乐队成员 Tetsuya Fukagawa : Vocal
Nobukata Kawai : Guitar
Masahiro Tobita : Guitar
Manabu Nakagawa : Bass
Dairoku Seki : Drums
envy乐队组建于1992年,25年的积累使他们早已成为日本最具影响力的传奇乐队之一,最初以Screamo嘶吼主导的超强现场展现深得反响,近几年逐渐加入更多后摇元素,更加趋向史诗氛围的Post-hardcore。
迄今为止,envy共发布了六张录音室专辑以及多张EP/单曲,包括与This Machine Kills,Endeavor,Six Pence和Yaphet Kotto等乐队的合作专辑,他们的音乐保持着高调的审美,同时也以深刻而富有诗意的歌词著称。,于2003年、2006年分别发行的《A Dead Sinking Story》和《Insomniac Doze》是乐队面对的重大挑战——envy利用Post-Rock元素调整了他们的核心,发展为如今为众所知的风格:忧郁而和谐的吉他,壮大的混响氛围,延迟的颤音,暴戾的riff,配合着主唱粗糙的嘶吼,谱写着一首首美丽与强度并存的震撼之作。
envy善于将情绪化的Screamo与柔韧的旋律流动结合,往往可以在同一首歌里达成破碎残忍与优雅美感的平衡,而在演出现场中,两种主导元素的动态结合也被处理得游刃有余,悲怆深沉的氛围铺垫在凶猛强烈的节奏之下,令人陶醉,在许多乐迷心里,他们的现场已经成为传奇。
A Japanese post-rock noise outfit in the same vein as genre legends the Boredoms, Envy released their first album, Breathing and Dying In This Place in 1996. Made up of members Tetsuya Fukagawa (vocals/programming), Nobukata Kawai (guitar), Manabu Nakagawa (bass), Dairoku Seki (drums), and Masahiro Tobita (guitar), Envy released 8 albums over the course of ten years, and were signed to two labels, Rock Action in Europe and Temporary Residence in America. In 2007, the band released the mini-album Abyssal and the DVD Transfovista.
envy(エンヴィー)は日本のポスト・ハードコアバンドである。前身バンド「BLIND JUSTICE」を経て1995年結成。
現在、日本では自身が主宰するSONZAI RECORDS、北アメリカではポストロック系レーベルのテンポラリー・レジデンス・リミテッド、ヨーロッパではモグワイのレーベルRock Action Recordsから作品をリリースしている。初期〜中期までは国内HCPUNKレーベルHG FACTからリリースしている。
ボーカルのTetsuyaは、モグワイの『Mr Beast』の「I Chose Horses」にゲスト参加。
2006年、FUJI ROCK FESTIVALに出演。
2016年4月1日、前身のBLIND JUSTICE時代からバンドの中枢を担う存在であったヴォーカリストの深川哲也の脱退がオフィシャルサイトの声明文によって発表された[1]。
2018年2月6日、現体制中枢メンバーである飛田雅弘、関大陸の脱退がオフィシャルサイトにて発表された。
2018年4月1日、自主企画LAST WISHにてサポートメンバーを迎えて本格的な活動を再開、LAST WISHにて脱退していたボーカルの深川哲也がバンドに復帰した。
メンバー
深川哲也 (vocals/sequencer)※ベーシストの中川学と同じくBLIND JUSTICE時代から不動のオリジナルメンバーで、ライブのブッキング等バンドの中枢を担うリーダー的存在
河合信賢 (guitar)
中川学 (bass guitar)
サポートメンバー
yOshi (vocals)
滝 善充(guitar)
渡部 宏生(drums)