小档案
中 文 名:森绫子
外 文 名:Salyu
别 名:铃木圭子(电影用名,非本名)
国 籍:日本国
民 族:大和
血 型:O型
出 生 地:神奈川县 横滨市 港北区
出生日期:1980年10月13日
职 业:歌手
毕业院校:カリタス女子短期大学
经纪公司:TOY'S FACTORY
代表作品:to U,专辑《呼吸》,Valon-1,コルテオ ~行列~
血 型:O型
事 务 所:乌龙舍(OORONG-SHA)
简介
铃木圭子(サリュウ,Salyu,有时也记作サリュ),是日本的女歌手、声乐家。出道以来主要由小林武史制作音乐,自身也有少数作曲作词编曲作品。在《关于莉莉周的一切》中出演莉莉周并献唱歌曲,使她天赋的嗓音为世人所知,2004年以Salyu名义再次正式出道,独特的歌声传唱至今。
人物经历
铃木圭子从小时候就开始学习钢琴,这是她与音乐相关的起端。最早开始唱歌是在小学的时候由于感冒拖延日久而患了肺炎入院,因为医生劝诫了“为了增加体力,游泳或者唱歌都可以”。出院后,加入クラウン(Crown)合唱团,演唱童谣、近代音楽、賛美歌等各种音乐。
后来,她加入了合唱团,演唱一些以HEINE为代表的赞美诗和儿歌,并且弹奏一些改编的近代作曲家的作品,如Debussy的作品等等。她在空闲的时候,有时会去LⅣE HOUSE看朋友所在乐队的表演,而且不时上台演唱,参加不同机构的歌手甄选,于是她的天赋在1998年被小林武史发现,并且被邀请参与电影《关于莉莉周的一切》。她在电影中扮演一位名为莉莉周的歌手。电影的放映结束后,Salyu开始了她的Live活动。
2004年4月21日,与RIP SLYME的ILMARI合作,以Ilmari×Salyu为名义的单曲《VALON》发表。2个月后的6月23日,以单曲《VALON-1》在TOYS FACTORY作为独唱再次出道。同年另外一张单曲发表。
2005年6月15日,作为独唱的第一张专辑《landmark》发表。同年还发表了其他三张单曲,此外,还开始积极地参加ROCK IN JAPAN FESTIVAL、ap bank
Salyu on ROCK IN JAPAN FES& fes'05等各种音乐节。又及,上年发表的乐曲《Dialogue》的PV在“SPACE SHOWER Music Video Awards 05”的BEST NEW ARTIST VIDEO中得奖,在媒体前也引起了注目。
2006年4月5日,迎来了一青窈填词的单曲《Tower》的发表。7月19日,作为Bank Band with Salyu发表了单曲《to U》,引起各种电视节目、杂志的报道。其后,单曲《name》、《プラットホーム》在oricon的最高排位都在20名以内,《プラットホーム》是她自己的单曲作品中销售额最高的记录。同年延续着上一年的作风,也在各种各样的live band 中积极出演。
2007年1月17日,第二张专辑《TERMINAL》发表。于2007年1月29日的oricon排位中初登场第二位,是她所有作品中最高的记录。这一年,离开了过去的音乐制作人小林武史,在渡辺善太郎的音乐制作下,发表了两张单曲和第一张PV集DVD。此外,自己也参与了作词、音乐制作等相关工作。
2008年7月23日,与TERIYAKI BOYZ的成员WISE合作的单曲《Mirror feat. Salyu》中,作为featuring vocal(特邀声乐)参加。同月也再度参加ap bank fes'08。11月26日,收录了从莉莉周时期以来的歌曲的第一张精选专辑《MERKMAL》发表。
Salyu Tour 2010 Maiden Voyage 2009年,精选专辑《MERKMAL》的发行纪念开展了全国巡演,“Salyu Tour 2009 Merkmal”的初日公演2月10日,是她第一次在日本武道馆的个人公演。2月11日,再次与小林武史合作的第一张双A面单曲《コルテオ ~行列~/HALFWAY》发表。创下了自己第一次在oricon排位中进入前10的记录。同年8月19日,描绘了Salyu独特视点《背伸び》、与国府达矢合作的单曲《EXTENSION》发表,其中c/w曲《アイ(I)》是她首次参与作曲的发行作品。
2010年,3月发表新单曲《新しいYES》以及新专辑《Maiden Voyage》。单曲《新しいYES》被选用为TOYOTA混合动力汽车《SAI》的CM曲。专辑《Maiden Voyage》收录了6首发行A面曲,共14首珠玉之曲。这也是第一张由Salyu自身作为制作人、小林武史作为副制作人的专辑。初回盘收录了2009年2月10日第一次日本武道馆个人公演的DVD。同年还参与了Mr.Children的电影《Split the Difference》的录制,作为guest vacal出演。年底针对同一专辑《Maiden Voyage》第二次展开全国巡演。并且,于11月5日宣布Lily Chou-Chou活动重开,于12月8日发行新曲、12月15日举办复活live,成员为小林武史、名越由贵夫和Salyu。
2011年,启动salyux salyu项目,以多重录音(crossing harmony)为主题,探索声音的可能性。邀请Cornelius=小山田圭吾作为音乐制作人并负责全碟作曲,邀请坂本慎太郎、伊藤正幸、七尾旅人、国府达矢提供歌词,发行唱片专辑《s(o)un(d)beams》。唱片由于日本宫城大地震延期发行,原本预定的纪念发行派对也改至发行后举行并实行网络直播。随后举行《s(o)un(d)beams》的全国巡演,live演唱版本的多重和音由小型合唱队实现(salyux salyu sisters,包括Salyu在内共4人,除了山口裕子当年均同属Salyu幼时加入的crown合唱团)。5月宣布时隔5年与Mr.Children的樱井和寿重新合作,由樱井提供作词作曲、小林武史编曲的《青空》,将收录入7月发行的双A面单曲《青空/magic》中(后曲由小林武史作词作曲编曲)。8月au“INFOBAR A01”的CM印象曲采用salyu × salyu《话したいあなたと》,配信限定发行。10~11月首次举办对band演唱会“salyu × salyu―话したいあたなとー”,并举办个人演唱会“salyu × salyu s(o)un(d)beams +”。11月,仅有Salyu小林武史2人的live“a brand new concert issue &minima& - ミニマ - Salyu × 小林武史”在东京和大阪举办2场公演。门票当日售罄,东京公演是Salyu首次在YouTube Live举行现场转播,话题沸然。
2012年,2月1日Salyu的16th单曲《Lighthouse》与salyu × salyu Live DVD《s(o)un(d)beams+》同日发行,2月15日Salyu的4th原创专辑《photogenic》发行。以该作为引子,3月起举办“Salyu Tour 2012 photogenic”。5月自身首次与交响乐队合作演出。6月则是salyu × salyu首次在海外演出,在伦敦的JAZZ CAFE LONDON和巴塞罗那举办的Sonar 2012中演唱,即使在海外也引起大注目。iTunes Store也开始实行全乐曲的全世界配信。7月,以“Bradberry Orchestra feat.スガシカオ、クリスタル・ケイ、Salyu”的形式参与テレビ东京系伦敦奥运转播主题曲《Physical》,配信限定发行。12月作为salyu × salyu参加在泰国举办的Big Mountain Music Festival 4。
2013年4月起以“Salyu miscellany vol.1”为主题,在咖啡厅、酒吧等地举行巡演,引起大反响。6月公开作品《攻壳机动队ARISE border:1 Ghost Paina》的片尾曲由salyu × salyu担任,在国内外都受到瞩目。同时期,Salyu受到英国知名乐队These New Puritans的直接邀请,以嘉宾主唱的身份参与Hostess Club Weekender,引起了大话题。
2014年2月26日,备受期待的第17张两A面单曲《アイニユケル / ライン》发行,并宣布2月28日在中野サンプラザ举行个人演唱会,5月起举办自2011年以来重新启动的Salyu与小林武史的2人live“a brand new concert issue &minima & - ミニマ - Salyu × 小林武史 vol.2”』。
专辑
2005年6月15日 landmark
2007年1月17日 TERMINAL
2010年3月24日 MAIDEN VOYAGE
2012年2月15日 photogenic
2015年4月22日 Android & Human Being
———————————————————————————————————————
Salyu(サリュ、サリュウ、1980年10月13日 - )は、日本の女性歌手・ボーカリスト。神奈川県横浜市港北区出身。トイズファクトリー・烏龍舎所属。血液型O型。学歴は非公開だが、マクロビオティック系の料理学校に通っていたことを公言している。兄は元ラグビー日本代表選手。
アーティストネームのSalyuはフランス語の「Salut」(乾杯の意、親しい間柄の挨拶の意)に由来している。命名は小林武史による。
プロ活動は17歳(1997年)より開始。メジャー活動はLily Chou-Chouのボーカル(2000-2001年、2010年-)、Salyuソロデビュー(2004年-)となっている。2011年1月19日にはソロプロジェクト「salyu × salyu」(サリュ バイ サリュ)を開始。
略歴
幼い頃からピアノを習っていたのが音楽に関わるきっかけ。歌い始めたきっかけは、小学生の頃に風邪をこじらせ肺炎になって入院した時に「体力をつけるために水泳か歌をしたらいい」と医師に勧められたことから。退院後、クラウン少女合唱団に所属し、童謡・近代音楽・賛美歌などを歌う。
1998年、高校生の頃、友人のバンドのライブに触発され歌手になることを決意。雑誌のオーディションを何度も受ける。秋元康のあるオーディションを受けた事もあった。その中で、Sony MusicのSDオーディションを受け、また同時期、同社の歌手養成機関に通い始め、音楽のスキルを身につける。この時資料用に作成したビデオが音楽プロデューサーの小林武史の目に留まり、小林プロデュースのもとデビューすることが決定する。当時、小林武史と、映画監督であり作家の岩井俊二が『リリイ・シュシュのすべて』のプロジェクトを企画していたため、彼らとともに、Lily Chou-Chouとしての活動を開始する。Lily Chou-Chou名義の活動はそちらの項を参照。Lily Chou-Chouとしての活動終了後は、学校に通いながら、スターパインズカフェなど東京都内のライブハウスを中心に音楽活動をする。
2004年、4月21日にRIP SLYMEのILMARIと共にIlmari×Salyuとしてシングル「VALON」を発表。2ヵ月後の6月23日には、シングル「VALON-1」でトイズファクトリーよりソロで再デビュー。同年は他1枚のシングルを発表する。
2005年、6月15日にソロとしては初のアルバム『landmark』を発表。同年は他3枚のシングルを発表する他、ROCK IN JAPAN FESTIVALやap bank fes'05を始め、数々の音楽フェスティバルに精力的に参加する。また、前年に発表した楽曲「Dialogue (ダイアローグ)」のPVが『SPACE SHOWER Music Video Awards 05』のBEST NEW ARTIST VIDEOを受賞するなど、映像の面においても注目が集まった。
2006年、4月5日に作詞に一青窈を迎えたシングル「Tower」を発表。7月19日には、Bank Band with Salyuとしてシングル「to U」が発表され、各テレビ番組や雑誌に取り上げられた。以降、シングル「name」「プラットホーム」はオリコンチャートのトップ20以内にランクインし、「プラットホーム」は自身のシングル作品として最大の売上を記録する。同年は前年に引き続き、ap bank fes'06やCOUNTDOWN JAPAN 06/07等、様々なライブイベントにも出演した。
2007年、1月17日に2枚目のアルバム『TERMINAL』を発表。同アルバムは2007年1月29日付のウィークリーチャートでは初登場2位と、全作品中自己最高を記録し、2007年2月には自身初のゴールドディスク認定(日本レコード協会)を受けた。 この年は、これまでの小林武史プロデュースから離れ、渡辺善太郎プロデュースの下でシングル2枚と初のPV集DVDを発表する。
2008年、7月23日にWISEのシングル「Mirror feat. Salyu」にフィーチャリングボーカルとして参加。11月26日には初のベスト・アルバム『Merkmal』を発表。
2009年、ベスト・アルバム『Merkmal』の発売記念として行われる全国ツアー『Salyu Tour 2009 Merkmal』の2月10日の初日公演で、自身初の日本武道館公演を行う。2月11日には、再び小林武史とタッグを組んだ初の両A面シングル「コルテオ 〜行列〜/HALFWAY」を発表。自身初のオリコントップ10入りを記録する。
2010年3月10日リリースのシングル「新しいYES」は、ビルボード2010年3月22日付&Adult Contemporary Airplay&1位となる。2010年3月24日には3枚目のアルバム『MAIDEN VOYAGE』を発売し、週間初登場順位7位を記録するとともに、全国ツアー『Salyu Tour 2010 MAIDEN VOYAGE』を公演。最終日となる5月15日の人見記念講堂での追加公演トリで、LIFE (ライフ)を発表する。さらに秋には同年2度目の全国ツアー『Salyu Combo Tour 2010 following navigation』を公演。2010年11月5日の同ツアー初日となる札幌公演の終了後、突如、Lily Chou-Chouとしての新曲発表と活動再開が告知された。Salyuの公式Webサイトのトップページも一時期ジャックされていた(詳細はLily Chou-Chouの項目を参照)。2011年7月13日には「青空/magic」をリリース。楽曲提供する桜井和寿とは「to U」以来のタッグとなる。
salyu × salyu2011年1月19日、ソロプロジェクト「salyu × salyu」(サリュ バイ サリュ)の活動開始を発表した。
Salyuボーカルの多重録音をコンセプトとしたソロプロジェクトであり、2011年4月13日にコーネリアスとのコラボレーションアルバム『s(o)un(d)beams』をリリース。同年4月21日より全国ツアー(6ヶ所)『salyu × salyu tour s(o)un(d)beames』を開催。「s(o)un(d)beames」のライブパフォーマンスでは一部の曲で鍵盤ハーモニカをSalyuが演奏することがあった。
2012年6月14日~16日にバルセロナで開催された「Sonar 2012」 (en) Sonar fes、2012年6月15日にはロンドンの「JAZZ CAFÉ LONDON」にて、Conrlius presents salyu x salyuとして出公演した。
アルバム
2005年6月15日 landmark
2007年1月17日 TERMINAL
2010年3月24日 MAIDEN VOYAGE
2012年2月15日 photogenic
2015年4月22日 Android & Human Being