宫下 伸 (MIYASHITA SHIN / 1941~)
其父宫下秀洌是研发大型筝“三十弦”超凡技术(technique)演奏的佼佼者, 也是筝曲界手屈一指的艺术大师(Virtuoso). 宫下伸就读东京艺术大学时获得代表成就出众的 “安宅赏” , 续而夺得艺术选奖新人赏, 艺术祭大赏等荣衔. 作为当代年轻的日本音乐的权威, 与Vaclav Hudecek(Violin小提琴), Ravi Shankar(Sitar于北印度发明的民送弦乐器), Galway(Flute长笛) 在世界各国进行风格独特的艺术演奏活动共演至今, 筝弦琴声随着舞动的手指, 俘虏每位听众. 现正为创造学校大学创造艺术系系主任, 致力培训传承担负将来的演奏家.
宮下 伸(みやした しん)は、箏・三十絃演奏家、作曲家。 1941年東京生まれ。
5歳より、父である山田流箏曲演奏家・作曲家の初世宮下秀冽より箏曲のてほどきを受ける。1964年に東京芸術大学卒業。在学中、安宅賞受賞。NHK邦楽育成会第9期首席修了。NHK「全国今年のホープ」に選ばれる。現在、財団法人日印協会理事。中央教育審議会専門委員。創造学園大学副学長。堀越学園理事。宮下伸箏曲研究所主宰。