小档案
中 文 名:中孝介
外 文 名:あたり こうすけ,Kousuke Atari
国 籍:日本
出 生 地:奄美大岛(鹿儿岛县名濑市)
出生日期:1980年7月13日
职 业:歌手
毕业院校:琉球大学
血 型:A
简介
中孝介(あたり こうすけ),1980年7月13日出生于日本鹿儿岛县名濑市奄美大岛,日本流行乐男歌手、影视演员,毕业于琉球大学社会人类系。
音乐道路
1999年4月,中孝介推出首张个人音乐专辑《アタリ》,专辑收录了包括《嘉徳なべ加那》、《あがれ日ぬ春加那》等在内的14首歌曲。
2000年,参加“奄美民谣大赛”,获得最佳新人奖;同年,参加日本民歌协会组织的“奄美联盟大赛”,并获得总冠军。
2002年6月,他推出第二张个人音乐专辑《诸钝》,收录了包括《山と与路岛》、《长云节》等在内的6首歌曲。
2005年12月,中孝介推出第三张个人音乐专辑《Materia》,收录了包括《家路》、《すべてに意味をくれるもの》等在内的6首歌曲。
2006年10月,中孝介推出第四张个人音乐专辑《なつかしゃのシマ》,收录了包括《ホノホシの风》、《波の果てに》等在内的6首歌曲;同年11月,推出第五张个人音乐专辑《触动心弦》,收录了包括《思い出のすぐそばで》、《心の阳》等在内的11首歌曲。
2007年3月13日,中孝介参加在北京举行的“中日歌友会”,并现场演唱了《后来》、《记忆》等歌曲;同年7月,推出第六张个人音乐专辑《花间道》,收录了包括《童话》、《波の物语》等在内的12首歌曲;之后,他又推出第七张个人音乐专辑《ユライ花》,收录了包括《花》、《真昼の花火》等在内的12首歌曲;同年,与范逸臣、田中千绘、梁文音合作主演爱情电影《海角七号》,在片中一人分饰二角,分别饰演了日据时代深情款款的男老师、日本歌手中孝介,这是他的首部电影作品。
2008年,中孝介为电影《色·戒》演唱日本版主题曲《夜想曲~nocturne》;同年9月,在日本举行了个人首次巡回演唱会;同年10月,推出第八张个人音乐专辑《绊歌》,收录了包括《夏夕空》、《ありがとうという名の少年》等在内的13首歌曲;同年11月,在上海东方艺术中心举行个人首场中国内地演唱会。
2009年3月11日,中孝介为动画片《源氏物语千年纪》演唱片尾曲《恋》;同年6月13日,出席“第十二届上海国际电影节”开幕式;同年,为电影《火天之城》演唱主题曲《天即天》;同年12月13日,出席“东亚运”闭幕式,并演唱歌曲《各自远扬》。
2010年1月,中孝介参加东方卫视“欢乐世博年·群星新春大联欢”,并与黄圣依合唱歌曲《我只在乎你》;同年4月,推出第九张个人音乐专辑《うがみうた~绊、その手に~》,收录了包括《支え合う関系》、《爱しき人へ》等在内的7首歌曲;同年4月17日,获得“环球红歌盛典”年度最具国际影响力歌手奖;同年8月,参加湖南卫视脱口秀节目《天天向上》的录制,并现场演唱了《各自远扬》等歌曲;同年11月,推出首张个人精选辑《像乐器一样的声音》,收录了包括《在水一方》、《心中的日月》等在内的13首歌曲;同年12月,在香港九龙湾国际展贸中心举行个人演唱会。
2011年10月,中孝介推出第十张个人音乐专辑《キセキノカケラ》,收录了包括《イニシアチブ★》、《君ノカケラ》等在内的13首歌曲。
2012年,中孝介出演桂纶镁、林辰唏、张翰主演的爱情文艺电影《台北咖啡故事》(又名《第36个故事》),在片中饰演来咖啡店喝咖啡的日本客人;同年4月15日,在上海东方艺术中心举行个人演唱会;同年,与沙溢、邵兵、陈乔恩合作主演爱情电影《幸福迷途》,在片中饰演欧洲小镇小酒馆老板中田翔太;同年8月8日,获得“第一届亚洲偶像盛典”亚洲偶像最佳风尚艺人奖。
2013年7月,中孝介推出第11张个人音乐专辑《ベストカバーズ~もっと日本。~》,收录了包括《少年时代》、《瑠璃色の地球》等在内的17首歌曲。
2015年6月,中孝介推出第12张个人音乐专辑《ベストカバーズ ~夏目友人帐~》,收录了包括《歩み寄る勇気》、《あの日タイムマシン》等在内的10首歌曲;同年11月,参加天津卫视人物情景纪录片节目《泊客中国》的录制。
2016年4月,中孝介推出第二张个人精选辑《The Best of Kousuke Atari》,收录了包括《雨の降らない星では爱せないだろう?》、《青蔵高原》等在内的25首歌曲;同年5月,在中国内地举行“一念十年,亦如初见·十周年巡回演唱会”。
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中 孝介(あたり こうすけ、1980年7月13日 - )は、日本の男性歌手、唄者。鹿児島県奄美大島名瀬市(現・奄美市名瀬)出身、在住。琉球大学法文学部社会人類学コース卒業。エピックレコードジャパン所属。
基本情報
出生名
中 孝介
生誕
1980年7月13日(35歳)
出身地
鹿児島県奄美大島
学歴
琉球大学 卒
ジャンル
シマ唄、J-POP
職業
歌手、唄者
担当楽器
三味線、ピアノ
活動期間
1999年 - 現在
レーベル
エピックレコードジャパン
経歴
1997年、奄美シマ唄の名人と称される坪山豊に師事し、シマ唄を習い始める。翌1998年5月に開催された第19回奄美民謡大賞に初出場し、努力賞を受賞。2000年には同大賞で新人賞、日本民謡協会奄美連合大会で総合優勝。
その後、インディーズから4枚のシマ唄のアルバムと1枚のポップスのミニアルバムを出した後、その歌唱力が認められ、琉球大学卒業後の2006年にエピックレコードジャパンより、シングル『それぞれに』でメジャーデビュー。23ものラジオ局でパワープレイを獲得した。同年11月、中華圏(台湾、香港、中国大陸)でアルバムを先行リリースし、台湾のYahoo!ミュージックチャート(日本・韓国)で初登場1位を獲得[2]。本国で実績のない日本人アーティストが海外でデビュー1位を飾るのは極めて異例なことであり、その評価の高さは香港芸能界の重鎮・アンディ・ラウが中の楽曲をカバーしたこと等からも見て取れる。
2007年、『アイホン』TV-CFのイメージソングに未発表曲「夜明け前」が採用された。4月に発売した森山直太朗・御徒町凧コンビの書き下ろしによる『花』がロングヒットを記録し、7月に「花」を収録したファーストアルバム『ユライ花』を発売。オリコン初登場7位を記録し、男性ソロアーティストのファーストアルバムの初登場トップ10入りは、日本人アーティストとしては森山直太朗以来、約3年ぶりの記録となった。また、アジアでの2枚目のアルバムとなったアジア版『花間道』は台湾チャートで初登場5位を獲得。8月には、日中国交正常化35周年を記念した日中文化・スポーツ交流年の公式テーマ曲で、過去に自身のアルバムで共演している中国人女性歌手・韓雪とのデュエット曲「言葉はいらない」を会見の席で初披露。また、10月スタートのNHK土曜ドラマ『ジャッジ 〜島の裁判官奮闘記〜』の主題歌歌手に抜擢され、デビュー前から長い間暖めていたバラード「路の途中」の起用が決定。9・10月には、故郷の鹿児島を皮切りに台湾公演を含む全国ツアー「ユライ花」を開催。11月には人気アニメ『BLEACH』のエンディングテーマに起用された『種をまく日々』を発売(「路の途中」「言葉はいらない」も収録)。また、「花間道」に収録されたシンガポールのシンガーソングライター・黄義達の書き下ろしによる「夜想曲 〜nocturne」が、映画『ラスト、コーション』の日本版オフィシャル・イメージソングに選ばれ、新たに「夜想曲 〜nocturne (LUST, CAUTION version)」として録り直しをした(オムニバス『image7』に収録)。
2008年、世界的カジュアルブランド・GAPの春のキャンペーンモデルに起用。2・3月に全国アコースティックライブツアー2008「種をまく日々」を開催し、小栗旬が出演する『味の素』のCMソングにツアーで披露した新曲「ラララ」が起用された。また、ファイザーの日本法人設立55周年を記念したCMソングに未発表曲「風よ」が起用。4月には5枚目のシングル『春』を発売し、全国インストアライブツアーを開催。5月には世界遺産での第2弾コンサートを白川郷で開催し、初披露した新曲『絆』を7月末から着うたで先行配信後、9月に発売。10・11月にはコンサートツアー2008 〜絆〜を開催予定。
2013年7月31日に、カバーアルバム『ベストカバーズ~もっと日本。~』が発売され、またこの中に収録されている「雨の降らない星では愛せないだろう? (モーニング娘。の曲)」を、元モーニング娘。の高橋愛とデュエットしている。
2015年6月発売、第12枚の個人音楽アルバムを含む、収録した歩み寄