奥井雅美

5315人收藏

117条评论

在网易云音乐打开

风格: #日本流行　#日本动漫游戏
地区: Japan 日本

艺人介绍

小档案

姓名奥井雅美（おくいまさみ）

出生日期 1968年3月13日

出生地日本兵库县

血型 A型

身高 153cm

职业歌手

毕业学院大阪艺术大学肄业

代表作品《ミラクルアッパーWL》《Self Satisfaction》《大奥 Ooku》

艺人简介

奥井雅美（Masami Okui），1968年3月13日出生于兵库县，日本歌手、音乐制作人、节目主持人。

作品有《ミラクルアッパーWL》、《Self Satisfaction》、《大奥 Ooku》等。

奥井雅美出生于日本关西德兵库县，从小学习钢琴，也很喜欢唱歌。

后进入大阪艺术大学就读，为了到东京发展而中途辍学。在还没有成为歌手之前，曾经在斋藤由贵、原田知世、WINK、松任谷由实（原名荒井谷由实）的巡回演唱会中担任合音及伴舞工作，并且为多个歌手演唱“假歌”，其中大家较为熟悉的歌手有森口博子、林原惠美等。

演艺经历

1988年11月到东京，在斉藤由贵的乐队里担任伴唱.后来，在原田知世，Wink等人的乐团中担任伴唱。1990年11月开始在松任谷由実的乐团中担任伴唱和伴舞。这段时间奥井雅美的并不为人所知。而在合音的这段期间中，1993年推出单曲处女作「谁よりもずっと」（一定比任何人更出色）。其后主要的歌曲因多为动画主题曲，因而有「动画歌手」（アニソン歌手）的称呼。另外她在歌曲的提供与散文的连载上，逐渐扩展活动的广度。

后来，奥井签约KING RECORD公司，并于1993年8月因为演唱一动漫OVA的片尾曲开始为人所知。在1995年的“スレイヤーズ”系列中的歌曲，使她为更多人所认同。

在KING RECORD开始了她边学边唱的真正的职业活动，并且以每年1张的速度推出专辑。其间，她为许多知名动画演唱了OP或ED，其中就有像“轮舞-revolution”（“少女革命ウテナ”）这样经典名曲。而且她每年都会举办多场次的庆生会，演唱会。

2000年时，奥井去美国邀集TOTO的史蒂夫·卢卡斯、MR.BIG的比利·席翰等人伴曲，并且此时与制作人矢吹俊郎的音乐渐形渐远。而在2001年与矢吹分开之后，自我风格的作曲风正式展开。2002年出版的迷你概念专辑『天使之声』是由SMAP的林田健司作曲，有著全然迥异以往的曲风，一般来说，歌迷以此为她拓展曲域的宣示。此外，也提供石田燿子『power of love』等曲子，慢慢开始她的制作人历程。而此时除了加入JAM Project外，也与米仓千寻组成「r.o.r/s」团体，积极展开新的活动。2004年创立自有品牌的唱片公司：evolution，正式担当制作人的业务。同年开始的「奥井雅美 O-Live」，与动画专门的手机来电答铃网站「Animelomix」（DWANGO公司所属）共同企划举办的「着歌ヴォーカリストオーディション」（来电答铃歌曲审查）活动，近江知永从此活动而成为她演唱的出道作。

担任「@Tunes.」（神奈川电视台）的主持人等等。而从05年开始在动漫迷中掀起热潮的Animelo Summer Live更是由奥井一手创办，至今已举办了10届。

刚到东京，奥井雅美在找兼差演唱“假歌”时，和KING　RECORDS的制作人大月俊伦命运性地邂逅了！（恋爱关系吗？？）当大月问她“有没有意思唱自己的歌？”的时候，奥井抱着“如果出了CD就可以把它当作纪念”的想法，同意了大月俊伦的提议，下定决心作为歌手正式出道，也就是在那时注定了奥井雅美动画歌曲代言人的地位——她于1993年推出的单曲“比谁都执著”即被OVA的《ふあんたじあ》采用为ED曲。其实当时谁也没想到一个美丽的邂逅竟能造就一个代表一种音乐形式的歌手，自第一张单曲发表后，奥井雅美还演唱了多首脍炙人口的动画歌曲，而其还经常和人气歌手、声优一同合作演唱动画片的OP和ED曲。其中较热卖的有与林原惠美合唱的《秀逗魔导士》TV版的OP曲“GET　ALONG”，与松村香澄合唱的《魔幻猎人》的ED曲“MASK”，以及由她独自演唱的《少女革命》TV版的OP曲“轮舞——REVOLUTION”，《宇宙战舰》的OVA版的OP区“SHAKE　IT”，《宇宙战舰2》OVA版的OP曲“是的，绝对”，还有《秋叶原电脑组》TV版的OP“BIRTH”等。

玩心颇重的她还曾化名为“MASAMI”，为《魔法少女队》OVA版演唱过ED曲“明天见”。同一般的日本女歌手一样，在聚集了一帮忠实FANS后，奥井雅美也开过多场演唱会并且都大受好评。在精选集泛滥的1997年，奥井雅美也随波逐流推出了她的首张精选集“BEST—EST”，虽然在ORICON公信排行榜上成绩不怎么样，但据说却是动漫FANS争先抢购的一张CD哦！当然她于那时推出了的演唱会实况录影带和LD更在动漫专卖店被FANS抢购一空。奥井雅美最吸引人的地方，应该是她甜美而且爆发力十足的嗓音，最先听她唱歌时，我还以为是日本大姐大CHARA呢（其实偶是不知道她是谁～～）。当然奥井雅美的歌要比CHARA的要热血，要激昂得多，因为为她作曲的矢吹俊郎好像对这种热闹的曲风特别喜欢噢！不过奥井雅美唱起这种类型的歌来也十分扣人心弦。曾就读大阪艺术大学的她有时也会自己作曲，不论是欢快激昂的“MASK”，还是恬静柔和的“太阳之花”，都给人一种清新自然的感觉。——其实本人更喜欢她自己作曲的歌，和歌词配合起来比较自然。

歌词可以说是奥井雅美另一个“胜利的关键”。通常她都是自己作词，并且十分偏好情歌和激励人心的歌词。后一种歌词可以说是奥井雅美的特色所在，和流行教主滨崎步所作的写实歌词不同，奥井的更加激励人的上进心，“不管面对什么样的挫折都绝不能认输”、“一定要坚持下去”，类似的歌词在她的歌中出现率可以说是高达65%以上。——不信？你们可以自己去看看噢～～（嗯……对，当初偶也是十分喜欢奥井的这一特色的～～）

从1993年算起。奥井雅美已出道21年了。在竞争激烈的日本乐坛，她仍能占一席之地，所下的苦功当然不为人知。2014来临，相信在新的一年里，奥井雅美会有更大的作为吧。

プロファイル

名前奥井雅美（おくいまさみ）

誕生日 1968年3月13日

出身地日本兵庫県

血液型 A型

身長 153cm

職業歌手

毕业学院大阪芸術大学芸術学部肄业

代表作品《ミラクルアッパーWL》《Self Satisfaction》《大奥 Ooku》

アーテイスト紹介

奥井雅美（おくいまさみ、1968年3月13日 - ）は、日本の女性シンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー。「スレイヤーズ」「少女革命ウテナ」などアニメの主題歌を多く手がける。

所属事務所は、ピーエムクリエーターズ、エム・フレンズ（現FIRE WORKS）を経て、MEGAMI Project。スターチャイルド、キングレコード、evolution（2007年にドワンゴ・エージー・エンタテインメントとしてドワンゴの子会社化）を経て、ランティスで活動。愛称は「まっくん」など。兵庫県伊丹市出身。大阪芸術大学芸術学部を中退。血液型はA型。

経歴

1989年から、斉藤由貴、原田知世、Winkなどのバックコーラスを担当する。1990年から4年松任谷由実のコーラスを務めた。1993年にシングル「誰よりもずっと」で、キングレコードよりソロデビュー。以後は、少女革命ウテナ楽曲などアニメ主題歌を多く手掛けた。ラジオパーソナリティとしても活動。また、楽曲提供や雑誌へのエッセイ連載などでも活動する。

2000年には、TOTOのスティーブ・ルカサーや、MR.BIGのビリー・シーンなどの海外アーティストと共演していたが、この頃からプロデューサーである矢吹俊郎と、音楽性に関するずれを感じるようになる。その後は、矢吹と袂を分かち、2001年に本格的にセルフプロデュースを開始する。2002年発売のコンセプトミニアルバム「ANGEL'S VOICE」は、林田健司により、それまでとは全く異なる作風に仕上がり、新境地を開拓した[要出典]。また、石田燿子に「power of love」を提供するなど、徐々に音楽プロデューサーの活動も開始する。2003年には「JAM Project」に加入したり、米倉千尋と「r.o.r/s」を結成したりなどソロ以外の活動を積極的に始めた。

2004年には、キングレコードから独立し自主レーベル「evolution」を設立。同年に始まったラジオ番組「奥井雅美 O-Live」では、アニメ専門携帯着メロサイト「アニメロミックス」との共催でオーディションを開催して、近江知永をデビューさせた。以後プロデュースを務めた。2006年から2009年にかけてTVで「@Tunes.」の司会を務め、多くのアニソンを唄う著名人と交流を果たした。2005年からAnimelo Summer Liveのメインアーティストとして活躍している。

ライブ

誕生日に「Birth live」としてライブを行うことが恒例。奥井個人のライブツアーとしては年1〜2回行われる（そのうち1回は東京単独公演の場合もある）。「Birth live」は奥井の誕生日である3月13日付近に必ず開催されている。

2006年のライブでタオルを振って応援する曲（「タオル曲」）として「Shuffle」を歌った[14]。

2006年の大晦日にカウントダウンライブをShibuya O-EASTで行った。

人物

レイジー、松任谷由実、竹内まりやに影響を受けている[6]。矢沢永吉も好きである。

影山ヒロノブらが率いるレイジーのファンで、最も影響を受けたバンドもレイジーであると語っている。中学生の頃はレイジーと共演するためにアイドルを目指していたとも明かしている。2009年9月27日に行なわれたライブイベント「ランティス祭り」にてレイジーと初共演し（『感じてKnight』のコーラスとして）、呼び込みの段階で感激のあまりステージの上で涙を流した。

松任谷由実のツアーコーラス参加について、先に参加を果たしていた高橋洋子と知り合い、当時のツアーでやっていたコーラスの振り付けを教わって猛練習してからオーディションに臨んだ。結果、オーディション募集要項の規定身長に満たなかったにもかかわらず合格したという。

林原めぐみとは「Get along」以来の親交があり、放送時間帯が連続するお互いのラジオ番組（林原の番組の後に奥井の番組が放送されていた）へゲスト出演、番組を宣伝することもキングレコード所属時には度々あった。とは言え、互いのプライベートに踏み込むほどの親交があるわけでもなく、このような関係で友達と呼び合うのは不自然であるとの思いから、互いに友達と呼ぶことは無いという。

『デビルマン』の不動明のような男性がタイプであるという。なおかつて毎日放送で放送されていた「素人名人会」に出場し、名人賞を獲得したことがある。

「現実問題」としては無理だが「生き様」として「８０才まで歌いたい」と2010年にブログに書いた。奥井は2006年のライブでも「80歳まで」を呼びかけていた。

奥井雅美　Masami Okui / おくいまさみ

艺人介绍

热门评论

最新简评（共117条）

奥井雅美 Masami Okui / おくい まさみ

艺人介绍

热门评论

最新简评（共117条）

奥井雅美　Masami Okui / おくいまさみ