小档案
中 文 名 谷泽智文
外 文 名 谷澤智文(タニザワトモフミ Tomohumi Tanizawa)
出生日期 1981年9月24日
出 生 地 岐阜县神冈町(现飞騨市)
身 高 184cm
职 业 演唱者、歌曲作者
艺人简介
15岁开始弹吉他,不久开始自己作曲。
2000年高中毕业后发行了自己制作的唱片,发售了500张。4月考入大学并来到东京。
2001年6月与バンド组成「パンプ?ストック」乐队。
2002年春天大学肄业,专心参加录音活动,发售了两张自己制作的唱片,11月与バンド解散乐队。作为演唱者-歌曲作者「タニザワトモフミ」,开始了独唱歌手生涯。
2004年开始,发布了三张歌曲唱片集。其饱含温柔并充满了倦怠感的声音,充满抒情感的音乐节奏使其成为了热门歌手。
2009年2月25日在バップ(日本一个唱片公司)发行的{东京hello}中崭露头角。
プロファイル
名 前 谷澤智文(タニザワトモフミ Tomohumi Tanizawa)
誕 生 日 1981年9月24日
出 身 地 岐阜県飛騨市
身 長 184cm
職 業 歌手、作曲家
アーテイスト紹介
谷澤智文(たにざわともふみ、1981年9月24日 - )は、日本のシンガーソングライター。2013年までの旧芸名は「タニザワトモフミ」。
岐阜県飛騨市神岡町出身。身長185cm。
芸能経歴
15才からギターを始め、間もなく自作曲の制作を開始。 2000年4月には大学進学とともに上京し、2001年6月にバンド「パンプ・ストック」を結成した。
2002年の春に大学を中退する。精力的なライブ活動、自主制作盤を2枚発売したのち、2002年11月にバンドを解散し、「タニザワトモフミ」として、ソロ活動を始める。
2003年からは FIRST AID NETWORK に所属し、渡辺等のプロデュースにより2004年に1stミニアルバム『陽炎』、同じく2005年に2ndミニアルバム『七色』を発表。
2006年より富山県を拠点とし、 TO MIX RECORDINGS より3rdアルバム『空路』を発売。収録曲の「I Think I Like You」はiTunes Storeのフリーダウンロード(今週のシングル)に選曲されたほか、FM石川やFMとやまなどでパワープレイを獲得している。
2009年2月25日にバップより1stシングル「東京ハロー」でメジャーデビュー。日本テレビ系アニメ『君に届け』のオープニングテーマ「きみにとどけ」を書き下ろし、同年11月25日にリリース。アニメ本編の第10話において男子生徒役の声優としてエキストラ出演を果たしているほか、第15話では他の男子生徒のカラオケシーンでカップリング曲「宇宙旅行」のサビが使用されている。その後君に届けのイベントでライブ参加している。
2010年3月24日、1stフルアルバム「まぼろし時計」をリリース。
2010年4月よりラジオのレギュラー番組「みみにとどけ」(K-MIX)がスタートした。
2011年1月より放映の続編『君に届け 2ND SEASON』において、オープニングテーマ「爽風」を書き下ろす。
プロデューサーに石崎光(cafelon)を迎え、2011年2月23日、2ndフルアルバム「日本に落ちてきた男」をリリース。2011年4月16日 SHIBUYA CLUB QUATTRO で行われたワンマンライブ「日本に落ちてきた男の祭典」をiTunes Store 限定配信している。
2012年4月25日、3rdフルアルバム「何重人格」をリリース。アートディレクターにファンタジスタ歌麿呂、MVディレクターに山崎連基が参加。
「何重人格」の収録曲「世界一周ノスゝメ」の歌詞通り、2012年9月24日より世界放浪の旅へ。北中南米、南極、ヨーロッパ、北アフリカ、中東、インド、アジア、と365日で35カ国94の街を巡り、2013年9月25日帰国する。帰国後11月にアーティスト表記を本名の「谷澤智文」に変更する。
2014年、谷澤地球名義でバンド「SPACE LIKE CARNIVAL」を結成[2]し、同年11月11日1stフルアルバム「SPACE LIKE CARNIVAL」をリリース。2015年10月に同バンドを解散。
2016年3月9日、谷澤智文名義での1stフルアルバム「ぼくらはみんなスペーシー」をリリース。アート・ワークは谷澤が大ファンである漫画家panpanyaが担当。
2016年6月11日、完全一発録りスペーシー弾き語りライブ・アルバム「Tanizaworld LIVE 1」と、ノイズ・アルバム「Tanizaworld NOISE 1」を同時リリース。WEB SHOPにて限定ダウンロード販売を行っている。
多趣味であり、ロードバイク、オートバイ、アクアリウム、オーディオ、機材いじり、炒飯作り、味噌作り、石窯作り、読書、など、広く浅く、時にやたら深く行くタイプ。
谷澤農園と銘打ち、ライブの物販で自身が育てた無農薬採れたて野菜を販売している。
「マンガ大賞」選考員という顔を持ち、自宅には5千冊を超える漫画が壁となっている。