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风格
#游戏配乐
地区
Japan 日本

艺人介绍

小档案

中 文 名 小林启树

日 文 名 小林啓樹(こばやし けいき)

出生日期 1974年6月26日

血    型 AB型

毕业学院 音乐学部音乐学科

职    业 音乐作曲家

代表作品 《ZERO》、《waltz for Ariah》

艺人简介

小林启树,1974年1月26日出生,1999年于「音楽学部音楽学科」毕业,具体大学不明。

小林启树在孩提时代接触了《宇宙战舰大和号》,被其热血的音乐所感染后,就有了自己创作音乐的念头。后来去学习了弹奏(键盘)类乐器。

在大学里,一次骑车,结果被汽车撞飞出去10米,结果自行车报废,他仅存的意识使他去确认乐器有没有损坏,而不是自身,之后用赔偿所得的保险金买了合成器,使他的音路大开。

自小学2年级开始他就不玩游戏了,努力学习以音乐。在进入大学后,正好《皇牌空战2》发售了,于是小林就听了下其中的音乐,发觉被震撼了,制作人发挥最大的努力将玩家带入其中,有身临其境的感觉。也在这时,某"恶友"(小林语)带来一张《皇牌空战2》的游戏,于是,一入游门,深似海,回不了头了。

毕业后第一志愿是到南梦宫(NAMCO),也得尝所愿的进入南梦宫(NAMCO)和中西等人一起工作。而他的第一作就是《皇牌空战4》,小林是在1999年进入NAMCO的。同时,由于小林对交响乐有独特的理解,所以在《皇牌空战》的音乐中,玩家时常可以听到大气,磅礴的配乐,这也正好升华了《皇牌空战》的内涵。比如像《皇牌空战4》的MEGALITH那关的配乐,还有《皇牌空战5》中的音乐。不过小林最出彩的是公认神曲『ZERO』(《皇牌空战ZERO》第18关配乐),将弗拉明戈(FLAMCO)和航空机紧密地联系在一起,又同时透露出既是战友又是敌人的无奈和悲壮。

同期加入南梦宫音效组(NAMCO SOUND TEAM),与中西哲一、大久保博等人一起为《皇牌空战》(ACE COMBAT)系列制作原配乐(BGM),同时也制作过《灵魂能力3》的配乐。

小林启树的作曲风格非常大气,善于使用交响乐制作气势磅礴的音乐氛围,所以很受玩家和听众的喜爱。小林启树最出色的作品是他为《皇牌空战ZERO》(ACE COMBAT ZERO、简称AC0)制作的主题曲『ZERO』、『NEAR THE BORDER』,其中充满西班牙风情的弗拉明戈舞曲伴随着战斗机激烈的战斗,让人热血沸腾。该曲还被「PRESS START」游戏音乐会选做过演奏曲目,并且是参加了二次音乐会的演奏,可见其受喜爱的程度。

小林启树自己在谈到『ZERO』的时候是这么说的:”最后那关的曲子『ZERO』,其实在开发阶段是作为序曲制作的。这里可以说是AC0的核心部分。1分钟开始那段女性声乐部分,表达的是:和平是什么,该怎么表达,描写出必须为了和平而战斗的"矛盾"---这个AC0的主题,2分钟开始,可以尽情地享受飞行带来的乐趣而不必去考虑战斗。3分钟开始,描画战斗的本身,『ZERO』的故事是讲的AC5剧情15年前发生的事,顺着5的故事去构筑一大群的事物。除此以外还和另一首『GLACIAL SKIES』的部分一起成为主题,在全篇广泛使用着。为了配合各种场景,所以制作了很多的曲子。如果听众可以随着乐曲一起享受到ACE在天空飞舞的感觉,我们将感到非常的快乐和荣幸。

此外小林启树本人非常喜爱航空机,小时候经常参观航空展,他最喜欢的游戏是科乐美(KONAMI)的《幻想水浒传》。

プロファイル

名    前 小林啓樹(こばやし けいき)

誕 生 日 1974年6月26日

血 液 型 AB型

卒業学園 音乐学部音楽学科

職    業 音乐作曲家

アーテイスト紹介

小林啓樹(こばやし けいき 6月26日生まれ)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)に所属していたゲームミュージックの作曲・編曲家。 主にエースコンバットシリーズアイドルマスターシリーズのBGMを担当している。2014年8月に独立、作曲・編曲家として活動している。

飛行機が好きで、航空ショーには子供の頃からよく行っている。「男の甘くない世界」に憧れがあるという。

ナムコには「エースコンバットの音楽を作りたい」と公言し採用され、実際にプロジェクトへ投入された。のちにシリーズを牽引する活躍をすることとなる。

幻想水滸伝シリーズが好きだが、仕事上では疎遠であることを悔しがっているという。

来歴

子供の頃『宇宙戦艦ヤマト』の熱いBGMに胸打たれたことが音楽の原体験であると語る。

幼少より鍵盤楽器を習い、音楽との触れ合いを強めるなか、高校時代にバイクで事故に遭う。左手骨折の傷を負い意識がもうろうとするなか、まだ指が動かせることに気付き、「これなら鍵盤が弾ける」と安心した。と同時に、その安心に「自分はそんなに鍵盤が好きだったんだ」と認識し、さらに音楽の道を進む。

のちに音楽大学に進学。音楽家・演奏家を目指す学生が大半のなか、その道は難しいと感じ、三回生のとき就職を決意。しかし就職も学校のバックアップが乏しく、一般企業さえ難しい。

厳しい現実に漫然と就職活動をしながら日々を過ごすが、ある日の空き時間、友人に誘われて大学の100インチモニターがある部屋を練習名目で借り切り、ゲームで遊ぶ。自身はゲームを小学2年生以来封印していたが、ここでゲームの楽しさに大きな感動を覚えた。

特にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)の『エースコンバット2』の音楽に深い感銘を受ける。本人は「すごく凝っている、制作者が最大限こだわりを発揮している、という制作現場のエネルギーが耳を通してひしひしと伝わってきました」と語っている。

その後も友人たちによってゲームの世界に引き込まれていくうち、ゲーム業界で「音楽を作りたい!」と考えるようになり、志望に至った。

2007年と2009年、桜井政博、野島一成、植松伸夫、酒井省吾、竹本泰蔵 ら企画するゲーム音楽のオーケストラコンサート「PRESS START」で「エースコンバットZERO」が演奏された。

2014年3月1日、「エースコンバット インフィニティ」の特別講演として、自身のピアノクワルテットによる「ISAF」「ZERO」「THE JOUANEY HOME」の演奏を披露している。この演奏は、全て本人書き下ろしのアレンジによるもので、「今までの応援に対し感謝の気持ちを込めて演奏した」とのちに語っている。演奏参加しているギターの後藤貴徳氏は、エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォーでフラメンコギターを弾いた本人である。"

主な作品

2001年 - エースコンバット04 シャッタードスカイ [PS2]

2003年 - ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~ [PS2]

2004年 - エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー [PS2]

2005年 - ソウルキャリバーIII [PS2]

2006年 - エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー [PS2]

2007年 - エースコンバット6 解放への戦火 [Xbox360]

2011年 - エースコンバット アサルト・ホライゾン [Xbox360][PS3]

2011年 - アイドルマスターシリーズ(作曲・編曲として参加)

2012年 -鉄拳タッグトーナメント2 [Xbox360][PS3]

2013年 - アイドルマスター シンデレラガールズ(日本コロムビア[COCC-16781])

2013年 -ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ [3DS]

2014年 -マッハストーム [アーケードゲーム]

2014年 -大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U (メインテーマ・戦場)[3DS/Wii U]


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