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风格
#流行摇滚 #前卫摇滚 #民谣摇滚 #日本流行
地区
Japan 日本

艺人介绍

小档案

乐 队 名 Mr.Children

经纪公司 トイズファクトリー

事 务 所 エンジン(2014年5月 - )

成员档案

中 文 名 樱井和寿

日 文 名 桜井和寿(さくらい かずとし sakurai kazutoshi)

出生日期 1970年3月8日

出 生 地 东京都

血    型 O型

身    高 172cm

体    重 60kg

担    当 队长、主唱

中 文 名 中川敬辅

日 文 名 中川敬輔(なかがわ けいすけ nakagawa keisuke)

出生日期 1969年8月26日

出 生 地 长崎县

血    型 B型

身    高174cm

体    重 64kg

担    当 贝斯

姓    名 田原健一(tahara kenichi)

出生日期 1969年9月24日

出 生 地 福冈县

血    型 O型

身    高 171cm

体    重 58kg

担    当 吉他

中 文 名 铃木英哉

日 文 名 鈴木英哉(すずき ひでや suzuki hideya)

出生日期 1969年11月14日

出 生 地 东京都

血    型 A型

身    高 175cm

体    重 64kg

担    当 鼓手

乐队简介

Mr.Children(ミスターチルドレン,或ミスチル),日本摇滚乐队,成员有4人,包括主音樱井和寿、吉他手田原健一、贝斯手中川敬辅和鼓手铃木英哉。所属事务所为乌龙舍,所属唱片公司为TOY'S FACTORY。1988年乐队定名 Beatnik,1989年又改乐队名为Mr.children,1992年在日本知名制作人小林武史的帮助下,Mr.Children 正式打入主流市场,成为日后撼动日本流行乐界的一股新力量。

乐团最初成形于1988年,1989年1月1日改名Mr.Children,并于1992年5月10日发表《EVERYTHING》专辑正式出道。

Mr.Children的专辑和单曲作品单是在日本国内,大都能拥有百万销量。其中10张单曲作品占史上总销量第二位,仅次于B'z的15张单曲;另有9张专辑作品突破百万销量,次于B'z的18张和美梦成真(Dreams Come True)的10张。

Mr.Children至今已发表了29张冠军单曲,12张冠军专辑,生涯唱片总销量已突破5800万,居日本史上第二,仅次于B'z的8000万张。在2012年发行的20周年双精选均突破100万张,包揽年度大碟销量冠亚军。

受60至70年代披头士和滚石乐队等乐团的曲风影响,Mr.Children自身的作品主要揉合了流行曲和经典摇滚的特色。Mr.Children也经常试验不同的音乐风格,让作品得以变化多端。除了不同形式的摇滚之外,他们也尝试过爵士乐、蓝调、民谣、舞曲等音乐。在歌词内容上,Mr.Children与一般专注在男女情爱上的流行音乐歌手、团体不同,除了一般的爱情主题外,他们也经常利用歌曲抒发他们对社会、家庭、亲情与友情等方面事物的观感,除此之外,该团素来也以歌词中大量使用不属于日文常用汉字的冷僻词汇而闻名。

プロファイル

バンド名 Mr.Children

レーベル トイズファクトリー

事 務 所 エンジン(2014年5月 - )

メンバープロファイル

名    前 桜井和寿(さくらい かずとし sakurai kazutoshi)

誕 生 日 1970年3月8日

出 身 地 東京都

血 液 型 O型

身    長 172cm

体    重 60kg

担    当 キャプテン、ボーカル

名    前 中川敬輔(なかがわ けいすけ nakagawa keisuke)

誕 生 日 1969年8月26日

出 身 地 長崎県

血 液 型 B型

身    長 174cm

体    重 64kg

担    当 ベース

名    前 田原健一(tahara kenichi)

誕 生 日 1969年9月24日

出 身 地 福岡県

血    型 O型

身    長 171cm

体    重 58kg

担    当 ギター

名    前 鈴木英哉(すずき ひでや suzuki hideya)

誕 生 日 1969年11月14日

出 身 地 東京都

血 液 型 A型

身    長 175cm

体    重 64kg

担    当 ドラムス

バンド紹介

Mr.Children(ミスターチルドレン)は、日本のバンド。略称「ミスチル」。所属事務所はエンジン。所属レコード会社はトイズファクトリー。公式ファンクラブは「FATHER & MOTHER」。

概要

1992年5月10日、ミニ・アルバム『EVERYTHING』でメジャー・デビュー。

1993年発売の4thシングル「CROSS ROAD」がロングヒットすると、1994年発売の5thシングル「innocent world」で初のオリコンチャート1位を獲得し瞬く間に人気となる。その後、6thシングル「Tomorrow never knows」と1996年発売の10thシングル「名もなき詩」はダブルミリオンとなるなど、これまでにシングル10作品でミリオンセラーを達成している。さらに、「innocent world」と「名もなき詩」はオリコン年間チャート1位を獲得している。アルバムでは1994年発売の4thアルバム『Atomic Heart』と1997年発売の6thアルバム『BOLERO』がトリプルミリオン、1996年発売の5thアルバム『深海』と2001年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』 がダブルミリオンとなるなど、アルバム14作品でミリオンセラーを達成している。さらに、2007年発売の13thアルバム『HOME』と2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』ではオリコン年間チャート1位を獲得している。

『日本レコード大賞』をバンドとしては初めて2度受賞している(1994年の「innocent world」と2004年の「Sign」)。

バンド名の由来

「THE WALLS」から「Mr.Children」に改名したのは1988年12月末。渋谷のファミリーレストランに4人が集合して意見を出し合った。まず、「THE」から始まるバンド名をやめることで一致。当時4人は「チルドレン」という言葉の響きを気に入っていて、イギリスのバンド「THE MISSION」が1988年に発売したアルバム『CHILDREN』や、バンド「The Railway Children」、世界中の飢えや貧困に苦しむ子供を写したロバート・キャパの写真集『戦争・平和・子どもたち』など[13]、好きなものに「チルドレン」含む名称が多かった。ただ、大人になった後も「Children」のままでは如何なものかと思い、正反対の「Mr.」を付けて年が明けた1989年1月1日から使用した。改名当初は響きを重視していたためバンド名に深い意味合いを持たせていなかったが、メジャー・デビュー後に所属事務所から「もっとプレゼンが上手くならないといけない」と言われ、「大人から子供まで幅広く聞いてもらいたい」という意味を加えた。

バント名の表記

本来「Mr.」の後には空白文字を入れるが、「Mr.Children」は空白文字を挿入しない(デビュー当初の一部表記には空白が見られた)。それが意図的なものか誤用であったのかは語られていない。表記については「Mr.Children」が最も多く用いられているが、「MR.CHILDREN」、「mr.children」という表記もある。なお、アマチュア時代はカセットテープ、参加したオムニバス・アルバム、ライブ告知用のフライヤー、掲載雑誌、所属事務所発行の「御苑プレス」、直筆メッセージなどはすべて「MR.CHILDREN」を使用していた。1stアルバム『EVERYTHING』では「Mr.Children」、「MR.CHILDREN」(表ジャケットと中ジャケット)、「MR. CHILDREN」(スペース有り)、「Mr.CHILDREN」の表記が混在しており、以降の作品や雑誌などでも箇所によって表記が異なるものが存在している。略称については「ミスチル」が一般的に定着しているが、メンバーが「ミスチル」と略すことは少ない。なお、桜井は音楽ドキュメンタリー『Mr.Children / Split The Difference』内で「ミスチルの顔出し看板を作ってほしい」と発言している。

来歴

バンド結成からメジャー・デビューまで

1985年(昭和60年)、関東高等学校(現・聖徳学園高等学校)の軽音楽部に所属していた桜井和寿と中川敬輔、桜井が野球部から軽音楽部に誘った田原健一 、ドラマーと女性キーボードによる5人組バンド「Beatnik」を結成。1987年(昭和62年)にバンド名を「THE WALLS」に改名した。1988年(昭和63年)、コンクールのテープ審査を通過したがライヴ審査前にドラマーが脱退。田原、中川の中学時代の同級生で他のバンドで活動していた鈴木英哉の元へ桜井が審査用の曲が入ったテープを持ち込み、ライヴ審査当日までという期限付きの約束で代役を頼んだ。後日、正式なバンド加入を依頼して鈴木が承諾。現在のメンバーとなる。1989年(昭和64年)にバンド名を「Mr.Children」と改名後、ライヴハウス「渋谷La.mama」や「新宿LOFT」を中心にライヴ活動を行っていた。1991年(平成3年)11月に小林武史と初対面。後に小林はMr.Childrenとの初対面時を「(雰囲気が)暗いし、演奏も決して上手くは無かった」と回想している。

1992年 - 2001年

※オフィシャル・ウェブサイト「Biography」参照。

1992年(平成4年)

5月10日、1stアルバム『EVERYTHING』でメジャー・デビュー。

5月19日、初のツアー『'92 Tour Everything』スタート。

5月25日、日清パワーステーションでデビュー後初となるワンマンライヴ開催。

8月21日、アルバム『EVERYTHING』からのリカットとなる1stシングル「君がいた夏」発売。FM802の8月度ヘヴィー・ローテーションに選ばれる。

9月21日、『'92 Your Everything Tour』スタート。

12月1日、2ndシングル「抱きしめたい」、2ndアルバム『Kind of Love』同時発売。

12月7日、『'92-'93 KIND OF LOVE TOUR』スタート。

1993年(平成5年)

7月1日、3rdシングル「Replay」発売。

9月1日、3rdアルバム『Versus』発売。

9月23日、『'93 Versus TOUR』スタート。

11月10日、4thシングル「CROSS ROAD」発売。

1994年(平成6年)

6月1日、5thシングル「innocent world」発売。バンド初のオリコンチャート1位を獲得。

9月1日、4thアルバム『Atomic Heart』発売。

9月18日、『mr.children '94 tour innocent world』スタート。

11月10日、6thシングル「Tomorrow never knows」発売。

12月12日、7thシングル「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」発売。

1995年(平成7年)

1月7日、『Mr.Children '95 Tour Atomic Heart』スタート。

1月23日、桑田佳祐&Mr.Children名義でシングル「奇跡の地球」発売。収益金はすべてアクト・アゲインスト・エイズ(Act Against AIDS)基金へ寄付した。

4月18日、桑田佳祐&Mr.Childrenとしてのライヴ・イベント『LIVE UFO '95 "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球』スタート。

4月25日、書籍『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』発売。

5月10日、8thシングル「【es】 〜Theme of es〜」発売。

6月3日、東宝系映画『【es】 Mr.Children in FILM』公開。

7月16日、『Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]』スタート。

8月10日、9thシングル「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」発売。アーティスト印税を阪神・淡路大震災義援金として寄付した。

12月15日、ドキュメンタリー・ビデオ『【es】 Mr.Children in FILM』発売。

1996年(平成8年)

2月5日、10thシングル「名もなき詩」発売。初動売上120.8万枚は当時のオリコン歴代1位の記録であった。

4月10日、11thシングル「花 -Memento-Mori-」発売。

6月24日、5thアルバム『深海』発売。

8月8日、アルバム『深海』からのリカットとなる12thシングル「マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-」発売。

8月24日、『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97』スタート。

1997年(平成9年)

2月5日、13thシングル「Everything (It's you)」発売。

3月5日、6thアルバム『BOLERO』発売。

3月23日、初のドーム公演『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97 FINAL』を福岡ドームで開催。ツアーファイナルとなる3月28日の東京ドーム公演をもって活動休止することを発表。

4月25日、ミュージック・ビデオ集『music clips ALIVE』発売。

8月13日、中川、鈴木、藤井謙二(当時はMy Little Loverメンバー)、山中さわお(the pillows)によって結成されたバンド「林英男」が、難波W'OHOLで開催されたイベント『ロックロックこんにちは!』に出演。

9月10日、メイキング・ビデオ『regress or progress '96-'97 DOCUMENT』発売。

10月8日、ライヴ・ビデオ『regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME』発売。

1998年(平成10年)

2月11日、14thシングル「ニシエヒガシエ」発売。

10月21日、15thシングル「終わりなき旅」を発売し、音楽活動を本格的に再開。

1999年(平成11年)

1月13日、16thシングル「光の射す方へ」発売。

2月3日、7thアルバム『DISCOVERY』発売。赤坂BLITZでイベント・ライヴ開催。

2月13日、『MR.CHILDREN TOUR'99 DISCOVERY』スタート。

5月12日、17thシングル「I'LL BE」発売。

9月8日、8thアルバム『1/42』(ライヴ・アルバム)を50万枚限定生産で発売。

2000年(平成12年)

1月13日、18thシングル「口笛」発売。

8月9日、19thシングル「NOT FOUND」発売。

9月27日、9thアルバム『Q』発売。

10月14日、『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』スタート。

2001年(平成13年)

6月21日、ライヴDVD/VIDEO『Mr.Children Concert Tour '99 DISCOVERY』『regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME』DVD版を同時発売。

7月11日、ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』同時発売。

7月14日、『Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』スタート。

8月22日、20thシングル「優しい歌」、ライヴDVD/VIDEO『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』同時発売。

10月9日、さいたまスーパーアリーナで開催された『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ』に桜井、田原、小林がユニット「Acid Test」を結成して出演。ジョン・レノンの「マザー」(Mother)をカバーした。後にチャリティーとして同年12月14日から2002年1月31日までの期間限定でダウンロード販売した。

11月7日、21stシングル「youthful days」発売。

11月27日、書籍『Mr.Children 詩集「優しい歌」』発売。

2002年 - 2011年

2002年(平成14年)

1月1日、22ndシングル「君が好き」と、ライヴDVD/VIDEO『MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』同時発売。

5月10日、10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』発売。

7月10日、23rdシングル「Any」発売。

7月22日、渋谷公会堂公演延期と大阪でのイベント参加中止を発表していたが、桜井に小脳梗塞の疑いがあり、さらなる検査と充分な静養が必要であると診断されたため、予定していたホール・アリーナツアーの開催中止を発表。

12月11日、24thシングル「HERO」発売。

12月21日、横浜アリーナにて一夜限りのライヴ『MR.CHILDREN DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21』開催。

2003年(平成15年)

3月26日、ライヴDVD『wonederful world on DEC 21』発売。

9月1日、「タガタメ」がラジオ限定でオンエア開始。

11月19日、25thシングル「掌/くるみ」発売。

2004年(平成16年)

1月、小林と桜井が中心となり「Bank Band」結成。活動が始まる。

4月7日、11thアルバム『シフクノオト』発売。

5月26日、26thシングル「Sign」発売。

6月12日、『mr.children tour 2004 シフクノオト』スタート。

12月21日、ライヴDVD『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』発売。

2005年(平成17年)

6月29日、27thシングル「四次元 Four Dimensions」発売。

7月16日 - 18日、『ap bank fes 05』出演。

9月21日、12thアルバム『I ♥ U』発売。

11月12日、『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 I ♥ U』スタート。

2006年(平成18年)

5月10日、ライヴDVD『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』発売。

7月5日、28thシングル「箒星」発売。

7月15日 - 17日、『ap bank fes 06』出演。

11月15日、29thシングル「しるし」発売。

2007年(平成19年)

1月24日、30thシングル「フェイク」40万枚限定で発売。

3月14日、13thアルバム『HOME』発売。

5月4日、『Mr.Children HOME TOUR 2007』スタート。

5月10日、14thアルバム『B-SIDE』(カップリング集)発売。

7月16日、『ap bank fes 07』出演。当初は7月14日から16日までの3日間に出演する予定だったが、台風の接近により14日と15日の公演が開催中止となったため16日のみの出演となった。

8月4日、『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』スタート。

10月31日、31stシングル「旅立ちの唄」発売。

11月14日、ライヴDVD『Mr.Children "HOME" TOUR 2007』発売。

2008年(平成20年)

7月19日 - 21日、『ap bank fes 08』出演。

7月30日、32ndシングル「GIFT」発売。

8月6日、ライヴDVD『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-』発売。

9月3日、33rdシングル「HANABI」発売。

11月1日、配信限定シングル「花の匂い」リリース。

12月10日、15thアルバム『SUPERMARKET FANTASY』発売。

12月31日、『第59回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「GIFT」)。

2009年(平成21年)

2月14日、『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』スタート。

7月18日 - 20日、『ap bank fes 09』出演。

11月11日、ライヴDVD『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』発売。

11月28日、『Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY』スタート。

12月2日、配信限定シングル「fanfare」リリース。

2010年(平成22年)

5月10日、ライヴDVD『Mr.Children DOME TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜 IN TOKYO DOME』発売。

7月17日 - 19日、『ap bank fes 10』出演。

9月4日 - 9月17日、東宝系映画『Mr.Children / Split The Difference』公開。

11月10日、音楽ドキュメンタリー『Mr.Children / Split The Difference』発売。

12月1日、16thアルバム『SENSE』発売。

2011年(平成23年)

2月19日、『Mr.Children Tour 2011 SENSE』スタート。

3月12日・13日、東日本大震災の影響により、当日行われる予定だった大阪公演を延期。また、和歌山公演(3月20日・21日)、仙台公演(3月26日・27日)、盛岡公演(4月23日・24日)は開催中止となり、大阪と和歌山の振替公演を5月14日・15日に京セラドーム大阪で開催。

4月4日、配信限定シングル「かぞえうた」リリース。収益金はすべて災害復興支援プロジェクト「ap bank Fund for Japan」へ寄付し、東日本大震災の義援金や復興支援活動に充てた。

7月16日 - 18日、『ap bank fes 11 Fund for Japan』出演。

8月20日、『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』スタート。

11月23日、ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children TOUR 2011 "SENSE"』発売。

2012年 -

2012年(平成24年)

4月14日、『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』スタート。

4月18日、34thシングル「祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces」、ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』同時発売。

5月10日、ベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』同時発売。

7月14日 - 16日、8月4日・5日、8月18日・19日、『ap bank fes 12 Fund for Japan』出演。

8月29日、配信限定シングル「hypnosis」リリース。

11月28日、17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売。

12月15日、『Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour』スタート。

12月19日、ライヴDVD/Blu-ray『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』発売。

2013年(平成25年)

5月29日、配信限定シングル「REM」リリース。公式YouTubeチャンネル開設[37]。

12月18日、ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour』発売。

2014年(平成26年)

5月、烏龍舎が各事業部の分社化を実施[38]。それに伴い、所属事務所が傘下の株式会社エンジンとなる。

5月24日、配信限定シングル「放たれる」リリース。

11月19日、35thシングル「足音 〜Be Strong」発売。

2015年(平成27年)

2月6日 - 2月27日、映画『Mr.Children REFLECTION』公開。

3月14日、『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』スタート。

5月22日 - 6月15日、パルコミュージアムにて薮田修身写真展「BLACK BOX -Unpainted face of Mr.Children-」開催し、その後は全国巡回開催した。

5月30日 - 6月5日、東京・大阪・名古屋・福岡の4劇場で映画『Mr.Children REFLECTION』アンコール上映。

6月4日、18thアルバム『REFLECTION』発売。

7月18日、『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』スタート。

12月16日、ライヴ・フィルムDVD/Blu-ray『Mr.Children REFLECTION{Live&Film}』発売。

2016年(平成28年)

3月16日、ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』発売。

4月15日、『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』スタート。

7月30日・31日、『Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016』出演。


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