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风格
#广播剧 #日本动漫游戏 #日本流行
地区
Japan 日本

艺人介绍

小档案

姓    名 绿川光(みどりかわ ひかる,Midorikawa Hikaru)

出生日期 1968年5月2日

出 生 地 日本栃木县大田原市

血    型 B型

身    高 174cm

职    业 声优

事 务 所 青二プロダクション

代表作品 《灌篮高手》流川枫、《新机动战记高达W》希罗·尤尔

艺人简介

绿川光(1968年5月2日-)是日本知名男性声优。目前属于青二Production事务所。栃木县大田原市出身。血型B型,金牛座。声音非常有辨识度,早期声线纯净清冷,常为各种美少年配音,35岁时大胆改变发音方式摒弃原稚嫩少年音,磨砺出华丽优美充满磁性的成熟嗓音,可驾驭各种不同类型的角色。

小时候就因为声音好听经常在国文课上被同学推荐朗读课文。原本为继承家业,要考入药科的大学,所以在学业上非常的努力,是成绩名列前茅的优等生,同时也是学校的学生会副会长。

高中时下定决心走上声优的道路,为磨练自己参加过戏剧社。为了实现“成为声优”这个人生最大的梦想,1986年高中毕业后从家乡来到东京,考入青二。从青二塾毕业时被指定为毕业公演的舞台剧主角。

想成为声优的最大原因是:小时候最爱看高达系列,因此想成为能配《高达》这样的严肃机器人动画的声优。

因为来自枥木县,为口音问题苦恼许久。最终通过刻苦练习而克服。为人敬业。有提前半小时到录音棚和工作人员探讨交流的习惯。表演很少NG,曾被称为Mr.Perfect。

主要成就

表演及配音

1988年出道,出道角色为《奇天烈大百科》中的侍卫C。

1991年,接到第一个regular(非主役的固定角色):《新世纪GPX》里的新条直辉,可以说这是他声优事业出现巨大转机的角色。这部动画前期和后期新条的声音差异,正是他借此努力打磨声音和锻炼演技的最好体现。

第一次在动画里担当主角的作品为《真拳传说》的真崎泰斗,但因其未公开播放,直到94年才发行了录影带,因而外界公认的主角初作为1993年的TV动画《足球风云》主人公田仲俊彦。

1992年,出演《南国少年奇小邪》中的新太郎一角。出演这个台词多又感情变化丰富的角色,使绿川得到了巨大的锻炼,并因此和柴田亚美(漫画原作者)结下友谊。两人当时都是新人,绿川曾致电柴田“我要成为配100部作品的声优,柴田小姐也请画100本单行本吧!”。

1993年,在《SLAM DUNK》中出演流川枫。绿川最富盛名的代表角色之一。因为这个角色,绿川喜欢上了篮球。

1995年,实现绿川人生梦想的角色——《新机动战记高达W》的希罗·尤尔,也是他最经典的代表角色之一。当初试演时,绿川同时接到了张五飞和希罗的试演机会。因为同时试演的知名声优很多,而且觉得希罗这个主角是高岭之花,因而绿川练习时是以拿到张五飞的角色为目标的。结果试演时发生了一些出乎意料的问题,他以为自己铁定没戏了。但数天之后,在《新世纪GPX》的庆功会上,意外地从置鲇龙太郎那里听到了自己试演通过的消息。至此,夙愿成真。

1997年,出演了大人气角色——《宿命传说》的里昂·玛格那斯。该角色因其独特的个人魅力,人气经久不衰。在NAMCO每年举行的传说系列角色人气投票中,里昂均能获得第一位或第二位的排名。与之相关的趣事是,在第一次人气投票时,《宿命传说2》中的裘达斯排名第二。造成了原本属意邀请三名声优拍摄视频的NAMCO只邀请到两位(里昂和裘达斯都由绿川演绎)。从里昂角度描写的DRAMA《Tales of Destiny~Proust-forgotten chronicle~》更是绿川本人最中意的DRAMA CD。当他刚从事物所拿到台本、在电车上阅读时,也为里昂的命运而揪心,不禁潸然泪下。作为对里昂经久不衰的超高人气的回应,NAMCO公司不但在续作《宿命传说2》中让里昂借裘达斯的身份复活,还于2008年发售了以里昂为主角的TODR导演剪辑版(Tales of Destiny Director's Cut),这在传说系列上也属首次。

他偏冷色的音质十分适合饰演一些感性的角色,其出演的角色中,有不少是看似性格孤僻、很难接近的人物,如《高达W》中的希罗和《灌篮高手》中的流川枫,他声音中的“冷感”在这一类型的角色身上得到了充分的发挥,但是细细品来可以发觉这些人物大都是本质纯朴、性格率直的少年。

不甘被定型的绿川光还为拓展戏路而饰演了《白色猎人》中邪恶阴险的Schuldip、《秀逗魔导士》中笑料百出的杰路刚帝士·克雷依威斯,《咎狗之血》中冷酷霸气的Shiki、《Fate/Zero》中忠诚高洁的Lancer等与之前角色迥然不同的人物,其表现也十分出色。

与动画配音相比,游戏配音中更容易发现他的踪迹。绿川被誉为“声优界的游戏狂人”,十分喜欢玩游戏,还很喜欢给游戏配音。曾有名言:人生就像RPG。家里游戏机种齐全。游戏游玩速度异常地快,据说有时候比游戏杂志的攻略编辑者还早破关。由于工作关系照理说应该没有太多闲暇时间,到底在何时、确保多少时间、以何种程度的速度进行游戏,觉得不可思议的粉丝也很多。对此,其本人曾经表示游戏时间是录音极少NG、省重新配音的时间而挤下来的,Mr.Perfect的外号也是因此而来。

不挑剔角色,不管是怎样的角色都会尽力去演绎。对BL作品的态度可以说是业界相当开明的。绿川觉得,包括也许会被一部分人看低的BL和N18作品,哪个领域都会有厉害的专业人士,和这些不同的专业人士切磋也是很大的乐趣。就好像希罗这个天生的战士,不论何时何地何种战场,只要有任务,都会以最佳状态去战斗。

音乐专辑

除去本职配音以外,1995年,以《卒业M》系列作品为契机,绿川光与置鲇龙太郎、神奈延年、阪口大助、石川英郎组成了红极一时的组合E.M.U,并推出多张专辑;2000年E.M.U解散,同年与神奈延年组成了“零·不死鸟”组合。曾出版过包含由自己作曲,亲自吹奏萨克斯的专辑《Cool》;

其他

他为多本杂志作专栏撰稿,其中在《电击PlayStation》的专栏连载超过10年;作为机战死忠玩家,成为机战官方blog的第三执笔人,并兼职非正式游戏测试员。

2011年8月,绿川光以文化界知名人士身份担任家乡枥木县未来大使。

プロファイル

名    前 绿川光(みどりかわ ひかる,Midorikawa Hikaru)

誕 生 日 1968年5月2日

出 身 地 日本栃木县大田原市

血 液 型 B型

身    長 174cm

職    業 声优

事 務 所 青二プロダクション

アーテイスト紹介

緑川光(みどりかわ ひかる、1968年5月2日 - )は、日本の男性声優、ナレーターである。本名同じ。青二プロダクション所属。血液型はB型。

ゲーム『テイルズ オブ デスティニー2』の特典DVDの中で「同業の人たちの中では、自分にとっての英雄は故塩沢兼人氏である」、「演技などが、少しでも同氏に近づければ」と語っている。なお、『湘南爆走族』のパチスロ版において塩沢の持ち役であった江口洋助役を引き継いでいる。

実家はミドリ薬局であったが、道路拡張工事の立ち退きで、現在は無くなっている。長男だった事もあり、親から薬剤師として継がせようとしていたと言う。

趣味はG-SHOCK収集。NIKEの靴収集。自身が演じたキャラクターを含んだグッズ収集。LAMI社を含めた万年筆。ゲーム。前述のゲームとパソコンに精通している。

イベント出演の為に美容院は月1回。縮毛矯正他込みで約6時間かかる。髪型は2015年の時点で固定状態である。ヘアメイク担当から「美肌」と称されている。肌は化粧水と日焼け止めをつける。夕食は出来るだけトマトを食べる程度だと言う。

大のゲーム好きである。ファミリーコンピュータ流行時には約100作嗜好している。47歳時に精神力、体力が尽きるまでゲームをするほどの無理が出来なくなったと言う。好きなゲームは音楽込みで『バルーンファイト』。苦手なゲームは『スーパーマリオブラザーズ』『グラディウス』などの横スクロールゲーム。

部活は小学4年生の時にブラスバンド部に所属。音楽教師からのスカウトをされているが、自身は楽譜が読めない上に入る気もなかったが、旅に飢えていた事とテントのある3泊4日の合宿が出来る事が入部の切っ掛けだったと言う。剣道の経験者でもある。

緑川の活動に影響され声優になった若手も多く、島﨑信長と古川慎は『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイの演技に惹かれて声優を目指したと答えている。

経歴

小学生の頃に『機動戦士ガンダム』を見て感銘を受け、声優を志す。

1988年に『キテレツ大百科』で声優デビュー。1991年、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の新条直輝役で初めて正規の名前付きの役を演じる。その後もアニメ『SLAM DUNK』の流川楓や『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイなど二枚目かつクールな役を演じ、1993年には土曜日のゴールデンタイム時に『勇者特急マイトガイン』『電光超人グリッドマン』『美少女戦士セーラームーンR』『南国少年パプワくん』『SLAM DUNK』と連続して出演した。同年、『蒼き伝説 シュート!』の田仲俊彦役で、テレビアニメ初主演。

特撮番組への出演も多く、『グリッドマン』以外に『スーパー戦隊シリーズ』にゲストなどで出演しており、なかでも1999年放送の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』では龍皇子サラマンデス役、2003年放送の『爆竜戦隊アバレンジャー』では爆竜トップゲイラー役としてレギュラー出演した。

2008年に発売されたゲーム『スーパーロボット大戦Z』で初の音響監督を担当。

2011年8月30日、栃木県知事よりとちぎ未来大使「栃木弁マイスター」を委嘱される。

コラム「ターゲット・ロックオン!!」を『電撃PlayStation』Vol.151、2000年8月11日・25日合併号から連載してたが、同誌 Vol.609号で卒業となった。イラスト担当は江本聖。

交友関係

『南国少年パプワくん』の連載時、もう1人のシンタローの名称を「金髪だから金太郎です」と言ったところ作者自身がそれを気に入り、もう1人のシンタローの名前が「キンタロー」になった(『勇者への道』より)。また、柴田は緑川のことを「数少ない友人」と雑誌『ファンロード』で連載されていた漫画『勇者への道』の中で語っていて、英語読みで「グリーンリバーライト」と紹介していた。

また、自身がパーソナリティを務める『ナツメブラザーズ!』では親友の神奈延年のことについてもよく語っており、同じ年齢であったため養成所時代から彼がライバルであり目標であったなどの心情を語った。

声優について

両親の反対を押し切って声優になった事は正解だったと語っている。声優の専門学校でゲストとして呼ばれている、緑川から、この業界に挑戦するなら、若い内にやったほうが良いと語っている。

但し、「容姿に自信がないから声優になる」と言うのはあまり良くないという。近年の声優は顔出しもする事があり、同じ実力だったら「容姿が良い方を選ぶ」傾向があると言う。容姿に「自信がない人は有無を言わさない演技力を磨き、御洒落や化粧の勉強をするべきだ」と述べている。更に「大学受験をしなくてもいいから勉強を怠る」のは良くないと述べている。理由は、テストで学力順を出すが、これは忍耐順であると述べている。社会に出ると忍耐力を求められるケースが多くあり、それに打ち勝てられるを養えれば、勉強も頑張れると語っている。オーディションに落選しても、落選したらやれなかった仕事が、自身にとって良かった事が実際にあったと述べている。

NHKの『日本語発音アクセント辞典』によると栃木弁はアクセントが強い癖があり標準語とは異なる語感がある。自身はこのアクセントを克服出来たので、これから声優になる栃木の方は頑張って下さいとエールを送っている。

エピソード

ラグナロクオンライン

2003年に友人から紹介され『RO』を知り、オープンβテスト時から参加している。『RAGNAROK THE ANIMATION』ドラマCD3巻で緑川が演じる廃人プレイヤー・ヒカルは、緑川本人の「廃人」ぶりがそのまま描かれたキャラクターである[要出典]。『RO』の運営元が行っているイベントや企画に度々出演している[20]。また、オンラインゲーム雑誌『オンラインゲーム すごい攻略やってます。』において、レギュラーで『RO』のコラムを執筆していた。

スーパーロボット大戦シリーズ

2005年8月20日に幕張メッセで開催された「キャラホビ2005」でのバンプレストのイベント「『ロボ魂!』プレミアムスーパーステージ」に出演した際、「『スパロボ』スーパーバイザー」という肩書きで登場した。2006年には『スーパーロボット大戦』の公式BLOG『熱血!必中!スパログ!』の執筆を担当。 2007年3月に『スーパーロボット大戦W』が発売された際、プロデューサー・寺田貴信が緑川用にソフトを用意していたことを知らされる前に、発売日の朝一番で購入してプレイしていた。2008年に発売された『Z』では発売日にマネージャーから「ソフトが届いているので買わないでください」とメールが届いたとブログで発言している。

任天堂のゲーム

大乱闘スマッシュブラザーズX

詳細は「大乱闘スマッシュブラザーズX#その他の話題」を参照

「マルス」に関して

ファイアーエムブレムシリーズは『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から、全作品遊んでいる。『ファイアーエムブレム 紋章の謎』のOVA版において、現在は廃刊となったファミリーコンピュータMagazineで行われていた人気投票で一位に選ばれ、その後の続編や関連作品等でもマルス役として起用されている。後日、『ファイアーエムブレム ザ・コンプリート』において、『OVA』のマルス役についてコメントを述べている。その後、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でもマルスの声を担当した。『スマブラ』シリーズの生みの親、桜井政博は「他のメディアのマルスの声優を知らなかった」事と、OVAで声を担当していた緑川が即採用となったと述べている。また、前作『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』の公式HPでは、ファンから「マルスの声は緑川さん」との要望の投稿で、桜井政博が緑川の事を調べており、この後「仮にスマブラ2があったら原点に従う形で」とする記述もあった。この作品での緑川のボイスは海外版でも採用されている。

『大乱闘スマッシュブラザーズX』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では「収録に声が掛からなくてマルスが削られるんじゃないか」と落ち込んでいたが[注 7]、参戦が決定し喜んだ。『X』『for』のマルスのボイスは『DX』のときと同様海外版でも緑川のボイスが採用されている。『for』発売後の緑川のインタビューでは海外でも自身の声が採用されていた事に喜んでいた。このインタビューで『スマブラ』の声の流用に対しての提言を出した。更に「『ファイアーエムブレム 覚醒』のマルスは伝説の人物になっているので、登場させたらいけない」と『覚醒』本編の内容を踏まえた上で、FEのダウンロードコンテンツで一緒に力になりたいという希望を挙げている。『幻影異聞録♯FE』では、多くの『暗黒竜と光の剣』のキャラクターの声優が一新される中、マルス役は緑川光と、ナバール役の子安武人と共に、決め打ちによる選考をしたと、任天堂・安藤佳織の公言があった。

「マルス (ファイアーエムブレム)#緑川光の談話より」および「スマブラ拳!!#スマブラ拳!!に纏わる逸話」も参照

ファイアーエムブレムシリーズ

初期の作品から遊んでおり、1991年初出の『スパロボ』が無い時代、将棋みたいなゲーム性がファンタジーの世界になる事が新鮮であったと語っている。お気に入りのユニットは強いが弓に弱い「ペガサスナイト」。2012年に主人公を杉田智和[35]が演じた『覚醒』をプレイしていた。購入の切っ掛けの1つが「小林ゆうが演じたマルスが気になった」が、はまってしまったと語っている。『覚醒』をプレイ後、「FEの次回作以降に参加したい」と希望を述べていた。2015年同時発売した『ファイアーエムブレムif』では魔符、amiibo・英雄王マルスを『ファイアーエムブレム0』ではマルスの箔押しサインカードを担当し、実現に至った。

セガのゲーム

バーニングレンジャー

主人公、ショウ・アマバネを演じた感想は、普段はクールな役柄が多いので、彼の様な熱血タイプは本来は好きなので楽しく生き生きと演じられて最高であったと語っている。

ファンタシースターシリーズ

詳細は「ファンタシースターZERO#その他の話題」を参照

チェインクロニクル

僧侶に装備できる杖「グリーンリバーライト」のアイデアとデザインを提供している。

詳細は「チェインクロニクル#その他の話題」を参照

ドラゴンクエストシリーズ

東京上京時には「廃人」と公言するほど『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を遊びこんでいた。

「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城#本作にまつわる出来事」も参照

上記の『DQH』の落とし穴と苦笑いの解説。前者はクリフトを真っ先に育成しようと思っていたところ、クリフト自体の成長率が悪い上に、主人公が外せられないという仕様だった。後者は『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』ではクリフトは回復魔法が使えるのに、『DQH』では回復魔法が使用不能で即死呪文を使うので、「本当に神官なのか!」と突っ込んでいた。その為、今作のクリフトを「ネタキャラポジション」と語っている。頂き物の『シアトリズム ドラゴンクエスト』をプレイ後、楽曲が「神曲」であると賞賛している。ニンテンドー3DSの『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の実写版CMや『勇者ヨシヒコ』の様な、ギャグテイストの実写版も好きだと語っている。『DQ8』も実写映画で見てみたい事を語っていた。


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