小档案
中 文 名 坂本真绫
日 文 名 坂本真綾(さかもと まあや)
爱 称 マーヤ
出生日期 1980年3月31日
出 生 地 东京都板桥区
血 型 A型
身 高 155cm
职 业 声优、歌手、演员、电台主持、词曲创作人
毕业学院 东洋大学社会学部
经纪公司 FlyingDog(2007年 - )
事 务 所 フォーチュレスト
代表作品 《机动战士高达SEED DESTINY》露娜玛丽亚、《空之境界》两仪式
艺人简介
坂本真绫,1980年3月31日出生于日本东京都板桥区。日本女性声优、歌手、演员、词曲创作人、电台主持、随笔作家。东洋大学社会学部毕业,所属事务所为fortunerest,唱片公司为Flying Dog。
幼年时进入剧团以童星身份开始舞台表演和外国电影配音工作;15岁时被音乐制作人菅野洋子发掘,开始以个人名义开始音乐活动;1996年推出个人首张单曲《约束はいらない》;2010年在日本武道馆举行《坂本真绫15周年记念LIVE“Gift”》个人演唱会,成为第五位登上该舞台的声优;同时还以词曲创作人的身份为自己以及其他歌手作词、作曲,并尝试参与专辑制作;为演员娜塔丽·波特曼的日本译制片固定配音员。
代表作品有《黑执事》夏尔·凡多姆海恩、《空之境界》两仪式、《机动战士高达SEED DESTINY》露娜玛利亚·霍克、《樱兰高校男公关部》藤冈春绯、《物语系列》忍野忍等;代表歌曲有《奇迹之海》、《白金》、《指轮》等。
个人经历
小学时代
幼年时受到身为舞台照明家的父亲影响,对表演产生了浓厚的兴趣。
1988年,8岁的坂本加入知更鸟剧团,入团2周后接到了第一份艺能工作演唱广告歌曲。
随后为NHK播放的海外电视剧《顽固じいさん孙3人(Our House)》的Dena配音,首次声优工作。这段时期演唱了大量广告歌与童谣,并参演了一系列广播剧和译制片,同时也有出现在舞台和电视上,但出于知更鸟剧团不能影响学习的原则,接手的主要还是不露面以便灵活安排时间的工作,这种倾向一直持续到她从东洋大学毕业。
1992年,在OVA动画《小小双胞胎》出演チフル,首次在动画作品中配音。
中学时代
中学时代开始主要以参与译制片配音,主役很多。虽然还是初中生,但是她以作为专业声优的状态,每月都出演许多新的配音作品角色,累积了惊人的演出作品数量。
1996年,为TV动画《圣天空战记》中女主角神崎瞳配音。该片的音乐监制菅野洋子在听过坂本录制的试音带,并剧团负责人的陪伴下与坂本见面后,决定让她演唱主题曲《约束はいらない》。
借此机会,坂本与Victor Entertainment签约推出个人首张单曲《约束はいらない》,正式以歌手身份出道。
同年,在音乐剧《水色时代》中扮演久我山夏实,完成了音乐剧演员的出道。
1996年10月,开始主持第一个自己的电台节目《坂本真绫のないしょ话》(已停)。
1997年,推出个人首张原创专辑《グレープフルーツ》,全专辑作编曲与音乐制作皆为菅野洋子。同年,首次尝试歌词创作并创作了歌曲《パイロット》,此后大约有一半的日文歌曲都由她自己作词。直到2004年,她的音乐作品几乎都由菅野洋子作编曲与制作,而非自己创作的日文歌词则大多由岩里佑穗完成。
1998年3月,东京都立武藏丘高等学校毕业。
动画配音方面,译制片配音的惊人工作量依旧保持着。
大学时代
1998年考入东洋大学社会学部。大学期间按时出席专业研讨会,与同学一起到外地调查实习,过着普通的学生生活。选修的第二外语是中文。
同年推出第一张单曲合集《Single Collection+ハチポチ》,并与樋口智惠子一起组成组合“Whoops!!”。这一年,坂本也开始为她的译制片代表作《星球大战》系列中的阿米达拉女王配音。
2000年8月14日,在涩谷ON AIR EAST举办首场个人演唱会“タナボタ1”(共一场公演)。同年底,官方网站“坂本真绫【I.D.】”成立并开始更新。
2001年,推出第三张原创专辑《Lucy》与第一张概念专辑《イージーリスニング》,并在《Lucy》发售后举办第二次个人演唱会“Lucy~タナボタ2”(共三场公演)。
2002年3月,东洋大学毕业。
自立时代
2002年4月,持续时间最长的个人电台《坂本真绫のビタミンM》开设并播出至今。6月开始在音乐剧《LETTER~bring to light~》中出演女主角野々村律子。10月,该剧的录音室版CD发售,并在Sky PerfecTV! theatre TV播出全剧录像。
2003年,发行单曲《tune the rainbow》,首次取得了进入Oricon周间排行榜前十名的佳绩,而同年推出的第二张单曲合集《シングルコレクション+ ニコパチ》与第四张原创专辑《少年アリス》也分别夺得了周榜第三名与第八名。由于早前在伦敦通过试镜,于7月开始出演著名音乐剧《悲惨世界》日本东宝版中的爱潘妮。同年第一次出演电影(《03+》)。
这一年知更鸟剧团解散,她将经纪约转到了JVC Entertainment Networks。年底Fan Club “IDS!”成立并开始招募一期会员。
2003年末发行专辑《少年アリス》后,直到2005年都没有新的音乐录音作品推出,但在2004年举办了第三次个人演唱会“タナボタ3”(共四场公演)。此时仍一直持续着译制片配音的工作,并出演了动画代表作之一——《机动战士高达SEED DESTINY》中的露娜玛利亚.霍克。
2005年,与h-wonder合作推出单曲《ループ》,从此菅野洋子不再长期担任她作品的作编曲与音乐制作。该单曲得到了Oricon周榜第七名的好成绩。不久后发行第五张原创专辑《夕凪LOOP》,从这两张作品起她开始与田村充义合作担当自己的音乐制作人,且此后的作品大多为她自己作词。7月,受邀前往美国参加加州的Anime Expo,于阿纳海姆会议中心举办了一场演唱会,入场人数超过5000人,这是她第一次在海外举办演唱会。不久后坂本又在德州Hyatt Regency Dallas里的Anime Fest上举办了另一场演唱会。同年,由她执笔的第一本书——散文集《アイディ》出版。
2006年,发行第一张双A单曲《风待ちジェット/スピカ》。之后继续不断推出新的音乐作品,主要与h-wonder和铃木祥子合作。声优方面则出演了她的另一部动画代表作,《樱兰高校公关部》中的藤冈春绯。同年,TBS电视台播出纪录片《坂本真绫~君に届く声 ~ミュージックドキュメント~》。
2007年,作为嘉宾参加了菅野洋子于韩国举办的RO2音乐会,并推出第二张概念专辑《30minutes night flight》与第一本歌词集《地図と手纸と恋のうた》。这一年她将音乐约转到JVC新设立的子公司Flying Dog旗下,并将经纪约转入新成立的事务所fortunerest。
移籍后时代
2008年没有《悲惨世界》巡演,使她得以在动画配音方面投入更多精力,担当了多个动画主役,包括人气作品《黑执事》中的主角夏尔·凡多姆海威,并在连续七章剧场版化的《空之境界》中饰演主角两仪式。
这一年,她与分别了4年的菅野洋子合作,担任了《Macross F》的OP演唱,这张单曲创下了她个人单曲最高的总销量记录,总计突破9万张,Oricon最高周排行第3位。此外她还在《Macross F》中多次参与女主角所唱歌曲的作词,这是她首次为其他歌手写词。同年举行了由TBS电台策划的小型演唱会并在该电台播出节选,另作为嘉宾参加了《Macross F》在Zepp Tokyo与日本武道馆举办的两场演唱会。
2009年,发行第六张原创专辑《かぜよみ》,创下了她个人专辑的最高销量纪录(5.3万张)。专辑发售一周后举行了第四次个人演唱会“かぜよみ”(共三场公演),其中最终场收录于她第一次发行的个人LIVE DVD《坂本真绫LIVE TOUR 2009 “WE ARE KAZEYOMI!”》 。7月,参加了菅野洋子的“超时空七夕ソニック”音乐会。
声优活动方面,同年出演《最终幻想13》中的女主角LIGHTNING(雷霆),成为首位两次担任游戏《最终幻想》系列主要角色的声优(第一次是《最终幻想7》中的艾瑞丝),并出演了另一话题作《EVA新剧场版:破》中的新角色真希波·玛丽·艾斯托利亚。从该年开始结束了在音乐剧《悲惨世界》的出演(此时与坂本同期出演爱潘妮的演员也陆续离开剧组或改演年龄更大的角色)。
CD出道15周年
2010年迎来CD出道15周年,并启动一系列纪念企画:
1、在30岁生日当天(3月31日)发行第一张精选集《everywhere》,其中收录她初次挑战作曲完成的专辑同名曲;
2、作词并演唱上海世博会遣唐使船计划主题曲《美しい人》,并作为中日亲善大使出席遣唐使船出航仪式;
3、于30岁生日当天在日本武道馆举办第五次个人演唱会“15周年记念ライブ "Gift" at 日本武道馆”,并于8月发行了此演唱会的DVD与蓝光DVD;
4、10月发行第一张翻唱单曲《DOWN TOWN/やさしさにつつまれたなら》
5、2011年2月,发行第二本散文集《from everywhere.》
6、2011年1月,发行第七张原创专辑《You can′t catch me》,这张专辑创下了她到目前为止最好的专辑Oricon排行纪录——周间销量冠军,令她成为声优历史上继水树奈奈后,第二位获得Oricon周间销量第一名的声优。在该专辑发售前联合MUSIC ON! TV电视台举办了先行试听演唱会,随后在该电视台播出了特辑《坂本真绫 special -You can't catch me-》,其中收录了试听演唱会片段。
7、2011年3月开始举行第六次个人演唱会- 坂本真绫LIVE TOUR 2011 "You can't catch me"(共十场公演),途中由于东日本大地震一度中断,延期剩余演出后采取节电与简化舞美的方式完成巡演,并在途中于演唱会会场设置捐款箱募集地震捐款,最后将善款全额交付日本红十字会。
除了15周年纪念企划以外,坂本在2010年-2011年婚前的主要活动还有:
2010年9月,与星海社最前线合作推出的朗读节目《坂本真绫の満月朗読馆》在Ustream上线,并在随后出版了该朗读节目的有声书。
2011年,在冨田恵一的精选集中客串演唱了《エイプリルフール》,随后作为嘉宾参加了冨田的音乐会。4月,由坂本负责旁白的母校创立125周年纪念VTR在东洋大学入学仪式上放映。5月,开始出演朗读剧《私の头の中の消しゴム》中的女主角薰。
婚后时代
2011年8月13日(日本时间),坂本与声优铃村健一双双在个人网站上公布了两人已于8月8日注册结婚的消息。在后来的采访中提到,结婚的决定与东日本大地震有关。
2011年9月,应世界遗产剧场委员会邀请,在申遗中的富冈制糸场举办了演唱会,并于BS富士播出节选。10月,“最初与最后的写真集”《坂本真绫 1st & Last 写真集“You can't catch me”‐ドキュメント2011.3.5-6.15》发售,并在该月出演单人朗読活剧《圣女贞德》与第一次推出连发单曲(《Buddy》与《おかえりなさい》)。同月个人电台《坂本真绫 from everywhere.》开始播出,这是她迄今为止开办过的播出范围最广的个人电台(由12个放送局联合播出)。
11月推出第三张概念专辑《Driving in the silence》,个人电台《坂本真绫のビタミンM》也迎来了500回纪念并举办了生放送。12月举行了连续五日的第六次个人演唱会“in the silence”(共五场公演)。
2012年,再次与菅野洋子x岩里祐穂合作,演唱《code geass亡国的阿基特》的主题曲《モアザンワーズ》,同时出演女主角蕾拉·玛露卡尔(该片的导演也是坂本出道作《天空之艾斯嘉科尼》的导演赤根和树)。5月,“in the silence”的LIVE DVD/BD发行。同年开始出演音乐剧《长腿叔叔》的主角朱丽莎。
プロファイル
名 前 坂本真綾(さかもと まあや)
愛 称 マーヤ
誕 生 日 1980年3月31日
出 身 地 東京都板桥区
血 液 型 A型
身 長 155cm
職 業 女優、声優、歌手
レーベル FlyingDog(2007年 - )
事 務 所 フォーチュレスト
アーテイスト紹介
坂本真綾(さかもと まあや、1980年3月31日- )は、日本の女性声優、女優、歌手、ナレーター、ラジオパーソナリティ、エッセイスト。東京都板橋区出身。血液型はA型。愛称はマーヤ。夫は声優の鈴村健一。
人物
経歴
8歳頃から子役として活動。1993年、OVA『リトルツインズ』のチフル役で初の主演を務める。この頃は多数の洋画作品において日本語吹き替え声優として活動を行う。
1996年、テレビアニメ『天空のエスカフローネ』のヒロインである神崎ひとみ役を担当し、声優として一躍有名になる。また、オープニング主題歌「約束はいらない」の歌唱をきっかけに、菅野よう子の音楽プロデュースによる歌手活動を本格的に開始。同時期に自身初のラジオ番組『坂本真綾のないしょ話』のパーソナリティを務め、ラジオパーソナリティとしても活動を開始する。
2003年、女優としての活動を本格化。ミュージカル『レ・ミゼラブル』のオーディションに合格し、エポニーヌ役で出演。テレビドラマ『末っ子長男姉三人』への出演の他、自身初主演の短編映画DVD『03†』も発売された。
2005年、初のエッセイ集『アイディ。』を出版。歌手活動では菅野よう子によるプロデュースから離れ、セルフプロデュースで音楽活動を開始。
2010年、歌手デビュー15年目を迎える。
2011年には、オリジナルアルバム『You can't catch me』が自身初、また声優単独としては史上2人目となるオリコンチャート首位を記録する。2月には37日間のヨーロッパ一人旅を書いた初の長編エッセイ『from everywhere.』を出版。8月には、公式サイトにて鈴村健一との結婚を報告した。
声優活動
声優としての活動は、海外作品の日本語吹き替え、ゲームやアニメ作品における声あてを中心に行っている。
洋画作品における日本語吹き替えは、子役時代から現在に至るまで数々の作品で担当しており、このキャリアは同世代の声優の中でも群を抜く。持ち役としてナタリー・ポートマン、ジェシカ・アルバ、キルスティン・ダンストなどがある。
活動の中において、特に『桜蘭高校ホスト部』は声優業が楽しいと感じるきっかけになった作品だと語っている。また原作の最終回にあわせて作られたドラマCD内のスペシャル座談会では「ハルヒを演じる機会がもう二度となくても、ずっと忘れられない役になったと思います。本当にこの作品が好きですごく思い入れが大きいので、終わると思うと寂しいです」とコメント中に涙した。
『黒執事』における演技に関しては、他の作品と比べれば比較的低めの声で演じていた。この役作りに関しては作者の枢やなに「気だるい感じで」という演技を求められたという。なお、本人によれば、少年声は自然に出るものではなく、原作を読んでイメージをとったつもりでもコントロールできないところも多かったという。
また、プラネタリウム番組のナレーションを行うほか、2010年以降は朗読劇への出演やUstreamにおける朗読番組のストーリーテラーを務めるなど、ナレーターとしての活動も盛んに行っている。
上述の『桜蘭高校ホスト部』や『黒執事』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』や『PSYCHO-PASS』、『NARUTO』や『FINAL FANTASY VII』など、夫の鈴村と夫婦共演を果たしてる作品も多い。
音楽活動
歌手としての活動は実質子役時代より行っており、当時は主にCMソングを歌唱していた。本格的な歌手活動は、1996年にテレビアニメ『天空のエスカフローネ』へ出演したことがきっかけで始めており、同作のオープニングテーマソングである「約束はいらない」をシングルとして発売し、同年4月にビクターエンタテインメントよりデビューした。以降、声優・ラジオパーソナリティ・女優業と並行しながら活動を続け、2014年現在において、シングル24枚、オリジナルアルバム8枚、コンセプトアルバム3枚、コレクションアルバム3枚、ベストアルバム1枚、ライブDVD4枚を発表している。アニメのサウンドトラックにおける楽曲収録も多く、自身が声優として関わっていない作品の楽曲を担当することもある。作品および楽曲は、デビューから2003年まで菅野よう子がプロデュースを行っていたが、2005年以降は坂本自身が田村充義と共同で、2013年以降は坂本がセルフプロデュースを行っている。
オリコンチャートによる週間ランキングにおいては、2003年4月発表のシングル「tune the rainbow」が最高位9位を記録し、自身初の同チャートトップ10入りを記録したことを機にランクイン記録の上昇が見られる。中でも2008年4月発表の、テレビアニメ『マクロスF』オープニングテーマソングに起用されたシングル「トライアングラー」は、同チャート最高位3位を記録し、自身最大の売り上げとなった他、第13回アニメーション神戸賞では主題歌賞を受賞する高い評価を得た。アニメ自体にも物語中盤から声優として出演し、挿入歌の作詞を手掛けるなど、主題歌以外にも様々な形で関わった。また、2011年1月発表の7枚目のオリジナルアルバム『You can't catch me』では、過去の全作品を通じて自身初の首位を獲得した。声優単独によるオリコン週間アルバムチャート1位獲得は、2010年に水樹奈々が記録して以来史上2人目となる。
ライブやコンサートは、2007年頃まではファンクラブ『IDS!』の会員限定イベントやラジオ番組の公開収録ライブなどとして小規模に開催する程度であった。しかし、2009年に『坂本真綾 LIVE TOUR 2009「かぜよみ」』で自身初のホールツアーを開催して以降は、自身の30歳の誕生日となる2010年3月31日に声優の単独公演としては5人目となる日本武道館コンサートを開催、2012年の『坂本真綾 LIVE TOUR 2012「ミツバチ」』では12会場14公演のツアーを行うなど、精力的に活動している。
ライブコンサートでは楽曲提供で縁のあった菅野よう子や河野伸、北川勝利といったアーティストがバンマスを務めており、ドラムは佐野康夫の参加率が高い。
楽曲の歌詞は、自らで作詞を行うほか、主に日本語詞は岩里祐穂や一倉宏、英語詞はTim Jensenやtroyなどから提供を受けている。2005年以降は、鈴木祥子をはじめとしたシンガーソングライターや作詞家から提供された歌詞を歌うことも多い。また前述の通り、2008年にテレビアニメ『マクロスF』において挿入歌の作詞を行ったのを機に、作詞家としても数度歌詞提供を行っている。
その他
1997年にラジオドラマおよびテレビアニメ『CLAMP学園探偵団』のテーマソングを担当して以来、CLAMP原作の多数の作品において登場キャラクターの声を演じたり主題歌を担当するなどしている。
親交のある人物として、俳優の山崎樹範を挙げている。1999年にテレビアニメ『メダロット』で共演し、2001年に舞台『BANGARE』で再び共演したことをきっかけに親交がある。
オアシスのファンである。2005年5月24日にはジョージ・ウィリムスをゲストに招き、ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース(先行発売の前日)などの特集をあげた。
女優としても活動しており、『レ・ミゼラブル』においてはエポニーヌ役を2003年から2009年まで務めた。
2012年には、ジョン・ケアード演出のミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜』のヒロインである、ジルーシャ・アボット役を演じた。ジルーシャ役の演技に対して第38回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞した。