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风格
#未来贝斯
地区
Japan 日本

艺人介绍

『かめりあ』とは、リミックスやオリジナル曲等、音楽の制作を中心に活動している動画投稿者である。

オリジナル曲、リミックスともに活発に制作している。扱うジャンルはテクノやトランス、ドラムンベース・エレクトロハウスやナードコア・8bit、果てにはメタルやインダストリアルロックなど非常に幅広く、いずれも非常に高い完成度を誇る。

アニメ音楽を「A-POP」と称し、様々なジャンルでのリミックスを手がけている。主に「けいおん!」を題材としたものが多く、特に『【けいおん!!】ぴゅあぴゅあはーとをエロゲソングにしてみた【A-POP】』はコメント表示推奨。

オリジナル曲では上記のアレの他、『【初音ミク】Miku as the Virus』『【初音ミク】ウンウンクアジウム【周期表暗記】』など、実験要素の強い作品を手がけている。

さつき が てんこもり、ラマーズPとの交流があり、サークルから合同でCDを出すこともある。また、10月31日(日)開催の同人音楽イベント「M3」にて、ドラムンベース中心の初のソロCD『ハニージンジャーエール』をリリースした。

2010年9月6日、おにゅうP×はんにゃGの『般若心経ポップ』をバブリーにカバーした『【VOCALOIDアレンジ】般若心経バブル【ジュリアナ心経】』を投稿。煩悩まみれのアレンジが、他の般若心経アレンジの中でも一際喝采を受け、さらにITMediaにも本家動画とセットで掲載されるというオチまで付いた。

ここ最近はアレやソレやコレなど、時事的かつ際どいネタを題材としたリミックスを数多く手がけ、その仕事の速さから「ジェバンニ」の名をほしいままにしている。

最も尊敬するコンポーザーに猫叉Masterを挙げており、楽曲の節々にその影響の強さが伺える。

また、KONAMIの音ゲー「SOUND VOLTEX FLOOR」の公募にて、猫叉Masterの代表曲『サヨナラ・ヘヴン』をリミックスした『サヨナラ・ヘヴン(かめりあs NEKOMATAelectroRMX)』、通称『かめりあ・ヘヴン』が採用された。2012年8月3日より配信中。

今後の氏の更なる飛躍に期待を禁じえない。


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