小档案
乐 队 名 Rythem(リズム)
成 员 YUI、YUKA
成员档案
艺 名 YUI
本 名 新津由衣(にいつ ゆい)
出生日期 1985年8月17日
血 型 A型
担 当 主唱、钢琴
艺 名 YUKA
本 名 加藤有加利(かとう ゆかり)
出生日期 1985年4月3日
血 型 AB型
担 当 主唱、吉他
乐队简介
高中时两人相遇,谁都没想到“想成为歌手”这个梦想成为了两人意气相投结成的契机,高中时代两人又是同班同学,座位邻座感情相好,其他人都承认两人于彼此都是超越好友的存在。
在索尼音乐娱乐公司内部演示实况录音《Sony Music audition》第四张单曲『一个人旅行的拉昂』中演唱合格,2003年5月21日以发布的单曲《青鸟》出道。该曲被人气动画的联合会起用为话题,也记录了超过7万张的顺利的销售记录。
堕入地狱(拼写)不是RHYTHM(英),而是RYTHEM的理由是,歌手名写的时候法国语的RYTHME堕入地狱错了,所以就算了直接通过了。
自己呼喊着『快乐的幸福的节奏感』。
RYTHEM的大多数的曲子作词·作曲者者都是以两个人的名义。但是,第3张单曲《蓝色天空蓝》(作词,作曲:なかにし礼:宫川泰),第9张单曲的耦合曲子《M》(作词:富田京子、作曲:奥居香)亲自作词·作曲。另外第3张单曲《女朋友’是作曲耦合只RYTHEM亲自动手的(作词:なかにし礼)。只是,8张单曲《20颗心》和第2张专辑《半睡半醒工场』收录的新曲,主要是由YUI单独作词・作曲或者作曲的歌曲也增加了。单曲《樱花歌》中非企划物作为单曲是第一次作词・作曲均由衣和新津标明了。
“Enjoy Your Time!”为主题。
全国的植树实况录音也去了。这是在全国的幼儿园、学校、主题公园等、举办花卉的活动也进行的企划。
从2006年开始,企划演唱会「RYTHEM presents~Acoustic PoP~」开始。
2007年6月16日开始,在全国的购物中心,学校的长期休假和大部分的周六周日,10000人握手的自由的目标进行演出。那时,在购买CD的所有人和握手,把签名和串行数的卡片交给自己。到现在为止,全国100处以上转动,最终,川崎广场10000人的愿望实现了。
网络配信限定曲《Bitter &甜美》2007年11月17日(土)18 : 00开始配信了,这是,品川史黛拉球举行了首次的one-man实况录音「RYTHEM大厅「LOVE LIVE」@品川史黛拉球”的开场合一。
プロファイル
バンド名 Rythem(リズム)
メンバー YUI、YUKA
メンバープロファイル
芸 名 YUI
本 名 新津由衣(にいつ ゆい)
誕 生 日 1985年8月17日
血 液 型 A型
担 当 ボーカル・ピアノ、キーボード、エレクトーン、シンセサイザー
芸 名 YUKA
本 名 加藤有加利(かとう ゆかり)
誕 生 日 1985年4月3日
血 液 型 AB型
担 当 ボーカル・ギター
バンド紹介
RYTHEM(リズム)は、日本の2人組シンガーソングライターユニット・コーラスデュオ。所属事務所はDESSE communications、所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。
概要
2人は中学生の時に演劇部のオーディションで出会う。高校生の時にカラオケで歌っている際、誰にも語ったことがなかった「歌手になりたい!」という夢で意気投合したのが結成のきっかけで、高校時代はクラスも同じ、しかも席も隣同士という仲良しぶりで、自他共に親友をも超えた存在と認めている。
ソニー・ミュージックエンタテインメント社内プレゼンテーションライブ「Sony Music Audition」で4thシングルでもある『一人旅シャラルラン』を歌って合格し、2003年5月21日にリリースしたシングル『ハルモニア』でデビュー。同曲はアニメのタイアップに起用され話題となったことで、新人にも関わらず7万枚を超える好調なセールスを記録した。
スペル(綴り)が『RHYTHM(英)』ではなく『RYTHEM』である理由は、アーティスト名を書く際にフランス語のRYTHMEのつもりでスペルを間違えて、そのまま通してきたため。
自らを「楽しさを運ぶ幸せのリズム便」と呼んでいる。
RYTHEMの大多数の曲は作詞者・作曲者共に二人の名義になっている。ただし、3rdシングルの『ブルースカイ・ブルー』(作詞:なかにし礼、作曲:宮川泰)と、9thシングルのカップリング曲『M』(作詞:富田京子、作曲:奥居香)は作詞・作曲は手がけていない。また3rdシングルカップリング『女友達』は作曲のみRYTHEMが手がけた(作詞:なかにし礼)。ただ、8thシングル『20粒のココロ』や2ndアルバム『夢現ファクトリー』に収録された新曲では、主にYUIが単独で作詞・作曲もしくは作曲を手がける曲が増えた。シングル『桜唄』では非企画物のシングルとしては初めて作詞・作曲共に「新津由衣」と表記された。3rdアルバム『23』では『あかりのありか』を除くとすべての楽曲が単独制作名義になっている(主にYUIが制作を担当)。
「Enjoy Your Time!」をテーマとしている。
全国的に植樹ライブも行っていた。これは全国の幼稚園や学校、テーマパークなどを巡り、草花を植える手伝いをしてライブも行うという企画。
携帯サイト「魔法のiらんど」で“RYTHEMのキレイなお姉さんは好きですか〜”を連載していた。
2006年から、企画イベントライブ「RYTHEM presents〜Acoustic PoP〜」開始。2007年6月16日から、全国のショッピングモールに、学校の長期休暇やほとんどの土日を利用して、10000人との握手を目指すインストアライブを行っていた。その際、CDを購入した全ての人と握手をして、サインとシリアルナンバーの入ったカードを手渡ししていた。これまでに全国100カ所以上を回り、最終に、ラゾーナ川崎プラザの「ありがとう!1万人大感謝祭」で念願の10000人を達成した[要出典]。
ネット配信限定曲『Bitter & Sweet』(後に、アルバム『23』に収録されている)は2007年11月17日(土)の18:00から配信されたが、これは、品川ステラボールで行われた初のホールワンマンライブ「RYTHEM「LOVE LIVE」@品川ステラボール」の開場に合わせたためである。
キマグレンとは日本テレビ「スッキリ!」内で紹介されお互いの存在を知り、ラジオ局(NACK5)で出会い、YUIから元々コラボしようと温めていた楽曲「Love Call」をコラボレーションしてほしいと依頼し、実現した。
初期の「夢・希望・友情・幻想」をテーマとした曲を2人共同名義で書いていた時と比べ、シングル『桜唄』(YUIが制作)の頃から自らの恋愛、失恋体験・日々の女性の日常生活に対する心情をテーマにする作品が増えている。しかし、YUIは「RYTHEMの使命は『夢現』を作ること」と述べ、今後もRYTHEMらしさを大切にしている姿勢を見せている。
2010年10月24日のustreamの生放送で、2011年2月27日のZepp Tokyoのライブをもって解散することを発表した。
2011年2月27日、Zepp TOKYOのワンマンライブをもって解散。