小档案
中 文 名: 平井坚
外 文 名: ひらいけん,Hirai Ken
国 籍: 日本
星 座: 摩羯座
血 型: A型
身 高: 183cm
体 重: 70kg
出 生 地: 大阪
出生日期: 1972年1月17日
职 业: 歌手,词曲制作人
毕业院校: 日本横滨市立大学经济系
经纪公司: 研音
代表作品: 《乐园》《THE CHANGING SAME》《古老的大钟》《轻闭双眼》《SENTIMENTALovers》 主要成就: 2006年日本金唱片大奖年度最佳摇滚·流行专辑
2005年日本金唱片大奖年度年度最佳单曲
2005年日本金唱片大奖年度最佳摇滚·流行专辑
2004年日本金唱片大奖年度最佳摇滚·流行专辑
2003年日本金唱片大奖年度最佳单曲
平井坚(Hirai Ken),日本男歌手、词曲制作人。
早年经历
从三重县上野高校念高中毕业后,平井坚进入日本横滨市立大学经济系学习。在大学时期,他因为喜爱南方之星团员桑田佳佑,而模仿组成了一个名为“yaya”的乐团。同时在西新宿的“21世纪”Live House里兼任驻唱歌手。
1992年,平井坚参加日本索尼音乐娱乐公司每年一度举办的选秀会,从7500名参加者中脱颖而出,获得优胜奖;1993年,他与索尼音乐娱乐公司公司签约。初期以作曲、编曲为主。期间一直没有推出任何唱片,每月在原宿RUIDO作现场演唱。
演艺经历
1995年5月,平井坚发行出道首张单曲《Precious Junk》,该单曲为电视剧《奇迹餐厅》的主题曲。之后平井坚举办了共九场演唱会“Live Caravan”。6月推出第二张单曲《分开的耳机》。7月平井坚发行首张专辑《un-balanced》。11月他发行第三张单曲《侧脸》,之后在全国三地举行“Ken Hirai Live Tour”演唱会。
1996年,平井坚发行两张单曲《倾盆大雨》和《Stay With Me》,但成绩却差强人意。同年发行的第二张专辑《Stare At》甚至没有进入日本公信榜。其中主要是因为当时平井坚初出道时采取走流行音乐的路线,在竞争激烈的日本艺能界中并不突出。
1997年4月,平井坚受邀久保田利伸担任唱片监制,前往纽约进行首次的海外录音。7月发行第6张单曲《HEAT UP》,该单曲为九州地区高校棒球赛形象歌曲。
1998年5月,平井坚开始每月举行1~2场“Ken's Bar”概念演唱会。他以酒吧店长兼主唱为企画概念,以不插电音乐为中心,让观众可以一边饮酒一边听歌的形式享受音乐。同年他还参演电视剧《せつない~TOKYO HEART BREAK~》,在第20话“LAST SONG”中出现。
2000年,因为之前发行的唱片成绩不理想,平井坚开始尝试R&B风格歌曲。在1月发行第8张单曲《乐园》时也曾打算转向幕后发展。但是出乎意料,该单曲虽然首周销量仅有2780张,最后累积销量居然超过53万张。作为平井坚首次进入日本公信榜前10的歌曲,这首歌成为了其翻身之作。6月接受纽约阿波罗剧场的邀请,在《Amateur night》节目中担任特别来宾,演唱了三首歌。同时平井坚暌违四年发行第3张专辑《THE CHANGING SAME》,该专辑发行首周便以38万张的销量居日本公信榜周榜冠军,之后加上10月的再发版,一共在榜68周。最终以累计总销量超过126万张获得了日本唱片协会百万唱片认证,成为了平井坚首张百万专辑。此外他还拿下了第15届日本金唱片大奖年度最佳摇滚·流行专辑。12月平井坚发行第11张限定单曲《even if》。。同年,平井坚首次登上日本红白歌会,演唱了歌曲《乐园》。
2001年7月,平井坚发行的第4张专辑《gaining through losing》首周销量突破57万张,之后以总销量超过108万再次获得了日本唱片协会百万唱片认证,成为平井坚的第二张百万专辑。专辑发行后,以本专辑为主题的演唱会“Ken Hirai Live Tour2001 gaining through losing”在全国进行巡回演出。10月,平井坚首次登上日本武道馆。
2002年8月,平井坚推出第16张单曲《古老的大钟》,歌曲翻唱自1876年的美国歌曲。这是平井坚出道以来首张周榜冠军单曲。之后该单曲以累计销售达到85万张的成绩成为第17届日本金唱片大奖年度最佳单曲,同时它也是2002年度单曲销量十大之一。11月,他发行第17张单曲《Ring》,该单曲不仅是电视剧《心理医生》的主题曲,同时也是平井坚第一首未参与MV演出的单曲。
2003年1月,平井坚参加美国纽约“MTV Unplugged Live”演唱会,成为首个参加演出的日本男歌手。同时发行第5张专辑《LIFE is...》,其中收录了上一张专辑后发行的所有单曲。该专辑首周即以35万张的销量拿下日本公信榜周榜冠军,之后以登场回数89周的成绩使总销量超过80万张。3月,平井坚成为美国CNN节目《MUSIC ROOM》第一位应邀演出的日籍来宾。12月,平井坚把个人概念演唱会“Ken's Bar”录成唱片,发行了第一张翻唱专辑《Ken's Bar》,该专辑首最终累计销量达到49万张。
2004年4月,平井坚发行第20张单曲《轻闭双眼》,为电影《在世界的中心呼喊爱情》的主题曲。该单曲在日本公信榜在榜59周销量达到89万张,最终累计销量突破超过100万张,成为2004年度单曲销量总冠军以及第19届日本金唱片大奖年度最佳单曲。11月,平井坚发行第6张专辑《SENTIMENTALovers》,其中12首歌曲皆由自己作词作曲。此专辑首周以68万张的销量登顶日本公信榜周榜冠军,一共登场52周,最终以累计超过160万张销量的成绩再次获得日本唱片协会百万唱片认证,为平井坚的第三张百万专辑。
2005年5月起,平井坚举行总共29场出道十周年的全国巡回演唱会。10月推出第23张单曲《POP STAR》,此曲被视为平井坚风格转型的一次大突破。因为他在音乐录影带中一人分饰七角,打造了七种不同造形的自己。11月发行十年首张精选专辑《平井坚-爱歌成痴十年完全精选》。其中收录曲与先前单曲发行顺序一样,Disc1主要收录1995年~2000年的作品、Disc2主要收录2001年~2005年的作品。该专辑首周初动销量92万张,最终累计销量突破210万张,为2006年度专辑销量总冠军。
2006年,平井坚因风格转型而减少产量,只在6月发行了第24张单曲《By(e) My Melody》,其中收录的两首歌曲均被选为广告歌曲。
2007年,经历一年转型期之后,休息过后的平井坚终于全力起动。1月推出第25张单曲《哀歌》,作为电影《爱的流刑地》的主题曲。2月再次为电视剧《演歌女王》演唱主题曲《就是喜欢你》,之后歌曲收录于第26张单曲中。这是平井坚第八次为日剧演唱主题曲。
2008年,3月推出第7张专辑《FAKIN' POP》,该专辑名是由平井坚个人所作,整张专辑也是由本人担任制作。此外,全专辑13首歌曲中有12首皆为广告、电视剧、电影的主题曲。而其中歌曲《写真》是平井坚为纪念自己去世的父亲而创作的。4月,他发行第28张单曲《Canvas/你・好・棒♥》,该单曲以校园纯爱为主题,共收录6首歌曲。其中主打曲《Canvas》的MV是由平井坚回母校日本市立横滨大学拍摄,之后还成为了电视剧《蜂蜜幸运草》主题曲。
2009年4月,平井坚为获奥斯卡奖最佳女主角奖的影片《生死朗读》配唱日文版主题曲《Heart of Mine》。5月为纪念个人概念演唱会“Ken's Bar”第十周年,发行第二张翻唱专辑《Ken's Bar II》。此张专除辑收录了EAGLES、中岛美雪、滨崎步等日本国内及海外歌手的歌曲,其中更是有平井坚和已故前辈美空云雀的特别合作。10月为电影《我的初恋情人》创作主题歌《恋上你》,此曲之后收录于第31张同名单曲中。
2010年,在平井坚出道十五周年之际,他再次推出第二张精选专辑《平井坚-爱歌成狂十五年完全精选》。该专辑总共收录23首精选歌曲,曲序仍然根据单曲发行年代顺序排序。此外,还包括两首从未曾收录在专辑中的歌曲《只要你微笑》和《One Love Wonderful World》。10月发行第32张单曲《Sing Forever》,其中收录日本梵高展主题曲《太阳》及舞曲《HOTEL VAMPIRE》等五首歌曲。
2011年5月,平井坚发行第33张单曲《我爱你》,作为电影《人鬼情未了》亚洲版的主题曲。6月发行第8张专辑《JAPANESE SINGER》。此专辑是平井坚距离上一张专辑长达三年回归之作,也是继第四张专辑后再次和制作人松尾洁一同制作的专辑。专辑发行三个月后,以本专辑为主题举行全国巡回演出。
2012年5月,他发行第35张单曲《告白》,其中收录电视剧《W的悲剧》的主题歌及插曲。此外,该单曲DVD还收录了平井坚2011年访问香港的幕后花絮。
2014年4月,平井坚暌违两年发行第36张单曲《特异独行》,并且由安室奈美惠担任伴唱。5月发行第三张翻唱专辑《Ken's Bar Ⅲ》,当中收录多首翻唱自国外及日本乐团、歌手的歌曲,如福山雅治、桑田佳祐、Stevie Wonder、Frank Sinatra、Black Biscuits等。12月推出第37张单曲《非爱不可/相同的寂寞》,其MV整个都在印度实地取景,平井坚更是打扮成了地道的印度人翩翩起舞。
2015年5月,平井坚为老家三重县的广播电台创作纪念歌曲《On Air》。同年他举行出道20周年纪念演唱会。
原创专辑
1st
1995年07月07日
un-balanced
2nd
1996年12月01日
Stare At
3rd
2000年06月21日
THE CHANGING SAME
4th
2001年07月04日
gaining through losing
5th
2003年01月22日
LIFE is...
6th
2004年11月24日
SENTIMENTALovers
7th
2008年03月12日
FAKIN' POP
8th
2011年06月08日
JAPANESE SINGER
9th
2016年07月06日
THE STILL LIFE
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平井 堅(ひらい けん、1972年1月17日 - )は、日本のシンガーソングライター。大阪府生まれ三重県育ち。身長183cm。
略歴
大阪府で生まれ2歳から高校卒業まで三重県名張市で育つ。横浜市立大学出身。
三重県立上野高校を卒業後、上京し大学在学中から横浜市関内のライブハウス専属の歌手等で活動する傍ら、Sony Music Entertainment Auditionに自作ビデオを応募し、入選したのをきっかけに1993年よりソニーレコードと契約。1995年にCDデビュー。1枚目のシングル「Precious Junk」はフジテレビドラマ『王様のレストラン』(三谷幸喜作品)のタイアップであったものの、オリコン最高50位と振るわなかった。その後も目立ったヒット曲に恵まれず、一時期はシングルの出荷枚数が1万枚以下という時期さえあった。この間は、地元FM三重の番組でパーソナリティをつとめたり、デビュー翌年には『オールナイトニッポン』のジングルを担当していたこともあった。
しかし2000年、これが売れなければ契約打ち切りという背水の陣でリリースした8枚目のシングル「楽園」のテレビCMに同じ研音所属の江角マキコが出演した(平井本人からの依頼を受けたもの)ことで問い合わせが殺到し、スポーツ新聞・ワイドショーなどに大きく取り上げられた。このCMは同年1月18日から北海道・福岡県限定で放送されていたものだったが、この反響により全国放送が決定し、またFM各局でも楽曲が注目されて大ヒット。以後ヒット曲を多数リリースする。
所属事務所のマーケティング戦略の成功例であり、アーティストとして遅咲きではあったが、この「楽園」で高まった注目度と「瞳をとじて」などのヒットもあり、ベストアルバムを含め、4作のアルバムがミリオンセラーを記録した。これは男性ソロアーティストとしては、歴代1位の記録である。また、同じ年に発売したシングル・アルバム両方が年間1位になったのはDREAMS COME TRUE、宇多田ヒカル、嵐と平井だけであり、また、年間ランキングでシングル、アルバム共に1位になったアーティストは、この4組とMr.Childrenのみである。
2001年に第30回ベストドレッサー賞(芸能部門)受賞、2005年にはデビュー10周年を記念し、初の写真集『歌バカ一代』を学研より10万部限定で発売している。
サザンオールスターズとの関係
サザンオールスターズの大ファンであり、当初サザンと同じ青山学院大学の受験を予定していたが、母親が願書の提出を忘れていたため第2希望であった横浜市立大学へ進学という逸話を持つ。学生時代はコピーバンド「NO-NAME(サザンのシングル「EMANON」の逆さ読み)」を組んでいた。
大学時代、桑田佳祐の自宅の門の上に、「桑田佳祐様、原由子様、コーラスでいいので雇ってください。平井堅」とメッセージを添えたデモテープを置いて行ったという過去を持つ。このテープには、プロコル・ハルム「青い影」、ビリー・ジョエル「ニューヨークの想い」の2曲が収録されている。
2003年の『FNS27時間テレビ〜みんなのうた』内の『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜サザンオールスターズスペシャル』では、桑田・原と共にサザンの「栞のテーマ」をハモり、夢であった共演を果たした。さらに、2ndシングル「片方ずつのイヤフォン」の歌詞には“Southern All Stars”が登場し、アルバム『Ken's Bar』ではKUWATA BANDの「ONE DAY」を、『Ken's Bar II』では、桑田佳祐の「白い恋人達」、『Ken's Bar III』では、サザンオールスターズの「いとしのエリー」をカバーしている。
エピソード
デビューの年には、母校・三重県立上野高校の学園祭でコンサートを行なっており、アンコールではその独特の歌いまわしでアレンジした校歌を披露した。またこの時、母校の財政事情を心配した平井は、一切のギャラの受け取りを辞退した。
一青窈の歌のピッチを下げると平井堅が歌っているように聞こえることが話題となった。この事は『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』などでも紹介された。
自身のCDが発売された時には、自分でCDショップに行って買う上、自身の曲を買おうか迷っている客に対して自ら直接勧めに行く。
2015年、稼働したバンダイナムコゲームスのアーケードゲーム『鉄拳7』に登場するシャヒーンというキャラクターが、平井堅そっくりだということでTwitter上で話題になった。
オリジナルアルバム
1st
1995年07月07日
un-balanced
2nd
1996年12月01日
Stare At
3rd
2000年06月21日
THE CHANGING SAME
4th
2001年07月04日
gaining through losing
5th
2003年01月22日
LIFE is...
6th
2004年11月24日
SENTIMENTALovers
7th
2008年03月12日
FAKIN' POP
8th
2011年06月08日
JAPANESE SINGER
9th
2016年07月06日
THE STILL LIFE