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风格
#日本摇滚 #流行摇滚 #新浪潮 #另类摇滚 #前卫摇滚
地区
Japan 日本

艺人介绍

小档案

中 文 名: 彩虹乐队

外 文 名: L'Arc~en~Ciel

国    籍: 日本

职    业: 摇滚乐队

代表作品: 《虹》

成立时间: 1991年

简介

彩虹乐队(L‘Arc~en~Ciel),是日本的一支摇滚乐队。成立于1991年,其队名“L'Arc~en~Ciel”是一句法文,直译为“在天空中的桥”,也就是彩虹的意思。早期彩虹乐队曾被认为是视觉系乐队,但1997年之后乐队开始极力反对被称为视觉系。

乐队成员

hyde

位    置:vocal(主唱)

真实姓名:Takarai Hideto(宝井秀人)

出 生 地:大阪府

生    日:1月29日

身    高:161公分

血    型:O

tetsuya

位    置:BASS(贝斯手)兼队长兼和音

真实姓名:小川哲也

出 生 地:大阪

生    日:10月3日 天秤座

ken

位    置:guitar(吉它)

真实姓名:北村健

出 身 地:大阪

生    日:11.28星座:射手座

yukihiro

位    置:drum(鼓手)

真实姓名:淡路幸宏

生    日:1968.11.24

出 生 地:大阪

演艺经历

L'Arc~en~Ciel于1991年结成,在一片乐队的热潮中他们虽然并未能称得上是最top最受欢迎的乐队,但从他们的音乐历程和成绩来看,正好证明了他们的实力和才华所在。

1996年7月,L'Arc~en~Ciel所推出的single《风にきえないで》在Oricon流行榜上初登场成为第4位。

1998年,日本流行音乐权威杂志ORICON年终排行榜上,L'Arc~en~Ciel有七首单曲打入了前30名,同年他们的唱片也突破了1000万张。

1999年7月1日,L'Arc~en~Ciel向全亚洲推出了两张专辑《ARK》和《RAY》,销量都突破了200万。

2005年新年伊始,L'Arc~en~Ciel便发行了第25张单曲《KILLING ME》,发行当日更是继续刷新着ORICON榜冠军单曲的记录,同年4月,彩虹的第26张单曲《NEW WORLD》发行,该张单曲更是乐队鼓手yukihiro初次挑战的作曲风格并和主唱hyde共同合作完成,令人耳目一新的乐曲还定为了日本棒球联赛《THE LIVE 2005》的主题曲在赛场中播放。

2007年5月30日,LARUKU又带来新曲《SEVENTH HEAVEN》。8月29日,正在举行巡回演唱会的L'Arc~en~Ciel,带来新单曲《My Heart Draws A Dream》。此曲由KEN作曲,Hyde填词,节奏明快,充满夏日的奔放气息。10月10日,L'Arc~en~Ciel又推出2007年的第三张单曲《DAYBREAK'S BELL》。11月14日,L'Arc-en-Ciel向歌迷献上特制的圣诞礼物《Hurry Xmas》。乃是他们以圣诞为主题创作的爵士风乐曲。11月21日,L'Arc~en~Ciel在2007年的年底交出了最新唱片《KISS》。

2008年4月2日,L'Arc~en~Ciel推行了新单曲《DRINK IT DOWN》。

2010月1月27日,L'Arc~en~Ciel的单曲《bless》登陆,此曲作为NHK2010年温哥华冬奥会的转播主题曲。

2010年12月31日,L'Arc~en~Ciel迎来20周年纪念,在千叶举行了演唱会“20th L'Anniversary Starting Live“L'A HAPPY NEW YEAR !”。

单曲

Floods of tears/夜想花 (1992年)

Blurry Eyes (1994年)

Vivid Colors (1995年)

夏の憂鬱 [time to say good-bye] (1995年)

風にきえないで (1996年)

flower (1996年)

Lies and Truth (1996年)

虹 (1997年)

winter fall (1998年)

DIVE TO BLUE (1998年)

HONEY (1998年)

花葬 (1998年)

浸食 〜lose control〜 (1998年)

snow drop (1998年)

forbidden lover (1998年)

HEAVEN'S DRIVE (1999年)

Pieces (1999年)

Driver's High (1999年)

LOVE FLIES (1999年)

NEO UNIVERSE/finale (2000年)

STAY AWAY (2000年)

Spirit dreams inside -another dream- (2001年)

22. READY STEADY GO (2004年)

23. 瞳の住人 (2004年)

24. 自由への招待 (2004年)

25. Killing Me (2005年)

26. New World (2005年)

27. 叙情詩 (2005年)

28. Link (2005年)

29. the Fourth Avenue Café (2006年)

30. SEVENTH HEAVEN (2007年)

31. MY HEART DRAWS A DREAM (2007年)

32. DAYBREAK'S BELL (2007年)

33. Hurry Xmas (2007年)

34. DRINK IT DOWN (2008年)

35. NEXUS 4/SHINE (2008年)

36. BLESS (2010年)

37. GOOD LUCK MY WAY (2011年)

38. X X X (2011年)

39. CHASE (2011年)

限定. EVERLASTING (2014年)

40. Wings Flap (2015年)

专辑

DUNE (1993年)

Tierra (1994年)

heavenly (1995年)

True (1996年)

HEART (1998年)

ark (1999年)

ray (1999年)

REAL (2000年)

SMILE (2004年)

AWAKE (2005年)

KISS (2007年)

BUTTERFLY (2012年)

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L'Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル) は、1991年に結成された日本の4人組ロックバンド。通称・略称は主にラルクが用いられる。

リーダーはtetsuya。プロダクションはMAVERICK、レコード会社はソニー・ミュージックレーベルズ (Ki/oon Music) にそれぞれ所属する。公式ファンクラブ名は「LE-CIEL」(1994年設立)。

メンバー

現メンバー

hyde

ボーカル・ギター

ライブでは一部の楽曲でギター、その他にブルースハープやサクソフォーンを担当する。レコーディングではキーボードやコーラス、稀にギターも担当する。

ken

ギター・コーラス

ライブでは一部の楽曲でコーラスを担当。レコーディングでも稀にコーラスを担当するほか、キーボードを担当する。

tetsuya

ベース・コーラス

ライブ・レコーディングに共通して多くの楽曲でコーラスを担当。レコーディングではキーボードを担当するほか、稀にギターも担当する。

yukihiro

ドラムス

レコーディングではキーボードやプログラミングを頻繁に担当するほか、一部の楽曲ではDJを担当する。

元メンバー

パート

脱退日

hiro

ギター

1992年6月12日

pero

ドラムス

1992年12月30日

sakura

ドラムス、パーカッション1997年11月4日

来歴

1990年代

1991年

2月、大阪で結成。結成当初のメンバーはtetsuyaを中心にhyde、hiro、peroの4人。

4月18日、ヤンタ鹿鳴館で上記の4人による謎のセッション・バンドとしてライヴを行う。

5月30日、後に活動拠点を置いた難波ロケッツで、「L'Arc〜en〜Ciel」名義での初ライブを行う。

8月31日、市川CLUB GIOで関東での初ライブを行う。

1992年

6月12日に行われた難波ロケッツでのライブでhiroが脱退。後任としてkenが加入する。

10月1日、コロムビアから発売されたオムニバスアルバム『GIMMICK』に「VOICE」が収録される。これが自身の楽曲の初CD化となる。

11月25日、初の単独音源であるシングル「Floods of tears/夜想花」を1000枚限定発売し、予約のみで完売する。

12月30日に行われたOSAKA MUSEでのライブでperoが脱退。

1993年

peroの後任に元The HAREM Qのsakuraが加入。

4月10日、Danger Crue Recordsからインディーズで1stアルバム『DUNE』の限定版を発売。4月27日に通常版を発売。

5月31日付けのオリコンインディーズアルバムチャートで『DUNE』が1位を獲得。

6月14日 - 7月3日、コンサートツアー「Close by DUNE」を開催。8月1日には日清パワーステーションで最終公演「Close by DUNE FINAL」を開催する。

11月9日 - 12月20日、コンサートツアー「FEEL OF DUNE」を開催。

1994年

4月3日 - 4月15日、コンサートツアー「ノスタルジーの予感」を開催。

4月8日から14回に渡り、テレビ埼玉制作のテレビ番組「ノスタルジーの予感」を放送。

7月1日、1stビデオシングル「眠りによせて」でKi/oon Sony Records (現・Ki/oon Music) からメジャーデビュー。

7月7日、テレビ埼玉制作のテレビ番組「ノスタルジーの予感 第2章」を放送。

7月14日、2ndアルバム『Tierra』を発売。

7月14日 - 8月27日、コンサートツアー「Sense of time '94」を開催。

8月20日、LUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKによる合同ツアー「L.S.B.」の札幌公演へ、THE MAD CAPSULE MARKET'S、DIE IN CRIESと共にゲストアクトとして出演。

10月21日、1stシングル「Blurry Eyes」を発売。

12月1日、公式ファンクラブ「Ciel (シエル)」の入会受付を開始する。「Ciel」は、「空」という意味。

12月1日、イメージビデオ『Siesta 〜Film of Dreams〜』を発売。

1995年

2月1日、「Ciel」が正式に発足し、これを受けて1月24日 - 2月4日に発足記念ライブ「Ciel/winter '95」を開催する。

5月21日、2ndビデオシングル「and She Said」を発売。

5月21日 - 6月27日、コンサートツアー「in CLUB '95」を開催。

7月6日、2ndシングル「Vivid Colors」を発売。

7月22日、渋谷公会堂で行われたイベント「SHOCK AGE SPECIAL '95」に出演。GLAYなどと競演する。

7月30日、渋谷公会堂で「Rendez-vous前夜祭」を開催。

8月22日、エフエムナックファイブ主催のライブイベント「彩の国秩父ミューズコンサート'95 NACK5 GO-ROCK」に出演。黒夢、THE YELLOW MONKEY、SIAM SHADEと共演する。

8月24日 - 8月31日、メンバー自身による全国キャンペーンイベント「Rendez-vous 1995 Summer」を開催。

9月1日、3rdアルバム『heavenly』を発売。

9月9日 - 10月4日、コンサートツアー「TOUR heavenly '95」を開催。

10月3日から、エフエムナックファイブの番組「MIDNIGHT ROCK CITY」の火曜パーソナリティを務める (1996年3月26日まで)。

10月21日、3rdシングル「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」を発売。

12月12日 - 12月25日、コンサートツアー「The other side of heavenly '95」を開催。

12月27日、「TOUR heavenly '95」の最終公演として、初の日本武道館ライブ「TOUR heavenly '95 final」を開催。

1996年

3月21日、ライブビデオ『heavenly 〜films〜』を発売。

4月3日 - 5月29日、コンサートツアー「Kiss me deadly heavenly '96」を開催。5月26日にはそれを挟み、東京ベイNKホールで「Kiss me heavenly deadly '96 REVENGE」を開催。

7月6日から、エフエム北海道の番組「FM ROCK KIDS」のパーソナリティを務める (9月28日まで)。

7月8日、4thシングル「風にきえないで」を発売。

8月26日 - 9月4日、コンサートツアー「BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96」を開催。

10月7日から、TBSラジオで「ボンジュール! L'Arc〜en〜Ciel」を開始 (1997年3月11日まで)。

10月17日、5thシングル「flower」を発売。

11月21日、6thシングル「Lies and Truth」を発売。

12月12日、4thアルバム『True』を発売。初のオリコンアルバムチャート1位獲得とミリオンセラーを記録する。

12月23日 - (1997年) 1月29日、コンサートツアー「CONCERT TOUR '96〜'97 Carnival of True」開催。sakura在籍時最後のコンサートツアーとなる。

1997年

2月24日、sakuraが覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕され (後述)、事実上の活動中止となる。

10月17日、7thシングル「虹」を発売。サポートドラムとして元ZI:KILL、DIE IN CRIESのyukihiroが参加する。

11月4日付けでsakuraが正式に脱退を発表。

12月16日 - 12月18日、バンド名を「the Zombies」として、シークレットコンサートツアー「Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE」をライブハウスで開催。あくまで「ラルクのコピーバンド」として登場。新曲や他のアーティストのカヴァー演奏なども披露した。

12月23日、初の東京ドームライブ「L'Arc〜en〜Ciel 1997 REINCARNATION」を開催。当日に日本衛星放送 (現・WOWOW)で、開演から終演までの完全生放送が行われた。

1998年

1月1日付けで、yukihiroが正式なメンバーとして加入。

1月28日、8thシングル「winter fall」を発売。2月9日付オリコンシングルチャートでシングル初の1位を獲得する。

2月25日、5thアルバム『HEART』を発売。2作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得すると共に、初週の売上のみで2度目のミリオンセラーを達成した。

3月25日、9thシングル「DIVE TO BLUE」を発売。また、オリコンシングルチャートで2作目となる1位を獲得すると共に、初の2週連続1位を獲得。

4月22日、ミュージック・ビデオ『A PIECE OF REINCARNATION』を発売。

5月1日 - 7月21日、コンサートツアー「Tour'98 ハートに火をつけろ!」前半を開催。

7月8日、10thシングル「HONEY」、11thシングル「花葬」、12thシングル「浸食 〜lose control〜」を同時発売。3枚で初動157万枚を売り上げ、同一アーティストが売り上げた最多初動セールスを記録。発売2週目に「HONEY」が3作目オリコンシングルチャート1位を獲得し、「浸食 〜lose control〜」と共にオリコンシングルチャート1位と2位を独占。また、「HONEY」「花葬」がシングルにおいて初のミリオンセラーを突破し、その中でも「HONEY」は自身最高のセールスを記録した。

9月3日 - 10月21日、コンサートツアー「Tour'98 ハートに火をつけろ!」後半を開催。ツアー全体で23万人を動員。

10月5日からニッポン放送で「L'Arc〜en〜CielのOH! DAIBA TO BLUE」を開始。

10月7日、13thシングル「snow drop」を発売。4作目のオリコンシングルチャート1位を獲得すると共に、通算3作目のミリオンセラーを記録。

10月14日、14thシングル「forbidden lover」を発売。5作目のオリコンシングルチャート1位を獲得し、前週に発売した「snow drop」と共に、史上初となる2度目のオリコンシングルチャート1位と2位の独占を達成。

11月21日、全日本有線放送大賞を受賞。

12月4日、日本有線大賞最多リクエスト歌手賞、日本有線大賞を受賞。

12月23日、ライブビデオ『ハートに火をつけろ!』を発売。

12月31日、第40回日本レコード大賞優秀作品賞を獲得。同時にNHK紅白歌合戦 (第49回) に初出場。曲目は「HONEY」。

1999年

3月、第36回ゴールデン・アロー賞音楽賞、グランプリ受賞。

3月20日開幕の全日本GT選手権 (参照)、および8月21日・22日開催の鈴鹿1000kmに参戦した「Castrol無限NSX」にスポンサーとして参加。

4月3日、「OH! DAIBA TO BLUE」リニューアルスタート (同年6月26日終了)。

4月18日 - 7月4日、テレビ朝日系「イナヅマ!ロンドンハーツ」のエンディングで楽曲を演奏するコーナーに出演。

4月21日、15thシングル「HEAVEN'S DRIVE」を発売。6作目のオリコンシングルチャート1位を獲得すると共に、2度目となる2週連続1位 (12cmCD部門) を達成。さらに、ノンタイアップながら通算4作目のミリオンセラーを記録。

6月2日、16thシングル「Pieces」を発売。7作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

7月1日、6thアルバム『ark』、7thアルバム『ray』を同時発売。2枚合算で初動300万枚以上を売り上げ、同一ミュージシャンが売り上げた最多初動セールスを記録した。また、『ark』が3作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得し、『ray』と共にオリコンアルバムルチャート1位と2位の独占を2週に渡って達成。さらに、両作がダブルミリオンを超える売り上げを記録。また、この日から8月31日まで62日間限定サイト「arkray.com」を展開。

7月17日 - 8月21日、野外ライブツアー「1999 GRAND CROSS TOUR」を開催。東京公演では1公演につき12万5千人 (2日間で延べ25万人) の観客を、ツアー全体では65万人を動員。また、8月21日の東京公演はViewsic (現・MUSIC ON! TV)でアジア各国同時の生放送が行われる。

8月11日

17thシングル「Driver's High」を発売。

ミュージック・ビデオ『CHRONICLE』を発売。

10月4日からTOKYO FM系「やまだひさしのラジアンリミテッド」内のコーナー「FLYING〜L'Arc〜ATTACK」を担当。

10月27日、18thシングル「LOVE FLIES」を発売。8作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

12月1日、ライブビデオ『1999 GRAND CROSS CONCLUSION』を発売。オリコンDVD総合チャートで初の1位を獲得。

12月7日、1999年度ベストドレッサー賞受賞。

12月31日

第50回NHK紅白歌合戦に2度目の出場。曲目は「HEAVEN'S DRIVE」。

初のカウントダウンライブ「RESET>>LIVE *000」を開催。協賛はツーカー。

2000年代

2000年

公式ファンクラブ「Ciel」が「LE-CIEL (ルゥ シエル)」に改称される。

1月19日、19thシングル「NEO UNIVERSE/finale」を発売。9作目のオリコンシングルチャート1位を獲得すると共に5作目のミリオンセラーを記録。現時点でこの作品がL'Arc〜en〜Cielのラストミリオンセラーシングルとなっている。

6月28日、yukihiroプロデュースのリミックス・アルバム『ectomorphed works』を発売。

7月19日

20thシングル「STAY AWAY」を発売。

プレイステーション用ゲームソフト『激突トマラルク』を発売。

8月30日、8thアルバム『REAL』を発売。4作目のオリコンアルバムチャート1位、並びに5作目のミリオンセラーを達成。

10月8日 - 10月27日、ライブハウスツアー「CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE」を開催。

11月4日 - 12月6日、初の4大ドームツアー「TOUR 2000 REAL」を開催。協賛はトヨタ自動車、Yahoo! JAPAN。40万人以上を動員する。東京ドームでの4公演のうち、12月5日公演はYahoo! JAPAN内のコンテンツ「Yahoo!ブロードキャスト」で配信され、12月6日公演はスカイパーフェクTVのペイ・パー・ビューチャンネル、パーフェクト・チョイスで、通常形態の放送+メンバー4人のアングル別チャンネルで生放送が行われた。

12月31日、第51回NHK紅白歌合戦に3回目の出場。曲目は「STAY AWAY」。

2001年

3月14日、Yahoo! JAPANとのジョイント企画で初のベスト・アルバム『Clicked Singles Best 13』を発売。5作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得、並びに6作目のミリオンセラーを達成。現時点でこの作品がL'Arc〜en〜Cielのラストミリオンセラーアルバムとなっている。

3月28日、ミュージック・ビデオ『CHRONICLE 2』を発売。2作目のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。

6月20日、ライブビデオ『CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE -NO CUT-』を発売。

7月4日、8thアルバム『REAL』のSuper Audio CD版を発売。

8月29日、東京国際フォーラムで行われた、映画『ファイナルファンタジー』の試写会にシークレット出演し、「Spirit dreams inside」を披露。

9月5日、21stシングル「Spirit dreams inside -another dream-」を発売。10作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

実質の活動休止状態に入り、各個人がソロ活動を開始。

2002年

3月28日、「FLYING〜L'Arc〜ATTACK」レギュラー放送終了。

2003年

3月19日、ベスト・アルバム『The Best of L'Arc〜en〜Ciel』を「1994-1998」「1998-2000」「c/w」の3枚同時発売。

6月28日 - 7月6日、国立代々木競技場・第一体育館でのコンサート「Shibuya Seven days 2003」を開催。チケットは約3分で完売し、7日間で約9万人を動員した。最終日は世界初の試みとして、NTTドコモのFOMAを用いたライブ映像のストリーミング配信を行った。

12月17日、ライブビデオ『7』を発売。同時に『眠りによせて』-『heavenly 〜films〜』のDVD版、『A PIECE OF REINCARNATION』・『ハートに火をつけろ!』のトールケース仕様廉価版を発売。

12月26日、日本武道館で行われたマーヴェリック・ディー・シー主催のイベント「天嘉 弐 -DANGER II-」にシークレットゲストとして参加。新曲「READY STEADY GO」を初披露。

2004年

2月4日、22ndシングル「READY STEADY GO」を発売。11作目のオリコンシングルチャート1位を獲得し、2年7ヶ月振りに本格的な活動を開始する。

3月3日、23rdシングル「瞳の住人」を発売。12作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

3月31日、9thアルバム『SMILE』を発売。

5月11日 - 6月27日、3年6ヶ月振りとなるコンサートツアー「SMILE TOUR 2004」を開催し、25万人を動員。

6月2日、24thシングル「自由への招待」を発売。13作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

7月24・25日、大阪ドームおよび横浜国際総合競技場で行われたロックフェスティバル「THE ROCK ODYSSEY 2004」へ出演し、12曲を披露。

7月30日、アメリカ合衆国・メリーランド州ボルチモア、ファースト・マリナー・アリーナで行われたアニメコンベンション「OTAKON 2004」の一環で、初の海外コンサート「Live in USA」を開催。

12月14日、ライブビデオ『LIVE IN U.S.A 〜at 1st Mariner Arena July 31, 2004〜』を発売。

12月19日、大阪城ホールで行われた「鋼の錬金術師FESTIVAL」にシークレットゲストとして参加。

12月25日、「天嘉 参 -DANGER III-」にスペシャルゲストとして参加し、新曲「Killing Me」を披露。

12月26日、国立代々木競技場・第一体育館で行われた「鋼の錬金術師FESTIVAL」にシークレットゲストとして参加。

2005年

1月13日、25thシングル「Killing Me」を発売。14作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

4月6日、26thシングル「New World」を発売。15作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

5月18日、27thシングル「叙情詩」を発売。16作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

6月1日、ライブビデオ『SMILE TOUR 2004 〜全国編〜』を発売。3作目のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。

6月22日、10thアルバム『AWAKE』を発売。6作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得[42]。

7月8日、ニッポン放送の深夜ラジオ番組、「オールナイトニッポン」のパーソナリティを1夜限りで務める (録音放送)。

7月20日、28thシングル「Link」を発売。

7月22日、東京国際フォーラムで行われた「『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』前夜祭」にスペシャルゲストとして出演。

7月29日、大阪城西の丸庭園で行われたイベント「MBS ANIME FES.'05」にシークレットゲストとして参加し、3曲を披露。

8月6日 - 8月31日、コンサートツアー「AWAKE TOUR 2005」を開催、13万2千人を動員する。

9月3日 - 9月25日、大韓民国・中華人民共和国・日本のアジア地域3カ国を回るコンサートツアー「ASIALIVE 2005」を開催 (韓国・上海では各1万人、東京では2日間で9万2千人を動員)。

10月5日、HYDEがソロシングル「COUNTDOWN」を発売し、翌年9月まで再びソロ活動に入る。

12月14日、ライブビデオ『AWAKE TOUR 2005』を発売。

12月25日、tetsuyaが元DEAD ENDのボーカル、MORRIEのソロプロジェクト「Creature Creature」にサポートベーシストとして参加することを発表。

2006年

結成15周年企画の「L'Anniversary」を開始。関連商品・イベントにはそれを示すマークが付与された。

6月21日、ライブビデオ『ASIALIVE 2005』を発売。4作目のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。

7月15日から8月31日にかけ、J-POP CAFE SHIBUYAで「L'Arcafe」を開催。メンバー考案のオリジナルメニュー販売のほか、過去の未公開ライブ映像(後にDVD-BOX『FIVE LIVE ARCHIVES』へ収録)も公開された。

8月30日、「Blurry Eyes」から「forbidden lover」までの14枚のシングルと、未発売だったシングル「the Fourth Avenue Café」(29thシングル) を12cmシングル化し発売。この再発売によって、前年にサザンオールスターズが記録した「同一アーティストによるオリコンシングルチャートTOP30入り」の記録を12から15へ伸ばした。

11月25日・26日、東京ドームで結成15周年記念ライブ「15th L'Anniversary Live」を開催。チケットは約2分で完売し、2日間で約11万人を動員する。

12月13日、アルバム『ark』『ray』に特典DVDを付属した『ark 15th Anniversary Expanded Edition』『ray 15th Anniversary Expanded Edition』を発売。

2007年

2月14日、ミュージック・ビデオ『CHRONICLE 0 -ZERO-』を発売。

4月4日、DVD-BOX『FIVE LIVE ARCHIVES』を発売。

5月30日、30thシングル「SEVENTH HEAVEN」を発売し、活動を再開。17作目のオリコンシングルチャートで1位獲得。

6月11日 - 8月30日、9年ぶりとなるホールツアー「Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!」を開催。

7月28日、韓国・仁川広域市で行われたロックフェスティバル「2007 INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL」の2日目にヘッドライナーとして出演し、15曲を披露。

8月29日、31stシングル「MY HEART DRAWS A DREAM」を発売。18作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

9月12日、ライブビデオ『15th L'Anniversary Live』を発売。5作目のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。

10月10日、32ndシングル「DAYBREAK'S BELL」を発売。19作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

11月14日、33rdシングル「Hurry Xmas」を発売。

11月21日、11thアルバム『KISS』を発売。7作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得[47]。

12月5日、ミュージック・ビデオ『CHRONICLE 3』を発売。

12月22日 - (2008年)2月17日、コンサートツアー「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」を開催。

2008年

4月2日

34thシングル「DRINK IT DOWN」を発売。20作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。

ライブビデオ『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ! in OKINAWA』を発売。

4月12日、MySpace上で「L'Arc〜en〜Ciel Official MySpace」を開設。

4月19日 - 6月8日、中華人民共和国・台湾・フランス・大韓民国・香港・東京・大阪の全7会場を回るコンサートツアー「TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜」を開催し、約30万人を動員。5月9日のパリ公演の模様は、東京・大阪・福岡・広島・新潟の全国5箇所のシネマコンプレックスにおいて、世界初となる海外コンサートの同時中継が行われた。

5月13日の読売新聞朝刊でニューシングルの発売と、2011年に控える結成20周年記念ライブの開催を発表。これに関連し、記念ライブまでのライブ活動の休止を発表した。

8月27日

35thシングル「NEXUS 4/SHINE」を発売。

ライブビデオ『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』を発売。6作目のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。

11月26日、33rdシングル「Hurry Xmas」の2008年版を発売。

2009年

2月25日、ミュージック・ビデオ『CHRONICLE 4』を発売。

3月25日、ドキュメンタリー・ビデオ『DOCUMENTARY FILMS 〜Trans ASIA via PARIS〜』を発売。

5月20日、ライブビデオ『LIVE IN PARIS』を発売。当時の男性アーティストとしては歴代1位タイとなる、7作目のオリコンDVD総合チャート1位を獲得する。

5月22日 - 5月24日、ドキュメンタリー・ビデオ『DOCUMENTARY FILMS 〜Trans ASIA via PARIS〜』・ライブビデオ『LIVE IN PARIS』・写真集『á Paris』(カジュアル仕様)の発売記念イベントとして、赤坂サカスにて「L'Arc〜en〜Ciel MUSEUM」を開催。

9月2日、ベスト・アルバム『Clicked Singles Best 13』のブルースペックCD版を発売。

12月1日、tetsuyaが自身のアーティスト名を「tetsu」から現在の「tetsuya」へ改名。

12月9日、33rdシングル「Hurry Xmas」の2009年版を発売。

2010年代

2010年

1月27日、36thシングル「BLESS」を発売。

3月10日、ベスト・アルバム『QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』を発売。

3月31日

ライブビデオ『TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜』を発売。

「I Love Rock'n Roll」の着うたフル、着うたフルプラス、PCでの配信を開始。

11月24日、33rdシングル「Hurry Xmas」の2010年版を発売。

12月31日

第61回NHK紅白歌合戦に4度目の出場。曲目は「BLESS」。

幕張メッセでニューイヤーライブ「20th L'Anniversary Starting Live "L'A HAPPY NEW YEAR!"」を開催。なお、ライブの模様は当日の19:00 (JST) からUstreamで生中継が行われ、直前に出演したNHK紅白歌合戦の会場・NHKホールからの移動などの様子も中継された。

2011年

2月16日、ベスト・アルバム『TWENITY』を「1991-1996」「1997-1999」「2000-2010」の3枚同時に発売。

3月9日、上記のCD3枚とDVDおよび特典を付属した『TWENITY BOX』をリリース。

3月29日、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震 (東日本大震災) を受け、オフィシャルHP上にてメンバー・スタッフのコメントを掲載。併せて、5月開催の「20th L'Anniversary LIVE」の全収益を震災の義援金として寄付することを発表した。

4月6日、DVD-BOX『FIVE LIVE ARCHIVES 2』を発売。

5月28日・29日、味の素スタジアムで結成20周年記念ライブ「20th L'Anniversary LIVE」を開催。同公演は日本国内の映画館40ヶ所、およびフランス (パリ)・イギリス (ロンドン)・アメリカ合衆国 (ニューヨーク)・中華民国 (台北市)・中華人民共和国 (香港)・大韓民国 (ソウル特別市、2会場) の7ヶ国でライブビューイングが開催された。

6月27日・28日、ニコニコ生放送で24時間 (27日20:00 - 28日20:00、JST) に渡り、プロモーション・ビデオ44曲を含む123曲およびライブビデオ『TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜』からの映像を連続放送。28日の19:00からはメンバー4人が生放送へ出演し、19:30からは東京・大阪・名古屋の3都市にある街頭ビジョンで生中継が行われた。

6月29日、37thシングル「GOOD LUCK MY WAY」を発売。

7月21日 - 8月31日にかけ、SPACE SHOWER TV THE DINERで「L'Arcafe」を開催。

9月10日 - 12月4日、コンサートツアー「20th L'Anniversary TOUR」を開催。12月4日の京セラドーム大阪公演は、日本国内の映画館54ヶ所および中華人民共和国 (香港)・中華民国 (台北市、台中市、高雄市) ・大韓民国 (ソウル特別市) の3ヶ国で生中継が行われた。

9月23日、日本武道館で開催された「テレビ朝日ドリームフェスティバル2011」へ出演し、10曲を披露。

10月12日、38thシングル「X X X」を発売。21作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。これにより、ロックバンドとして史上3組目となる1990年代・2000年代・2010年代の「3つの十年代連続」でシングル1位獲得を達成。

12月21日、39thシングル「CHASE」を発売。

12月28日、ライブビデオ『20th L'Anniversary LIVE -Complete Box-』『-Day 1-』『-Day 2-』を発売。

12月31日、第62回NHK紅白歌合戦に5度目の出場。曲目は「CHASE」。

2012年

2月8日、12thアルバム『BUTTERFLY』を発売。8作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得。

3月3日 - 5月5日、4年振りとなるワールドツアー「WORLD TOUR 2012」を開催。3月25日のマディソン・スクエア・ガーデン公演は、日本人のミュージシャンとして初めて単独公演が行われた。また、アメリカ公演の模様は、日本全国29ヶ所の映画館で3月26日午前9時から生中継され約1万5000人を動員した。

4月20日、自身が所属するキューンミュージックの20周年記念イベント「キューン20 イヤーズ&デイズ」の一環として、LIQUIDROOM ebisuで7年ぶりとなるライブハウス公演「一夜限りのL'Arc〜en〜Ciel Premium Night」を開催。公演は12thアルバム『BUTTERFLY』に付属するIDを特設サイト上で入力し、抽選によって獲得できる「公演チケット (777人)」と「Ustream上の生中継アクセスコード (10万人)」のいずれかの当選者が見ることを可能とした。

5月12日 - 5月27日、コンサートツアー「20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」を開催。ツアー最終の国立霞ヶ丘陸上競技場公演は、ミュージシャンとしては史上4組目、ロックバンドでは初となった。

5月23日、「X X X -English version-」、「CHASE -English version-」の着うたフル、着うたフルプラス、PCでの配信を開始。

5月31日、ホノルル・ワイキキシェルで初のハワイ公演「L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary Year Live in Hawaii」を開催。日ハワイの友好関係向上の架け橋になったとして、ホノルル市が同日を「L'Arc〜en〜Cielの日」(L'Arc〜en〜Ciel DAY) と制定した。

6月3日 - 6月10日、東京・銀座のソニービル内の「OPUS」において、「L'Arc-en-Ciel PREMIERE SCREENING Supported by Sony and Ki/oon Music」を開催。

6月9日 - 7月8日、横須賀美術館で結成20周年特別展「L'Arc〜en〜Ciel 20th L'Anniversary EXHIBITION」を開催。

6月13日

トリビュート・アルバム『L'Arc〜en〜Ciel Tribute』を発売。

ライブビデオ『LIVE TWENITY』を発売。

11月7日、ソニー・ミュージックエンタテインメントがiTunes Storeへ参入したことに伴い、同所での楽曲配信を開始する。

12月26日、ライブビデオ『WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN』を発売。

2013年

3月20日、ライブビデオ『20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL LIVE at 国立競技場』を発売。

8月7日、iTunes Storeが同日に開始した「iTunesライブビデオ」において『LIVE TWENITY』の配信を開始。

2014年

2月26日、BD-BOX『L'Aive Blu-ray BOX -Limited Edition-』を発売。

3月19日、『heavenly 〜films〜』から『WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN』の全18作品のBlu-ray Disc版を発売。

3月21日・22日、1年10ヶ月ぶりとなる国立霞ヶ丘陸上競技場でのライブ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場」を開催。スタンド、フィールド含め8万人 (2日間で延べ16万人)を動員し、ライブにおける国立競技場の最多動員数となった。本公演の模様は日本国内の映画館37ヶ所で生中継された他、イギリス、フランス、アメリカ、メキシコ、台湾、香港の海外20都市でもライブビューイングが実施された。

5月29日、国立霞ヶ丘陸上競技場で開催されるライブイベント「SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK JAPAN NIGHT」の2日目公演に出演し、9曲を披露。

7月23日、4K対応液晶テレビ「BRAVIA」とライブビデオ『L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場』のコラボレーション企画「BRAVIA 4K×L'Arc〜en〜Ciel」開始。東京・大阪・愛知のソニービル他全国約1800店の家電販売店にて4K編集によるダイジェスト映像が順次上映された。10月3日からは、JR品川駅中央改札内のソニーショーケースでも上映された。12月5日には、このコラボ施策が「国際3D先進映像協会」による「グッドプラクティス・アワード2014」の4K部門本賞に選出された。

8月13日、完全受注生産限定作品「EVERLASTING」を発売。

10月2日、音楽配信サイトのmoraおよびVICTOR STUDIO HD-Music.において、楽曲のハイレゾリューションオーディオ (ハイレゾ音源) 配信を発表。10月10日から「EVERLASTING」を、10月22日から『DUNE』以降のアルバム作品12作をFLAC形式 (96kHz/24bit) で配信開始する。

10月10日 - 11月2日、東京・銀座のソニービル内の「OPUS」において、ライブビデオ発売及びハイレゾ配信を記念した「4K&ハイレゾで感じる、新次元の美しいL'Arc〜en〜Ciel」を開催。

11月12日、ライブビデオ『L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場』を発売。オリコンBD総合チャートで初の1位を獲得。

12月5日、2012年のツアー「WORLD TOUR 2012」の模様を収めたドキュメント映画『Over The L'Arc-en-Ciel』を公開。12月12日までの期間限定公開となる。

2015年

4月15日、ドキュメンタリー・ビデオ『DOCUMENTARY FILMS 〜WORLD TOUR 2012〜「Over The L'Arc-en-Ciel」』を発売。

9月21日・22日、大阪・夢洲でのライブ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」を開催。夢洲地区がコンサート会場として利用されるのは今回が初となる。

11月5日、「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L’ArCASINO」のライブ音源のハイレゾ配信を翌月開始するに伴い、東京・大阪・愛知のソニービルに設置された「Hi-Res Tasting Spot」で先行試聴企画を開始。12月2日からは全国の家電販売店でも先行試聴が開始された。

12月23日

40thシングル「Wings Flap」を発売。

音楽配信サイトのmoraおよびVICTOR STUDIO HD-Music.において、「L’Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L’ArCASINO」で演奏された「Driver's High」、「MY HEART DRAWS A DREAM」、「X X X」、「Wings Flap」、「HONEY」、「READY STEADY GO」のライブハイレゾ音源の配信を開始。ライブ音源のハイレゾ配信は自身初のこととなる。


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