小档案
中 文 名 铃村健一
日 文 名 鈴村健一(すずむら けんいち Suzumura Kenichi)
出生日期 1974年9月12日
出 生 地 日本新泻县
血 型 A型
身 高 173cm
体 重 56kg
出道时间 1994年
职 业 声优、歌手、主持
毕业院校 大阪府立少路高等学校
经纪公司 Lantis
事 务 所 インテンション
代表作品 《机动战士高达SEED DESTINY》真·飞鸟、《银魂》冲田总悟、《空之境界》黑桐干也
主要成就:2008年第二届声优奖最佳主持奖
2008年第二届声优奖协作奖
2012年第六届声优奖歌唱奖
2016年第十届声优奖助演男优奖
2016年第十届声优奖最佳主持奖
艺人简介
PROFILE上写的是出身大阪府,实际上大阪是去东京以前住的地方。真正的出生地是新潟县。此外,也在冈山县冈山市、福冈县北九州市居住过。因此不太会说关西话,虽然时常会冒出关西口音(按本人的说法,叫做“铃村语”)
大阪府立高等学校毕业后,经过代代木动画学院、日本播音演技研究所的学习,之后进入ArtVision事务所。
演艺经历
1994年参演电视动画《超时空要塞7》出道。
1998年铃村接到了声优生涯的中第一个主角,动画《时空转抄纳斯卡》中的主人公三浦恭资。
2001年,铃村出演CLAMP名作《X战记》 的主人公司狼神威一角,随后又接连出演了《足球小将》(若林源三)、《棋魂》(伊角慎一郎)、《十二国记》(乐俊)、《推理之绊》(鸣海步)等高人气作品。
2004年,福田己津央监督为了弥补铃村没有出演他的前一部作品(《高达SEED》)的遗憾,指定铃村出演他的新作《机动战士高达 SEED DESTINY》,铃村没有试音直接被任命为主角真·飞鸟的声优。这部当时的超人气作品为担当主角的铃村引来了极大关注,铃村用出色的演技将真的喜怒哀乐演绎的淋漓尽致。
2005年,铃村出演《Noein~到另一个你的身边去》中的花鸡一角,铃村在演出这个角色时,压低声音,改变说话方式完美演出发疯残忍的性格,演出方式与之前的角色完全不同而让fans们感到吃惊不已,并给予极高的评价。
2007年,铃村为日本特摄电视剧《假面骑士电王》中的龙塔罗斯配音。
2008年3月8日,在第二回声优奖中获得最佳主持奖和协作奖。10月8日成为Lantis事务所成员,并发行首张单曲《INTENTION》,以歌手身份出道。
2009年4月24日与岩田光央推出与组合名同名的专辑"CONNECT"出道,其公司为kiramune。(现已停止活动)
2010年,举办了首次个人巡回演唱会『KENICHI SUZUMURA 1st Live Tour "Becoming"』,共计4场公演。
2011年,举办了个人不插电巡回演唱会『铃村健一 Live Tour 2011 "CHRONICLE to the future"』,共计4场公演。同年获得第一届音乐封面大赏准大赏(《CHRONICLE to the future》)。
8月13日,在博客上宣布与同为声优的坂本真绫结婚,并于8月8日登记。
2012年3月2日,在第六回声优奖中获得歌唱奖(ST☆RISH)。4月离开Artvision事务所,宣布成为自由身。5月1日,宣布创立INTENTION,成为社长。同年,举办了五周年音乐纪念巡回演唱会『铃村健一 5th Anniversary Live Tour「INTENTION 2012」』,共计6场公演。
2014年,举办巡回演唱会『铃村健一 Live Tour 2014 "VESSEL"』,共计9场公演。
2015年,在日本山梨・河口湖斯特拉剧院举办了个人首次野外演唱会“满天LIVE”,共计2场公演,主题分别是日、月。同年出演《阿松》中的嫌味一角,并得到了监督藤田阳一的极高评价:"每次录音都觉得铃村先生很厉害!"
2016年3月12日,铃村凭借嫌味一角获得第十届声优奖助演男优奖,并且再次获得最佳主持奖。5月12日,在第六回音乐封面大赏中获得特别奖(《月と太阳のうた》)。5月18日发行个人第12张单曲《brand new》。6月18、19两日再次在河口湖斯特拉剧院举办“满天LIVE”,主题分别是水、火。8月31日将发售个人第13张单曲《HIDE-AND-SEEK》,并作为动画《半田君的传说》的ED。11月将开启首次海外巡回演唱会『KENICHI SUZUMURA Asia Live Tour 2016 “brand new world”』,巡回地点已定上海、香港和台湾。
2017年2月-3月将再次举办巡回演唱会,会在东京、大阪等10个城市地区进行12场的巡回演出。
プロファイル
名 前 鈴村健一(すずむら けんいち Suzumura Kenichi)
誕 生 日 1974年9月12日
出 身 地 日本新泻县
血 液 型 A型
身 長 173cm
体 重 56kg
職 業 声優、歌手、キャスター
卒業学園 大阪府立少路高等学校
レーベル Lantis
事 務 所 インテンション
アーテイスト紹介
鈴村健一(すずむら けんいち、1974年9月12日 - )は、日本の男性声優、ナレーター、歌手。インテンション代表取締役、同社所属。妻は声優、歌手の坂本真綾。
愛称は「鈴(スズ)」、「スズケン」、「ムラケン(保志総一朗命名)」、「ピンピン(特定ラジオ内)」など。ただし、「ムラケン」と呼ぶのは命名者である保志のファンがほとんどで、実際のファンは「鈴(スズ)」と呼ぶことが多い。
プロフィール上では大阪府出身(上京前に住んでいたのが大阪府)となっているが、生まれは新潟県。転勤が多い家庭で育ったことから、上記の新潟県、大阪府以外にも、岡山県岡山市、福岡県北九州市門司区などに住んでいたことがある。そのため「関西弁はあまり話せない」という一方で、素の喋りでは標準語イントネーションに近い関西弁訛りで話す場合が多い。
幼い頃は喘息持ちで、呼吸法をマスターするため合気道を5年やっていた。かなりの偏食で、小学校中学年頃までは給食も満足に食べられなかったという。その反動からか大人になってからはグルメになったとのこと。
大の犬好きで現在キャバリアとヨークシャー・テリアを飼っている。名前は「もも」と「アイビー」(ともにメス犬)といい、由来は花の名前から。洋服をネットで注文したりするなど溺愛している。その愛犬家ぶりをラジオなどで語り、リスナーから「犬の話はやめてください」との便りが届いたこともある。2016年4月1日放送の「鈴村健一のユニゾン!」にて愛犬アイビーが2016年1月に亡くなっていたことを明かした。
アクション監督をしている4歳下の弟がいる、ラジオなどでも共演している。
自他共に認める特撮ファンであり、特に『人造人間キカイダー』をこよなく愛している[注 1]。特撮好きが高じて、『超人タイツ』という自身の番組内でオリジナルの特撮DVD・CDを制作するまでに至っている。初の特撮番組出演作『仮面ライダー電王』では、リュウタロス/仮面ライダー電王ガンフォームの声役に抜擢され、「仮面ライダーになりたいという夢が叶った」と喜んでいた。TVシリーズ、劇場版ともに敵怪人の声を兼任し、さらに主題歌も歌った。以後放送された仮面ライダーの劇場版等にも顔出しや声の出演で関わっている。
芸能経歴
1993年3月に大阪府立少路高等学校卒業後、代々木アニメーション学院、日本ナレーション演技研究所等を経て、1994年にテレビアニメ『マクロス7』のモーリー役でデビュー。以後、現在に至るまでアニメ、ゲーム、ドラマCD、ラジオパーソナリティ、音楽活動など様々な分野で活躍する。
2008年3月8日に開催された第2回声優アワードにて、ベストパーソナリティ賞・シナジー賞(『仮面ライダー電王』)をダブル受賞。同年10月8日、ランティスよりメジャーデビュー。
2011年8月13日、ブログにて坂本真綾との結婚を報告[1]。入籍日は8月8日。同年、第一回ミュージック・ジャケット大賞2011において準大賞を受賞(『CHRONICLE to the future』)。
2012年3月2日に開催された第6回声優アワードにて、ST☆RISHとして歌唱賞を受賞[3]。同年4月に長年所属していたアーツビジョンを離れ、翌月5月1日にアーツビジョン時代からのマネージャーである桑原敦と共に株式会社インテンションを立ち上げたことを報告。
2016年3月12日に開催された第10回声優アワードでは助演男優賞とパーソナリティ賞をダブル受賞[5]。同年5月12日に発表された第六回「ミュージック・ジャケット大賞2016」では特別賞を受賞した(『月と太陽のうた』)。