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风格
#日本流行 #民谣
地区
Japan 日本

艺人介绍

小档案

姓    名 原由子(はら ゆうこ)

原    名 桑田由子(くわた ゆうこ)

出生日期 1956年12月11日

出 生 地 神奈川县横浜市

血    型 B型

毕业学院 青山学院大学

职    业 歌手

经纪公司 タイシタレーベル

事 务 所 アミューズ

艺人简介

原由子,1956年12月11日出生于日本神奈川县横滨市,是一名日本女歌手,南方之星的成员之一,是日本六七十年代红极一时的女歌手。其代表作是はらゆうこが语るひととき。她的丈夫桑田佳佑(曾唱『真夏の果実』,张学友翻唱为《每天爱你多一些》等著名歌曲。)是南方之星的主唱,和桑田佳佑一共育有二子。

唱过很多日本经典歌曲。国人较熟悉的是《花咲く旅路》,就是后来陈慧娴翻唱的《飘雪》以及高胜美的《蝶儿蝶儿满天飞》,是日剧《对不起我爱你》的主题曲。日本六七十年代红极一时的女歌手原由子,原曲叫《花咲く旅路》(花开的旅途),丈夫桑田佳佑为她作词作曲。

プロファイル

名    前 原由子(はら ゆうこ)

本    名 桑田由子(くわた ゆうこ)

誕 生 日 1956年12月11日

出 身 地 神奈川県横浜市

血 液 型 B型

卒業学園 青山学院大学

職    業 シンガーソングライター

レーベル タイシタレーベル

事 務 所 アミューズ

アーテイスト紹介

原由子(はら ゆうこ、1956年12月11日 - )は、日本の女性ミュージシャン。本名、桑田由子(くわた ゆうこ)旧姓原。神奈川県横浜市出身。所属事務所はアミューズ、所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDSの中のタイシタレーベル。青山学院大学卒業。愛称は、原坊(ハラボー)。

シンガーソングライターでもあり、バンド・サザンオールスターズのメンバーで、キーボードを担当している。夫は同バンドのリーダーである桑田佳祐。

来歴

神奈川県横浜市内の横浜市立本町小学校、吉田中学校を卒業後、高校入学と同時にフェリス女学院高等学校に編入、卒業。青山学院大学文学部英米文学科卒業。

フェリス在学中に、友人とフォークデュオ「ジェロニモ」を組んでボーカル・ギター担当で活動する。大学入学後もジェロニモは続けていた。ジェロニモの名前の由来は、「男らしくて力強い名前」であり、また原は「ジェロニモを結成してから、私の高校生活は明るいものになっていった」と当時を述懐している。

大学入学後、桑田佳祐、関口和之らが所属していたサークル『BETTER DAYS』に入り、桑田らのバンドにもピアノの技術を買われて参加する。原が桑田に抱いた第一印象は「なんとなくいじめっ子ぽかった」「こんなにわかりやすい人と結婚するとは、夢にも思わなかった」とのこと。しかし、桑田がクリームやディープパープルを歌うのに聞き惚れた。一方、桑田は、原がピアノでエリック・クラプトンの「いとしのレイラ」を演奏する腕前に心底驚いた。

1979年、桑田が原に「ずっと一緒にいよう!」と告白して、その数日後に原に電話口から聴かせた曲が「いとしのエリー」であった。

在学中にサザンオールスターズとして「勝手にシンドバッド」でデビュー。キーボードの他、『私はピアノ』『そんなヒロシに騙されて』『鎌倉物語』などではリードボーカルも務めている。初期を除き、サザンのアルバムでは1曲ずつ原がボーカルを取るのが通例となっている。近年は、シングルのカップリング曲でもボーカルを担当。

ピアノは幼少時から習い、洋楽は兄の影響もありエルトン・ジョン、ビリー・ジョエル、レオン・ラッセル、エリック・クラプトン他、ブルースを特に好んで聴いていた。ピアノもブルースやサザン・ロックを意識した泥臭いプレイを信条としており、原自身「ピアノを弾く時は男のつもりで弾いている」と語っており、桑田も「時々オッサンがピアノ弾いてるように錯覚する」と語っている。

コブシを効かせた美空ひばりを彷彿とさせる昭和歌謡・グループ・サウンズ風の歌い回しから、ポップス調の曲での柔和な歌唱まで幅広く聴かせる。サザンでの活動がメインのため一歩引いた印象があるものの、その歌声は松任谷由実や竹内まりやなどと共にニューミュージック界を代表する女性ボーカリストの1人として挙げられる。

公で披露することは少ないが、アコースティック・ギターの演奏にも長けており、特にスリーフィンガー・ピッキング、アルペジオについては桑田が「俺より上手い」と語っている。 ギターを弾くことが少ない理由として、原は「指先の硬さが変わってしまうのでピアノとギターを両立させるのが難しい」と語っているが、サザンのライブ(1995年『Hotal California』の「チャコの海岸物語」など)や単独のイベント出演などで何度か演奏したこともある。2009年5月18日放送の「桑田佳祐の音楽寅さん」では、テレビでは珍しくギターを演奏し、そのテクニックを披露した。

ソロ作品も数年置きのペースでリリースしており、『恋は、御多忙申し上げます』『あじさいのうた』『花咲く旅路』など、多くのヒット曲を残している。ソロ作品のリリースに合わせ、単独でCMや音楽番組への出演もしている。1991年には、「第42回NHK紅白歌合戦」への単独出場を果たした。ソロでは、サザンではあまり見せない「女性らしさ」や「可愛らしさ」を前面に押し出した曲がメインである。アニメ『YAWARA!』で少女らしさを前面に押し出した楽曲『負けるな女の子!』と『少女時代』が起用されるなど、アニメの主題歌を担当することもある。近年では2012年公開のアニメ映画『ももへの手紙』の主題歌『ウルワシマホロバ 〜美しき場所〜』を担当している。

サザンのメンバーはもとより、コメディアン的な才能もあり、萩原健太は、「サザンの勝手にナイト」の原について評価し、桑田と「原由子コメディアン転向説」について語っていた。

ソロ名義でのライブは、1981年の学園祭ツアーと1991年のホールツアーの2回のみと少ないものの、1997年のAAAでの谷村有美との共演、1998年と2003年のBEGINのライブへのゲスト出演、1999年に大阪城ホールで行われた、母親達へ送るイベント『MOTHER`S LOVE』への出演など、ゲストとしてイベントへ単独出演し、ソロ曲を披露している。

実家の家業として、横浜関内駅前の天ぷら屋「天吉(てんきち)」を営んでいることでも有名で、数多くのファンが訪れている。サザンの初期の楽曲「今宵あなたに」の中でこの店のことが歌われている。しかしながら原自身は、エビ天を食べるとじんま疹が出るらしい(桑田は、2008年のライブ『真夏の大感謝祭』のメンバー紹介の際に、『エビのたたり』と発言している)。

桑田のレギュラーラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』では年1回、新年1回目の放送にゲスト出演するのが恒例となっている。2人揃ったトークを公で聴くことが出来る数少ない機会で、放送ではおしどり夫婦ならではの飾らない、ほのぼのしたトークが魅力である。

2007年8月8日に発売の竹内まりやの新曲「チャンスの前髪」にゲストボーカルとして参加、さらに11月7日には風味堂とのスペシャルユニット「ハラフウミ(原由子×風味堂)」として新曲「夢を誓った木の下で」を共作した。同時に映画『リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?』日本語主題歌として制作された「大好き!ハッピーエンド」も収録されている。原がコラボレートシングルを発売するのは「みんないい子」以来10年ぶりで、サザン系列以外のバンドとの共演は初となった。

2009年4月3日から朝日新聞夕刊にて隔週金曜日にコラム「あじわい夕日新聞」を連載しているが、2010年8月9日付けで桑田の食道がんの治療のサポートに専念するため一時休載。桑田の復帰後の2011年1月から再開し、2013年3月に最終回を迎えた。

ライブやレコーディングでは、主にコルグ社製のキーボードを使う。


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