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风格
#器乐流行 #器乐独奏
地区
Japan 日本

艺人介绍

小档案

中 文 名 冈崎伦典

日 文 名 岡崎倫典(おかざき りんてん)

出生日期 1954年3月21日

出 生 地 广岛县

职    业 吉他手、作曲家

毕业学院 立教大学经济学部

经纪公司 ポニーキャニオン/オーマガトキ

艺人简介

冈崎伦典,1954年3月21日出生于广岛县。21岁毕业于立教大学经济系。并同年开始作为吉他乐手活动于舞台和录 音棚,与众多80年代日本著名歌手合作。日本第一位与主流唱片出版社签约的指弹艺人,对日本的指弹音乐启蒙做出重大的贡献。与亚洲指弹教父中川砂仁,指弹演奏家小松原俊等同代演奏家为多年战友,而押尾光太郎为其弟子。

说到日本的原声吉他大师,可能大家都会说脱口而出的说出押尾光太郎,中川砂仁,岸部真明,住出胜则的名字,但对于冈崎伦典(Rynten Okazaki)可能大家并不熟悉,但他确实是可以跟中川等大师齐名的超级演奏家,也是押尾的老师之一,押尾受他的影响要比中川深的多,至今押尾的很多慢曲都还有冈崎伦典的影子,希望对大家了解冈崎伦典(Rynten Okazaki)有所帮助。

演艺经历

从21岁开始了他的职业生涯,活跃于日本各大舞台和录音棚,与多位著名艺人合作,其中有包括森山良子、尾崎丰,杉田二郎,铃木康博等,代表着70,80年代音乐的著名歌手。通过于歌手们的合作与活动逐渐树立起了民谣乐手的地位和实力。

1980年冈崎伦典正式开始踏入指弹吉他的领域并开始创作,逐渐造就了冈崎伦典的个人演奏风格 。

1987年开始以指弹音乐为主在各地开展独奏会。冈崎伦典的音乐活动对80年~90年代的日本指弹音乐的启蒙活动作出了重大贡献。也在同年,冈崎伦典开设了吉他学校 《Acoustic Avenue》,指导众多的吉他爱好者,其中有著名的亚洲指弹艺术家,押尾光太郎。

1990年发表了个人第一张完全由指弹构成的专辑《bayside resort》,得益于这张专辑的成功,成为了日本第一个与主流音乐出版社签约合作的指弹艺人。随后冈崎伦典的音乐被电视剧、电影、电视广告等多方面使用。指弹音乐正式得到主流媒体的承认和使用。

2007年开始担任广播节目《冈崎伦典acoustic wind》,以东京中央FM为中心,在日本12个广播电台播放,解说吉他技巧和配乐等各方面的知识普及,其视频也被上传在国内外的各个网站之上。网络的力量把冈崎伦典的音乐推广到了海内外,今年在韩国和中国都成功举办了多次演出,赢得了观众的好评和赞扬。

2011年 于日本MORRIS吉他公司签约合作,推出了个人签名款吉他 Morris M-177ry ,并开始担任日本全国指弹音乐大赛的主审。

プロファイル

名    前 岡崎倫典(おかざき りんてん)

誕 生 日 1954年3月21日

出 身 地 广島県

職    業 アコースティックフィンガー・ピッキングギタリスト、作曲家

卒業学園 立教大学

レーベル ポニーキャニオン/オーマガトキ

アーテイスト紹介

岡崎倫典(おかざき りんてん、1954年3月21日 - )は日本のギタリスト。広島県出身。本名は岡崎 倫典(おかざき みちのり)。1994年ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。

来歴

1966年

私立修道中学校進学。

1969年

私立修道高等学校進学。広島フォーク村に入門する。

1972年

立教大学経済学部進学。

1975年

21歳よりプロのギタリストとしての活動を始める。杉田二郎、鈴木康博、森山良子、谷山浩子、尾崎豊、沢田聖子、ふきのとう、沢田知可子などのレコーディングやコンサート・ツアーに参加する。

1980年

アコースティック・ギターによるインストゥルメンタルの作曲を開始する。以降、約10年間にジャンルを超えた独自のギター・サウンドを確立する。

1987年

ソロ・コンサートを各地で開催する。ギタースクール「Acoustic Avenue」を開設。

1990年

6月、初のオリジナルアルバム『Bayside Resort』をリリース。同時に楽譜集も出版。

1992年

5月、写真家の佐藤秀明と協同によるビデオ写真集『地球印象派』を発売する。

1994年

6月、2nd アルバム『夢で逢いましょう』ポニーキャニオンより発売。『Bayside Resort』再リリース。10月、フジテレビ系テレビドラマ『若者のすべて』の音楽を担当する。 11月、サウンドトラックアルバム『若者のすべて』をリリース。

1995年

4月、FM仙台『CAR-MONY SQUARE CONCERT』を開始する。 8月、4thオリジナルアルバム『marble』をリリース。 10月、東芝日曜劇場「『輝け隣太郎』の音楽をギターソロで担当する。 11月、5thクリスマスアルバム『Acoustic Eve』をリリース。

1996年

7月、6th アルバム『Kamakura FM82.8』をリリース。12月、北海道富良野市にある新富良野プリンスホテルのウェディング・チャペルを会場とした「新富良野プリンスホテルチャペルコンサート(富良野チャペルコンサート)」を立ち上げ、初のロングライブ(96年12月~97年3月)、合計70回のステージを敢行する。崎谷健次郎をはじめとして多くのゲストを迎えて、10年以上継続して開催されるコンサートに成長した。

1997年

9月、マンスリーライブ『アコギナイト』をスタートさせる。 11月、NHK『トゥトゥアンサンブル』に出演する。 12月、新富良野プリンスホテルにて、チャペルコンサートVol.2(97年12月~98年3月)、合計75回のステージを敢行。 台湾でアルバムをリリースした。

1998年

5月、岡崎倫典アコースティックセミナーを開校。日本テレビ系『遠くへ行きたい』の音楽をプロデュースする。 6月、テレビコマーシャルソング『SEIKO』「クレドール」の作曲・編曲・演奏を担当する。11月、写真家・前田真三と協同によるアルバム『富良野』をリリース。12月、翌年3月にわたって富良野・新富良野プリンスホテルにてチャペルコンサートVol.3、合計78回のステージを敢行。香港台湾でアルバムをリリース。

ファンクラブ

『Ryndom (リンダム)』公式ファンクラブ

『岡崎倫典プロデュース・アコースティックギター教室』

ディスコグラフィー

アルバム

2010年までに、アルバム13枚をリリースしている。

『Bayside Resort』(1990年6月、オリジナルリリース、1994年6月にポニーキャニオンから再発)

『夢で逢いましょう』(1994年6月、ポニーキャニオン)

『若者のすべて』(1994年11月、ポニーキャニオン)

『marble』(1995年8月、ポニーキャニオン)

『Acoustic Eve~The Songs For Couples~』(1995年11月、ポニーキャニオン)

『Kamakura FM82.8』(1996年7月、ポニーキャニオン)

『富良野』(1998年11月、ポニーキャニオン)

『Promenade』(2001年、オーマガトキ)

『Heartstrings』(2003年、オーマガトキ)

『Musings -an ode to nature -』(2005年、オーマガトキ)

『Spiritdance』(2007年、オーマガトキ)

『Yourselection』(2009年、オーマガトキ)

『Eternal -Rynten Plays Teresa Teng-』(2010年、オーマガトキ)

CD付教則本

『アコースティック・ギター入門』(1996年5月、シンコーミュージック)

CD付き譜面集

『フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集』(2002年、リットーミュージック)

『フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集 ー青春のメロディー20ー』(2003年、リットーミュージック)

『フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集 ー追憶のメロディー20ー』(2006年、リットーミュージック)

『フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集 ー永遠のメロディー20ー』(2010年、リットーミュージック)

教則VTR

『フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集』(2002年、リットーミュージック)

教則DVD

『フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集』(2004年、リットーミュージック)

『フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集 ー青春のメロディー ー」(2006年、リットーミュージック)

楽譜集

『パーソナルギタープレイ』(1988年11月、KMP出版)共著 中川イサト

『Bayside Resort』(1990年7月、KMP出版)

『Heartstrings』(2004年、KMP出版)

『Spiritdance』(2008年、KMP出版)

ビデオ

地球印象派『Stream』(1992年5月、東芝EMI)共著 佐藤秀明

CD付写真集

地球印象派『湿原流浪』(1992年5月、駸々堂出版)共著 佐藤秀明

DVD

『北海道百景』(2002年、シンフォレスト)

ラジオ

中央エフエム『岡崎倫典のAcoustic Wind』O.A中。


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