小档案
中 文 名 黑崎真音
日 文 名 黒崎真音(くろさき まおん Maon Kurosaki)
出生日期 1月13日
出 生 地 日本东京
血 型 A型
职 业 歌手、作词家
经纪公司 NBC UNIVERSAL、RONDO ROBE
事 务 所 モエ・ジャパン(2008年 - 2012年)一二三(2012年 - )
代表作品 《H.O.T.D.》
艺人简介
在日本东京秋叶原的Dear Stage演唱后走红,2010年演唱电视动画《学园默示录 HIGHSCHOOL OF THE DEAD》片尾曲集,并发行首张专辑正式出道。
TV动画《魔法禁书目录II》担当2首前期和后期片尾曲,填词配合作品世界观而广受好评。
受到栗林美奈实的动画歌曲为契机,以成为动画歌手为目标,在Animelo Summer Live 2011 -rainbow-一起合唱“翼はPleasure Line”。
2011年以MAON名义与fripSide的sat和m.o.v.e的motsu组成“ALTIMA”,首两张单曲为《灼眼的夏娜Ⅲ》的片尾曲演唱。
在2011年演唱OVA动画《薄樱鬼 雪华録》系列片尾曲,展现另一种全新的音乐风貌。同年8月于Animelo Summer Live 2011 ~rainbow~初次出场,观众超过20000人。
2011年11月初次发表个人名义专辑“Butterfly Effect”。
2012年5月9日推出3rd单曲“HELL:ium”。收录由小说电影化的电影‘リアル鬼ごっこ3・4・5’的主题曲。
2012年演唱薄樱鬼黎明录的片头曲黎鸣 -reimei-,为首次担纲片头曲演唱。
2012年10月14日于SHIBUYA-AX举办出道2周年纪念演唱会。
2013年4月10日推出第二张专辑VERTICAL HORIZON,初回限定版收录2周年演唱会的BD影片。
2013年4月20日举办个人首次东京、名古屋、大阪巡回演唱。
プロファイル
名 前 黒崎真音(くろさき まおん Maon Kurosaki)
誕 生 日 1月13日
出 身 地 日本東京
血 液 型 A型
職 業 歌手、作詞家
レーベル NBC UNIVERSAL、RONDO ROBE
事 務 所 モエ・ジャパン(2008年 - 2012年)一二三(2012年 - )
アーテイスト紹介
黒崎 真音(くろさき まおん、1月13日 - )は、日本の女性歌手。東京都出身。所属レコード会社はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン。所属事務所は一二三。音楽ユニットALTIMAのボーカリストとしても活動している。血液型はA型。愛称は「ヲ嬢」。
「ヲ嬢」という愛称の由来は、「オタクなお嬢様だから」。レギュラーパーソナリティーを務めるA&G ARTIST ZONE 2hから生まれた。
自身のブログ「日刊クロサキ」は、文章の最後に"Maon@"と何か一言付けて終わる。
ONE OK ROCKのファンであり、ライブにも足を運んでいる。
アニソンシンガーを目指したきっかけは栗林みな実のステージを見た衝撃からだとインタビューで語っている。なお、2011年に行われた『Animelo Summer Live』では、栗林みな実の呼び込みで黒崎がステージに登場。黒崎は目を潤ませながら、2人で「翼はPleasure Line」をデュエットした。その後、2012年10月6日に行われた筑波大学の学園祭で、栗林みな実とのジョイントライブが実現した。
好きな音楽はエヴァネッセンスやウィズイン・テンプテーションのようなゴシック・メタル系だとインタビューで答えている。
音楽的な趣味などが共通している喜多村英梨と親しく、ラジオなどでかねてから共演を切望していたが、2013年に開催された『ANIMAX MUSIX 2013』で2人のコラボレーションが実現。林原めぐみの「Give a reason」をデュエットでカバーした。
レーベルの先輩である川田まみとは公私に亘り親しく、「X-encounter」の作詞に行き詰った際はアドバイスを受けたことをブログで明かしている。 川田まみとの間には「snap out of it!」というデュエット曲があり、アルバム『とある魔術の楽曲目録』に『とある魔術の禁書目録』のイメージソングとして収録されている。
その他にも親しい存在として、藍井エイル、佐咲紗花、KOTOKOの名前がお互いのブログなどで登場する。藍井エイルとは台湾で、佐咲紗花とKOTOKOとは学園祭でそれぞれジョイント・ライブを開催。特にKOTOKOは黒崎に「LOVE◯JETCOASTER」で歌詞提供をするなど、デビューした当時から彼女のことを気にかけており、黒崎もKOTOKOが憧れの先輩であると語っている。
好きな食べ物はお茶、日本蕎麦、梅干しなど。
世界各国でも活発に活動を行なっており、これまでにアメリカ(ロスアンゼルス)、マレーシア、中国(上海、広州、香港)、台湾(台北)、タイ(バンコク)、ALTIMAとしてオランダ(ハーグ)、アメリカボルチモアでライブを披露している。
イメージカラーは紫。サイリューム、ペンライトも紫を推奨している。
乙女ゲームユーザーであることを公言しており、またイラストを描くことを得意としており、自身のツイッター、ファンクラブサイトなどで披露している。
宝塚歌劇団の観劇を趣味としていることをツイッターやブログで発言しており、同じ趣味を持つ南里侑香や田村ゆかりと宝塚について会話を交わしていることがブログで確認できる。
旧ケータイ専用ファンクラブサイト「くろさき家!」が閉鎖され、2013年7月からPC、スマートフォンに対応した新しいファンクラブ「クロサキ★ファミリア」を開設した。
芸能経歴
2006年秋頃より東京・吉祥寺を中心にユニットでライブ活動を開始。2008年1月から秋葉原ディアステージにてソロ活動を本格的に開始。ディアステージで活動中、冨田明宏(現プロデューサー)にその才能を見出され、黒崎真音としてデビューの緒を掴む。2010年にテレビアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のエンディングテーマを収録したアルバム『H.O.T.D. 』でメジャーデビュー。
テレビアニメ『とある魔術の禁書目録II』ではエンディングテーマを2クールにわたって担当し、前期エンディングテーマ「Magic∞world」がファーストシングルとなった。
2011年3月5日に行われたメジャーデビュー後初のワンマンライブ「MAON KUROSAKI LIVE 2011 SPRING〜MEMORIES FIRST〜」のチケットは、発売から8分で完売した。
2011年7月1日 - 4日には、ロサンゼルス・コンベンション・センターで開催された"アニメ・エキスポ2011"(Anime Expo)にゲスト出演した。
『Animelo Summer Live 2011 rainbow』の記者会見に登場し、デビュー1年目にして初出場を正式発表。その後、2014年現在『Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-』まで4年連続出場を果たしている。
2011年の『Animelo Summer Live』で、シークレットゲストとしてm.o.v.eのmotsu、fripSideの八木沼悟志と共にALTIMAで登場。ユニットとしての活動もスタートさせ、テレビアニメ『灼眼のシャナIII-FINAL-』のエンディングテーマを2期にわたって担当し、2012年はテレビアニメ『アクセル・ワールド』のオープニングテーマを担当した。
2012年2月、公式ホームページやブログで所属事務所をモエ・ジャパンから一二三に移籍することが発表された。
2012年6月には、マレーシアで行われた『AFA MY』にて自身初となるアジアLIVEを実現。
2012年夏季のテレビアニメ『薄桜鬼 黎明録』の主題歌「黎鳴 -reimei-」で、自身初となるアニメのオープニングテーマを担当。同年冬季にはテレビアニメ『ヨルムンガンド PERFECT ORDER』でもオープニングテーマ「UNDER/SHAFT」を担当している。
2012年7月18日に発売されたPSP専用ソフト『十鬼の絆 〜関ヶ原奇譚〜』の主題歌集『悠久ノ謳』にて、レーベルの後輩であるRayに自身初となる歌詞提供を行った。
2012年10月14日には、デビュー2周年を記念したワンマンライブ『MAON KUROSAKI LIVE 2012 FALL〜2nd Anniversary〜』をSHIBUYA-AXで開催。
2013年6月30日には上海で石川智晶とのジョイントライブを開催し、政治的な問題から中国におけるアニソンライブが長らく行われていなかった背景を受け、「長かったアニソンライブ氷河期の終わりがついに見え始めた」と中国メディアに取り上げられた[3][4]。
2013年11月6日にはテレビアニメ『東京レイヴンズ』のオープニングテーマ「X-encounter」を発売。黒崎にとっては、『東京レイヴンズ』が初めて第1期からオープニングテーマを担当したアニメとなった。