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风格
#广播剧 #日本动漫游戏 #日本流行
地区
Japan 日本

艺人介绍

小档案

中 文 名 细谷佳正

日 文 名 細谷佳正(ほそや よしまさ,Hosoya Yoshimasa)

出生日期 1982年2月10日

出 生 地 日本广岛县尾道市

身    高 175cm

血    型 B型

职    业 声优

事 务 所 フリー

代表作品 《网球王子》白石藏之介、《刀语》鑢七花、《噬血狂袭》晓古城

艺人简介

日本的男性声优,广岛县出身。以前隶属于Mausu Promotion事务所,2014年7月1日起成为自由身。早期吹替作品较多,后工作重心向动画转移。代表作品有:《网球王子》白石藏之介、《刀语》鑢七花、《未来都市NO.6》尼兹米、《花牌情缘》绵谷新、《黑子的篮球》日向顺平、《噬血狂袭》晓古城、《Free!》山崎宗介、《排球少年!!》东峰旭等。

演艺经历

平成12年:东京广播学院 放送声优科入学

平成14年:东京广播学院毕业

平成14年:Mausu Promotion付属俳优养成所入所

平成16年:Mausu Promotion所属

2014年7月1日起退出Mausu Promotion事务所成为自由身

高中时代参加的社团是戏剧社和剑道社。后来只专注於戏剧社。学校时期和友人一起组成街头艺人,由于是新人加上良好的歌声和歌曲,被同一个事务所的前辈大须贺纯所称赞。与其搭档的友人是吉他老师。名字倾向本身的创作风格,用了‘不协和音’来命名。歌曲由两人共同创作。其中‘雪’这首曲子几乎是一个人完成的。而在当时的演出地点是在京王线府中站。

网球王子中的白石藏之介为其接到的第一个重要的动漫角色,对他的影响很深。他说他之所以能接到白石的这个角色是因为他的前经纪人离开公司之前,将争取过来的选拔机会给了他,因此在多个场合对前经纪人表示了感谢。在网球王子的试镜会中也参与了平古场凛的角色。

以网球王子白石藏之介名义连续两个月发行角色专辑,为网球王子角色歌曲首例,2010年04月14日发行的首张专辑《Medicine or...?》在OriconStyle拿下首日第七名,首周第十名。2010年05月19日发行的第二张专辑《POISON》登上Oricon Style首日第三名,首周第六名。其中,《Medicine or...?》中的

在《网王庆典2009演唱会》中(白石藏之介役)演唱《Prayer》时大秀惊艳舞技。

2010年以动漫角色白石藏之介的名义开了名为《毒と药》的个人live,展示了其唱歌的现场功力及舞蹈技巧。

2012年与另一声优增田俊树以“MaxBoys”为名结成音乐组合,并于2月15日发售他们的首张单曲CD「大切なもの」。(该组合已于2013年3月31日解散)

2014年获第八届声优大赏 助演男声优奖。

2016年获第十届声优大赏 助演男声优奖。

プロファイル

名    前 細谷佳正(ほそや よしまさ Hosoya Yoshimasa)

出 身 地 日本広島県尾道市

身    長 175cm

血 液 型 B型

誕 生 日 1982年2月10日

職    業 声優

事 務 所 フリー

趣    味 射撃運動、ギター、ワイン、好きNe-Yoの音楽、猫好き

代 表 作 『テニスの王子様』白石藏之介、『刀語』鑢七花、『血暁古城喰らい狂袭』

アーテイスト紹介

細谷 佳正(ほそや よしまさ、1982年2月10日 - )は、日本の男性声優、歌手。フリー。広島県尾道市出身。身長175cm、血液型はB型。左利き。

高校時代は当初演劇部と剣道部に所属していたが、次第に芝居にのめり込み、途中から演劇部一本に絞った。演劇部では部長を務め、卒業後の進路で舞台俳優を目指すべきか悩んでいたときに、知人に勧められた『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』にて山寺宏一演じるキャラクターがワープするシーンに感銘し、「自分もワープをしてみたい」と声優になる決意をする。のちに『宇宙戦艦ヤマト2199』加藤三郎役にて夢を叶え、同作では山寺との共演も果たしている。

特技はギター、ガンシューティング。反面パソコンなどの電子機器が苦手で、公式ブログやTwitterのアカウントは持っていない。

出生時、右手は多指症のため指が六本あったが、幼少時に手術で切除している。

主に少年から青年の声を演じる。ナチュラルな芝居、表現力が持ち味である。『テニスの王子様』の白石蔵ノ介のような爽やかな少年、『刀語』の鑢七花のような人間味が薄く無機質で朴訥とした青年から、快活明朗な熱血漢、クールな二枚目、冷酷なサディストや狂気にみちた悪役まで様々に演じ分ける。感情の起伏が激しい、激情に駆られる芝居に定評がある。近年では『進撃の巨人』ライナー・ブラウンのような低音で話す大柄な青年なども演じることが増え、役幅は広い。

大阪弁(『テニスの王子様』、『イクシオン サーガ DT』)、福井弁(『ちはやふる』)、佐世保弁(『坂道のアポロン』)、広島弁 (『君のいる町』)等、方言を話すキャラクターを多数演じている。

芸能経歴

高校時代は演劇部に在籍。東京アナウンス学院卒業生。2002年にマウスプロモーション付属養成所を経て、2004年に外画の吹き替えの仕事が多い同事務所へ所属する。

デビュー当初は海外ドラマ・映画の吹き替えの仕事がメインだったが、2007年にOVA『テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇Semifinal』にて白石蔵ノ介を演じ、知名度を上げる。

2010年、同キャラクターソングアルバムを二ヶ月連続でリリースし、『Medicine or...?』はオリコン週間ランキング初登場10位、『POISON』は初登場6位を記録。これはテニスの王子様キャラクターソングの9年の歴史でもっとも高い順位である。同年夏、「テニスの王子様 白石蔵ノ介 Special Live Tour 2010 毒と薬」ではZepp Tokyo・Zepp Osaka・Zepp Fukuokaにて3都市4公演を行い、延べ9000人を動員した。

現在はアニメ、ゲーム作品の出演と並行して、映画やドラマ、ドキュメンタリー作品の吹き替えでも活躍している。

2009年、OVA『電波的な彼女』柔沢ジュウ役で初主演。

2010年、『刀語』鑢七花役でテレビアニメ初主演。

2012年、ラジオ『細谷佳正・増田俊樹の全力男子』で一緒にパーソナリティを務める声優の増田俊樹とユニット「Max Boys」を結成し、CDデビュー。

2014年、第8回声優アワード助演男優賞受賞。

2014年、ラジオ『天才軍師』2014年7月13日放送回にて、同年7月1日よりフリーになったことを発表。

2016年、第10回声優アワード助演男優賞受賞。


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