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风格
#日本 | 邦乐
地区
Japan 日本

艺人介绍

本名:高橋孝

津軽三味線:二代目藤田淳一

民謡:三代目森昇月

生年月日:1975年3月28日、牡羊座、卯年、七赤金星、B型

得意技:車のワックスがけ、修理に出す際の三味線の梱包・・・多種多才!

人となり:思慮深く感動家、拘り家、研ぎ澄まされた味覚を持つ、物事をとことん追求する(ハマルと深い)、時にバッカリ病に、動物好き・・・

好物:衣が粗めのロースカツ(醤油で食す・大葉入りの千切りキャベツ添え・ご飯・味噌汁)ダントツNo.1!

1975年 : 生まれた瞬間”民謡家 ”のご両親にご対面!お母様が生徒さんにお稽古している民謡を、子守唄に代わりに聞きながらすくすくと育つ

1977年 : 2歳半で”米節”を唄い初舞台を踏む

幼児期 : 三輪車に乗り”民謡”を唄う、ご近所ではちょっと変わった男の子

小学生時代(兎に角、好奇心旺盛な”やんちゃ”な少年) : いつも公園に行っては野球に明け暮れた日々を過ごす

4,5年生の頃「修行ごっこ」にハマル!校庭のタイヤでマリオブラザーズジャンプ!砂場を掘って顔を埋め、動物好きが高じて、虫かごいっぱいに”カエル”を詰め込み...

”三角カド”登頂作戦で救出された事がきっかけとなり、修行ごっこを一時的に卒業する

各学校の”水泳大会”に代表として出場するも未だに納得していない

リコーダーが得意で、体育館でソロ演奏!尺八チックな演奏だったとか...

この頃から”安全地帯”のファンとなる

6年生では”ファミコン”三昧の日々を過ごす

1986年福士豊秋氏に師事し、津軽三味線を習い始める(変声期を迎え”喉”を休ませ修行に励む)

中学生時代 : 野球真っしぐら!

猿捕獲に協力し、TVに初出演する!

部活引退後、“エアーガン”で“サバイバルゲーム”や“スケボー”にハマル!

高校生時代 : 部活に燃える日々(ポジション・キャッチャー)

通学中には“ウォークマン”で”安全地帯”や色々なジャンルの音楽を毎日聴いてた!

長距離が得意で、1500m走やマラソンでも上位入賞を果たす!

野球部引退後、本格的に三味線をやりたいと決意する

1992年 : 藤田淳一氏に弟子入りする (先生が”ドン!”と一回音を出した瞬間に”鳥肌”が立ち、一生付いて行こうと決意する!人生の転機となる)

社会人となり、会社で働きながらも主だったのは音楽! 社長の理解と応援に感謝しながら、修行に専念の日々を送る

日本郷土民謡協会中央地区大会・優勝 / ・北海道民謡人会大会・優勝(北海道知事賞受賞)

1997年 : 日本民謡ヤングフェスティバル初挑戦!(新幹線に発乗車し、大満足!)

1998年 : 日本民謡ヤングフェスティバル98 ”江差追分”で優勝!(文部大臣賞受賞)

2001年 : 津軽三味線藤田流名取「藤田淳哉」襲名 / 3月31日、7年間務めた会社を退職する / 4月1日、(財)日本民謡協会主催 第4回津軽三味線全国大会・優勝 !(尊敬する先生が涙を浮かべながらおっしゃった”一言”に、ただただ感動!)

小椋佳氏との素晴らしい出会い(人生の転機となる) / 小椋佳氏の活動を通しギタリストの森下武氏と出会い、意気投合して”三味線とギター”のユニットを結成する

2002年 : 「日本丸」世界一周(船旅)に、三味線奏者として乗船する(ブラジルのコーヒーに大感激!)

「藤田淳一先生 一周年追悼公演」では亡き先生を想い、涙が止まらない中、津軽三味線を熱演!

2003年 : 半蔵門狂騒曲ラプソディー ~津軽三味線VS大道芸~(TOKYO FM ホール)

二代目藤田淳一襲名 (初代の遺志を継ぎ、藤田三絃会の会主として指導及び津軽三味線の演奏活動を精力的に開始する) / 三代目森昇月襲名

2004年 : 「みんよう春秋」vol,158「 注目の人」として掲載

2003~2005年に掛けて「KOKONOE」ライブを開催

2005年 : KOKONOE : 1stCD「ファースト」リリース(作詞 高橋孝、作曲 森下武)

浅草「追分」ゲスト出演!(一部 民謡、二部 津軽三味線 会場は大盛況!)) / 「バチ2 BACHI-BACHI」vol,12「Tsugaru road」にグラビア掲載

「高橋孝 津軽三味線コンサート」開催(うぐいすホールは”感動の渦”!) / 「六華仙コンサート2005」ゲスト出演(メルパルクホール)

2006年 : 浅草木馬亭「津軽民謡新春公演」出演(1月2,3,4日)

ミニアルバム「逢いたくて」リリース / 一休宗純の役作りの為もあり、ダイエットに挑戦! / 「第5回 藤田三絃会発表会」開催(会主として初の発表会)

2007年 :  浅草木馬亭 「津軽民謡新春公演」出演(1月3日)

「1st コンサート 今日という日を…」開催 (千葉県文化会館)

「第10回 津軽三味線コンクール」ゲスト出演(津軽三下がり、津軽小原節)

伊勢神宮「まがたま祭」で「津軽民謡」・「津軽三味線」を奉納

「地獄の沙汰もヨメ次第」では三味線を指導(最終回には泣いてしまったほどの感動体験)

シングルCD「真っ新な台本/わたしは北国津軽の子」リリース

2008年 :  「高橋孝コンサート~軌跡の始まり~」開催(千葉県文化会館)

NHK総合 「それいけ!民謡うた祭り」出演

千葉市の文化情報誌「あでるは」9月号に「今月の人」として掲載

ミニアルバム「初恋草」リリース(メジャーデビュー)

2009年 : ミニアルバム「風を掴め」リリース

2010年 : 「第13回 津軽三味線コンクール」ゲスト出演(津軽小原節、津軽じょんから節曲弾き)

「青森の唄祭り~第25回 青森県民謡民舞コンクール全国大会~」ゲスト出演(津軽よされ節、津軽小原節、津軽じょんから節、津軽三下り)

「二代目藤田淳一ライブ」開催(chito-shanプロデュースライブVol,17)

「津軽民謡みゆき会 15周年記念発表会民謡唄まつり」

2011年 : 「二代目藤田淳一(高橋孝)ライブ~三絃味彩~」開催(chito-shan)

「民謡(うた)日記 みゆき綴り ぺーじ3」ゲスト出演!(横浜にぎわい座)

2012年 : 家元 小山貢 ソロLIVE「始動」!!ゲスト出演、六本木 STB139(スイートベージル)

ミニアルバム「遠ざかる風景」リリース

「高橋 孝 PRIVATE LIVE 」開催、KIWA (二子玉川)

「青森の唄祭り~第26回 青森民謡民舞コンクール全国大会~」伴奏出演

「高橋 孝 PRIVATE LIVE Vol.2」開催、KIWA(二子玉川)

2013年 : 「高橋 孝 PRIVATE LIVE Vol.3」開催、KIWA(二子玉川)

・・・・・つづく

「高橋孝」の詳細なプロフィールは「高橋孝公式サイト」をご覧下さい

URL:http://www.takahashiko.com/


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