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风格
#迷幻摇滚
地区
Japan 日本

艺人介绍

小档案

マリアンヌ東雲/歌と電気オルガン(12月20日生  B型  まりあんぬしののめ、歌と電気オルガン【ボーカル、キーボード】担当)

キノコホテル支配人、創業者。性格はS。すべての作詞作曲を手懸ける。

イザベル=ケメ鴨川/電気ギター(9月13日生  B型  いざべるけめかもがわ、電気ギター担当)

kemeという名でフォークロック・シンガーとしてソロ活動もしている。

ジュリエッタ霧島/電気ベース   5月17日生  A型 (2012年12月20日加入)

ファビエンヌ猪苗代/ドラムス(12月6日生 AB型  ふぁびえんぬいなわしろ、ドラムス担当)

エマニュエル小湊(電気ベース担当兼秘書)2012年12月9日退職

小简介

キノコホテルは、日本の女性4人組のバンド。グループ・サウンズ(GS)やガレージパンクなど1960年代後半のロックンロール・サウンドに着想を得た楽曲や衣装、キノコ・ヘアーを特徴としている。

メンバーは全員キノコ・ヘアーで、キノコホテルというホテルの従業員として役割分担がされ、またライブを実演会と呼ぶなど、細かい設定がされている。

創業当初よりコンセプトは「過激でポップな中毒性の高い大衆音楽」である。

クラシック少女だったマリアンヌ東雲は、ある時、近田春夫&ハルヲフォンのアルバム『電撃的東京』の復刻CDを耳にしたことがのちのキノコホテル創業のきっかけになったとインタビューで語っている。

実演会の最後には必ず「キノコホテル唱歌」を演奏する。間奏では従業員紹介と各自のソロが披露される。

制服である、ミニの赤いミリタリールックは2008年夏から。2009年夏からは青のミリタリーも登場。

2008年にはザ・ハプニングス・フォー、2009年にはザ・ガリバーズといった1960年代GSとも共演している。

2009年秋、新宿ロフトにて30日間に渡り開催されたパンク&ニューウェイヴのイベント「DRIVE TO 2010」に3回出演。11月5日に戸川純と共演し、多くのファンを獲得している。

WAXとは、フリクションのレックが名づけた徳間ジャパンのニューウェイヴ・レーベルであり、キノコホテルをきっかけとして10年以上の歳月を経て復活した。

大事件

2007年6月、キノコホテル創業、初めての実演会(ライブ)を行う。

2008年12月、現在のメンバー構成になる。

2009年3月15日、新宿JAMにて初の単独実演会(ワンマンライブ)。

2009年夏、矢島美容室の曲「はまぐりボンバー」PVに参加、音楽番組等にバックバンドとして出演。

2009年11月14日、六本木Super Deluxeにて単独実演会。

2010年2月3日、徳間ジャパンコミュニケーションズWAXより公式ファースト・アルバム「マリアンヌの憂鬱」でメジャーデビュー。

2010年3月28日、NHKの音楽番組『MUSIC JAPAN』に出演し、『もえつきたいの』を披露。これが地上波のテレビ番組で初の正式な演奏披露となる。(実際の初出演はテレビ朝日で2008年6月2日放送の「中川ブロードウェイ・ストリート」。)


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