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风格
#日本摇滚 #另类摇滚 #独立摇滚 #电力流行 #流行朋克
地区
Japan 日本

艺人介绍

伊地知潔: Drums  イヂチキヨシ  神奈川県

後藤正文: Vo & G  ゴトウマサフミ 静岡県

山田貴洋: B & Vo  ヤマダタカヒロ 静岡県

喜多建介: G& Vo キタケンスケ  神奈川県

ASIAN KUNG-FU GENERATION(中译:亚细亚功夫世代、亚洲功夫小子,日语片假名表记:アジカン・カンフー・ジェネレーション),系一日本四人组摇滚乐团,所属唱片公司为Ki/oon Records(隶属SONY BMG),在日本略称为:AKG、アジカン(AJIKAN),或常被歌迷戏称为:鯵缶(发音同アジカン) 要以汉字表示的时候(例如巡回演唱会T恤等)会使用“亚细亚的功夫世代”当称呼。 在所谓下北系被称为Rock Band的代表。在动画火影忍者的影响之下,广受海外欢迎,从CD的销售量便可以看出来。

该乐团以后藤正文(Vo&G)、喜多建介(G&Vo)、山田贵洋(B&Vo)、伊地知洁(Dr)四人组成。

受到英伦摇滚等等的影响。以厚重的吉他以及高度抽象的歌词为特征。

1996年在大学轻音乐部结成。从此团员从未更迭,一直持续活动至今。

该团所有专辑封面皆由日本插画作家中村佑介所绘(自主制作盘除外)那些很能够传递歌曲,精细且颜色又鲜艳动人的插画,除了乐迷之外,也受到很多听众的高度评价。

该团名称的由来是因为主唱后藤仿效其心爱的日本摇滚组合“thee michelle gun elephant”的歌曲喜欢以3个英文单字命名,而且后藤也喜欢功夫电影,故最后决定以为自己的组合取名为ASIAN KUNG-FU GENERATION(同样是3个英文字)。“期望此名字能令海外的听众也觉得惊天动地”后藤曾如是说。团名受到绿洲乐队的Noel Gallagher“精彩要命的团名”的评价。比起正式的乐团名称,简称“アジカン(AJIKAN)”的知名度比较高。

椎名林檎称他们为“アジフー(AJIFU)”。在文字媒体中,也有被简称为“AKG”、“AKFG”的情况。顺便一提,“Go Go Sea-Chicken Boys”也是候选名称之一。“Sea-Chicken”这个词语似乎正中后藤的死穴(后藤很喜欢这个词语)。

团员除了推荐自创曲外,也鼓励乐迷听其他乐团的音乐,这被视为没用官方Fans Club其中的一个原因。在定期主持的电台节目 アジカンLOCKS!中,会大量播放其他乐团的音乐,尤其是西洋音乐。

作品“ソルファ(Sol-fa)”除在日本本地外,在台湾及美国发售了海外盘。而“ソルファ”的下一张作品“ファンクラブ(乐迷俱乐部)”则是在韩国及德国发行海外盘。卡通火影忍者在世界广泛流传,歌曲也被连带地冲出了亚洲和美国等地。在美国的互联网上,曾经发起过向负责引入日本唱片的公司要求发行CD的运动。结果ソルファ在美国以“Sol-fa”的专辑名称被发行,不过,CD销量并没有大幅提升。

歌词全都是由主唱后藤正文所写。歌曲大部份都出自后藤手笔,纯以日语的词,巧妙地刻划情景与心理的描写,抽象度高的歌词是其特征。歌词以“仆”作为第一人称,以“君”作为第二人称(自主创作时代的音源,其英语的歌词也实际存在)。另外虽说曲方面几乎全都出自后藤之手,但其他成员也有份参与作曲。在“罗针盘”(指南针)“Re:Re:”“サイレン”“ノーネーム”(No Name)里,贝斯手山田贵洋,以及在“ブルートレイン”里,团长喜多建介也分别参加了作曲的部份。另外,基于“负责作曲的队员也应演唱该首歌曲”这方针,在喜多作曲的“嘘とワンダーランド”(谎言与Wonderland)中,不是后藤而是由喜多负责主唱,除了上述两首歌曲外“永远に(永远地)”、“ネオテニー(NEOTENY)”、“融雪”等作品与喜多也有极大关系。 经理人通称为“キャッツ(CATS)”。

虽然数次被歌迷指出从“崩坏アンプリファー”到“フィードバックファイル”为止,发表过的5张专辑的名字全都含有“ファ(Fa)”,不过事实上并没有特别的用意。在第6张专辑的标题“World World World”及第2专迷你专辑“未だ见ぬ明日に”里并无出现“ファ”(罗马拼音: Fa)这个字。

对搞笑的事物毫无兴趣。除此之外,即使在私人场合或电台节目,也不会说笑,常常保持正经。在其他乐团的电台节目中,会听到工作人员的笑声,不过在这乐团里面,连一个会笑的人也没有。即使在自己所主持的电台节目里面,也不会听到工作人员的笑声,团员们即使怎样也会目无表情的保持肃静。(事实上在一些娱乐节目以及乐队自己的MV评论音轨里,也都是充满了笑声的。)

很少在电视上露脸,就算有也大多是深夜时间。原因是“怕如果变得太出名,就无法自由自在地上街购物”。

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【1996】

■96年大学の音楽サークルにて結成。

(後藤、喜多、山田にとって、生まれて初めて組んだバンドがASIAN KUNG-FU GENERATIONであった)

同じサークル内でドラマーとして活躍中だった伊地知が加入。全英語詩によるオリジナル曲で校内、地元横浜を中心にライブを行う。

【2000】

■00年、自主制作にて全英語詩による6曲入りのアルバムを発表。ライブ会場、インターネットにて手売り販売する。

【2001】

■01年、横浜CLUB24にて“YMD”をはじめ、いくつかの自主企画イベントを開催。

初めて日本語詩で取り組んだ楽曲“粉雪”が完成し、FM局の各インディーズ番組に音源を送り、自分達の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。その後、

日本語詩を取り入れた2枚目の自主制作CDを発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。

この時期から渋谷をはじめ下北沢、吉祥寺などで精力的なライブ活動を始める。

【2002】

■02年、アンダーフラワーレコードのコンピレーションCDに参加。

同年11月、初の正式音源となるMini Album “崩壊アンプリファー”をリリース。ハイラインレコード連週1位をはじめ、オリコンインディーズチャート35位を記録。

【2003】

■4月23日、『崩壊アンプリファー』がキューンレコードより異例の再リリース。5月に初のワンマンライブを下北沢SHELTERで行う。

夏には、FUJI ROCK FESTIVAL ‘03「ROOKIE A GO GO」、SUMMER SONIC ’03 東京・大阪にも出演。

■8月6日、1stシングル『未来の破片』をリリース。

■10月16日、シングル『君という花』に続き、ファースト・フル・アルバム『君繋ファイブエム』が11月19日にリリース。

【2004】

■1月19日~2月25日まで、初ワンマン・ツアー「five nano seconds」を行う。(全13公演)

■3rdシングル『サイレン』が4月14日に、4thシングル『ループ&ループ』が5月19日に、と二ヶ月連続リリース。

■自主企画イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents “NANO-MUGEN FES.”を7月1日に日本武道館にて開催。

この夏は、MEET THE WORLD BEAT、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FES. など10以上の全国各地のフェスティバルに出演。

■8月4日にシングル『リライト』をリリース、続く9月23日にシングル『君の街まで』をリリース。

■10月20日、セカンド・アルバム『ソルファ』をリリース、アルバム・チャート2週連続1位を記録。

■11月2日~12月5日まで、初の日本武道館ワンマンを含む全国ツアー「Tour酔杯(SUI CUP)2004~No! Member, November」を行う。(全12公演)

■初の映像作品となるビデオ・クリップ集『映像作品集1巻』を11月26日にリリース。

【2005】

■3月14日~6月26日まで、全国38都市48公演「Tour 2005 “Re:Re:”」を行う。

■初のライヴ映像作品となる『映像作品集2巻Live at 武道館+』を4月20日リリース。

■自主企画イベント: ASIAN KUNG-FU GENERATION presents “NANO-MUGEN FES. 2005”を7月9日に横浜アリーナにて開催。ASIAN KUNG-FU

GENERATIONを含む日本4バンド、UK 4バンドの計8バンドが出演、さらに2ステージ制を導入。また、この8バンドの楽曲を収録したフェス連動コンピレー

ションCD 『NANO-MUGEN COMPILATION』も6月8日にリリース。ASIAN KUNG-FU GENERATION 新曲「ブラックアウト」を収録。

■05年夏、SUMMER SONIC 05 (東京&大阪)、ROCK IN JAPAN FES. 05、RISING SUN ROCK FES. 2005のメインステージに出演。

■11月30日には、7枚目のシングル『ブルートレイン』をリリース。続く12月には”酔杯2005~winter the dragon~”を行う。

【2006】

■2月15日、8thシングル『ワールドアパート』リリース。

■3月15日、3rdアルバム『ファンクラブ』をリリース。

■4月24日より、全38公演となるTour2006 「count 4 my 8 beat」を行う。全公演即日SOLD OUT!

■7月16・17日、二日間に渡って自主企画イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2006を横浜アリーナにて開催。

■7月28日、FUJI ROCK FESTIVAL 06、初のGREEN STAGEへの出演を果たす。(FRFへは3度目の出演)

■10月25日、初の編集盤『フィードバックファイル』リリース。

■11月11日~2007年1月11日まで、初のアリーナツアー「Tour酔杯2006-2007 “The start of a new season”」敢行。総動員約10万人。

■11月29日、9thシングル『或る街の群青』リリース。(松本大洋原作のアニメ映画「鉄コン筋クリート」主題歌)

【2007】

■3月21日ライヴDVD第二弾となる 『映像作品集 3巻 “Tour酔杯2006-2007 The start of a new season” 』リリース。

■初の海外公演となる韓国での野外フェス「INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL」他、ROCK IN JAPAN、RISING SUN ROCK FESなど10本の夏フェスに出演。

■11月7日10thシングル『アフターダーク』リリース。(テレビ東京系アニメ「BLEACH」オープニングテーマ[10~翌年3月]

■11月29日~12月22日まで、全11本のTour 酔杯2007 ~Project Beef~を開催。(初の海外ワンマンライブとなる韓国ゴーストシアターでのライブ含む)

【2008】

■2月6日 11thシングル『転がる岩、君に朝が降る』リリース。

■3月5日 4thアルバム『ワールド ワールド ワールド』リリース。

■3月26日 ビデオクリップ集 第二弾 『映像作品集 4巻 』リリース。

■4月23日~6月29日まで、全国23都市31公演の「Tour 2008 ワールド ワールド ワールド」を行う。

■6月11日 ミニアルバム『未だ見ぬ明日に』リリース。

■7月20・21日 二日間に渡って自主企画イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES. 2008を横浜アリーナにて開催。

■9月13日・大阪、9月15日・東京にて開催された「WEEZER FESTIVAL」にてWEEZERと共演。

■10月15日 12thシングル『藤沢ルーザー』リリース。

■11月5日 5thアルバム『サーフ ブンガク カマクラ』リリース。

■11月18日~12月18日まで、全国6都市8公演の「Tour 酔杯 2008 ~THE FINAL~」を行う。

【2009】

■1月9日~3月8日まで、初のホールツアーTour 2009「ワールド ワールド ワールド」を開催(追加公演1公演含む、全国17都市18公演)。

■3月25日 ライブDVD第三弾『映像作品集5巻 ~live archives 2008~』リリース。

■7月1日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009』リリース(「夜のコール」を収録)

■7月6日 代官山UNIT 「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。

■7月9日 大阪なんばHatch「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。

■7月10日   Zepp Nagoya 「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。

■7月19日20日   自主企画イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2009』」を横浜アリーナにて開催。

■7月26日  韓国 JISAN 「Jisan Valley Rock Festival」出演。

■8月1日 茨城 国営ひたち海浜公園「ROCK IN JAPAN FES.2009」GRASS STAGE出演。

■8月22日  宮城 国営みちのく杜の湖畔公園 風の草原 「ロックロックこんにちは」出演。

■8月29日  山梨 山中湖交流プラザきらら「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009」出演。

■9月5日 Zepp Fukuoka「SCHOOL OF LOCK! LIVE TOUR YOUNG FLAG 09」出演

■10月7日 ライブDVD第四弾『映像作品集6巻~Tour 2009 ワールド ワールド ワールド~』リリース。

■11月30日から12月22日まで、「Tour 2009 ~酔杯リターンズ~」を開催。(全10公演)

■12月2日 13thシングル「新世紀のラブソング」をリリース。

【2010年】

■3月31日 14thシングル「ソラニン」をリリース(浅野いにお原作のアニメ映画『ソラニン』主題歌)

■4月11日 堂島リバーフォーラム 「JAPAN CIRCUIT」出演。

■4月16日 SHIBUYA-AX 「THE BACK HORN KYO-MEI大会」出演。

■4月18日   Zepp Tokyo「J-WAVE TOKYO REAL-EYES LIVE SUPERNOVA Vol.50」出演。

■4月29日 大阪城ホール「REQUESTAGE 5」出演。

■5月1日 宮城 エコキャンプみちのく「ARABAKI ROCK FEST.10」Michinokuステージ出演。

■5月26日 15thシングル「迷子犬と雨のビート」をリリース。

■5月29日   新木場 若洲公園「ROCKS TOKYO」 WIND STAGEステージ出演。

■6月23日   6thアルバム『マジックディスク』をリリース。

書籍「ASIAN KUNG-FU GENERARATION FILE 2003-2010」発売。

■7月17日   宮城 種山ヶ原 イベント広場特設ステージ「KESEN ROCK FESTIVAL'10」出演。

■7月21日から7月28日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2010」開催。(全5公演)

■8月1日 新潟 苗場スキー場 「FUJI ROCK FESTIVAL'10」 GREEN STAGE出演。

■8月14日 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ「RIGING SUN ROCK FESTIVAL 2010」SUN STAGE出演。

■8月16日   Zepp Sendai the HIATUS 「ANOMALY TOUR 2010」参加。

■9月18日から2011年3月27日まで「Tour2010-2011『 VIBRATION OF THE MUSIC 』」を開催。(全75公演)

※2011年3月11日の東日本大震災を受け、3月18日横須賀芸術劇場、3月21日大阪国際会議場メインホール、3月24、25日東京国際フォーラム・ホールA、3月27日名古屋国際会議場センチュリーホールの5公演が公演中止に。

【2011年】

■1月19日 ビデオクリップ集第3弾『映像作品集7巻』をリリース。

■3月3日 J!NS × 後藤正文 コラボメガネ特別販売。

■4月30日 大阪城ホール「REQUESTAGE 9」出演。

■6月29日  『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011』リリース。(「All right part2」(ASIAN KUNG-FU GENERATION&橋本絵莉子(from チャットモンチー)、「ひかり」の2曲収録)

■7月4日 から7月8日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2011」開催。(全4公演)

■7月16日17日

自主企画イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents『NANO-MUGEN FES. 2011』」を横浜アリーナにて開催。

■7月30日 韓国 仁川「INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL2011」出演。

■7月31日 後藤正文が編集長を務める新聞「THE FUTURE TIMES」を発行。

■8月1日 「Zepp Sendai SCHOOL OF LOCK! 閃光ライオット2011」にスペシャルゲスト出演。

■8月5日 茨城 国営ひたち海浜公園「ROCK IN JAPAN FES.2011」GRASS STAGE出演。

■8月10日 大阪 なんばHatch「Talking Rock! FES.2011」出演。

■8月14日 岩手県大船渡市越喜来 復興イベント「okirai summer 2011」出演。

■8月28日 宮城 エコキャンプみちのく「ARABAKI ROCK FEST.11」Michinoku ステージ出演。

■10月12日 渋谷LOOP annex 伊地知潔 PHONO TONES初ライブ。

コスモスタジオ(喜多建介&山田貴洋)

■10月29日 代々木第一体育館「東日本支援ライブ」出演。

■11月3日 幕張メッセ 「ぴあ 39th FAREWELL" 39-THANK YOU"」出演。

■11月5日 早稲田大学戸山キャンパス「早稲田祭」出演。

■11月11日 Zepp Fukuoka「BRAHMAN Tour 霹靂」参加。

■11月13日 日本武道館「KDDI Presents Music Lovers Live 2011」出演。

■11月26日 Zepp Osaka「チャットモンチーの求愛ツアー」参加。

■12月27日 横須賀カボチャ屋 「ガゼルイートガゼル」出演。

■12月29日 幕張メッセ「COUNTDOWN JAPAN11/12」EARTH STAGE出演。

【2012年】

■1月10日 BIG CAT 大阪     CLAP YOUR HANDS SAY YEAHのツアーへ出演。

■1月18日   初のベスト・アルバム『BEST HIT AKG』をリリース。

後藤正文「ゴッチ語録‐GOTCH GO ROCK!」に続く書籍第二段「ゴッチ語録A to Z」を発売。

PHONO TONES 1stアルバム『PHONO TONES has come!』リリース。

■2月19日から2月26日まで「BEST HIT AKG」を開催。(全4公演)

■3月21日 静岡県某高校 ベネッセ シークレットライブを開催。

■4月11日   17thシングル「踵で愛を打ち鳴らせ」をリリース

■4月29日   恵比寿LIQUIDROOM「キューン20イヤーズ&デイズ」出演。

■5月26日   山梨 道志の森キャンプ場「EARTH DAY CAMP Natural High! 2012」出演。

■6月2日 SHIBUYA-AX「ART-SCHOOL presents『KINOSHITA NIGHT 2012』」出演。

■6月4日 から6月8日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2012」開催。(全4公演)

■6月27日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012』リリース。(「夜を越えて」収録)

■7月7日 幕張メッセ「NO NUKES」出演 。

■7月15日16日   自主企画イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2012』」を横浜アリーナにて開催。

■7月22日 岩手 種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場「KESEN ROCK FESTIVAL'12」出演。

■7月25日   18thシングル「それでは、また明日」リリース。

■7月28日   新潟 苗場スキー場 「FUJI ROCK FESTIVAL'10」AVALON STAGEに後藤正文・伊地知潔が出演。

■8月11日   石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ「RIGING SUN ROCK FESTIVAL2012」SUNSTAGE出演。BOHEMIAN GARDENにPHONO TONES出演(10日)。

■8月25日 香川 国営讃岐まんのう公園内芝生広場「MONSTER baSH 2012」出演。

■9月8日 川崎市 東扇島東公園「BAY CAMP」出演。

■9月9日 栃木 井頭公園運動広場「BERRYTEN LIVE2012」出演。

■9月12日 7thアルバム『ランドマーク』リリース。

■9月16日 宮城 国営みちのく杜の湖畔公園「AIR JAM 2012」出演。

■10月12日から12月21日までTour 2012 「ランドマーク」を開催。(全22公演)

■11月18日 台湾 Legacy TAIPEI「LIVE直送 from 東京電台 vol.1」出演

■11月23日 タワーレコード渋谷店B1F 「CUTUP STUDIO」

“LIVE LIVEFUL”~ASIAN KUNG-FU GENERATION SPECIAL LIVE!~開催

■12月28日 幕張メッセ「COUNTDOWN JAPAN 12/13」EARTH STAGE出演。

■12月30日 インテックス大阪「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY」L-STAGE 5号館出演。

【2013年】

■2月20日 19thシングル「今を生きて」をリリース。(映画『横道世之介』主題歌)

■2月27日 Zepp Tokyo「弱虫のロック論|平山雄一第二音楽評論集リリース・パーティ|」出演。

■3月13日   DVD&Blu-ray『映像作品集8巻 ~Tour 2012 ランドマーク~』リリース。

■3月9日 Zepp Divercity Tokyo「NO NUKES 2013」出演。

■4月23日から5月12日   タワーレコード渋谷店「ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー10周年記念展示会」を開催。

(4月28日 同会場にて「デビュー10周年を振り返る」トークショー開催 出演:喜多建介/山田貴洋)

■6月5日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2013』リリース。(「Loser」を収録)

■5月31日イギリスから6月3日ドイツまで、「ASIAN KUNG-FU GENERATION 2013 European Tour」を開催。

・5月31日イギリス・ロンドン O2 Academy Islington

・6月2 日フランス・パリ Le Bataclan

・6月3日ドイツ・ケルン Gloria

■6月14日から6月28日まで「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN CIRCUIT 2013 」を開催。(全7公演)

■7月3日 オリバーピープルズと後藤正文とのコラボレーションメガネ「FUTURE SCOPE」を発売。

■8月3日 茨城 国営ひたち海浜公園「ROCK IN JAPAN FES.2013」GRASS STAGE出演。

■8月7日 PHONO TONES 2nd Album『LOOSE CRUISE』リリース。

■8月23日 横浜スタジアムにて始球式に登場

■9月9日 10thANNIVERSARY SPECIAL BOOK『ASIAN KUNG-FU GENERATION THE MEMORIES 2003-2013』を発売。

■9月11日 スタジオ・ライブ・アルバム『ザ・レコーディング ~ASIAN KUNG-FU GENERATION~ at NHK CR-509 Studio』リリース。

■9月14日15日   横浜スタジアム「ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー周年記念ライブ」を開催。

■12月10日 SHIBUYA-AX "only in dreams「Showcase Live」"出演。

■12月12日 新木場STUDIO COASTにて、ASIAN KUNG-FU GENERATION×ストレイテナー×ART-SCHOOLでライブを開催。

■12月17日から22日までTOKYO FM EARTH×HEART Project「ASIAN KUNG-FU GENERATION × STRAIGHTENER~10th Anniversary~ Asia Circuit」開催。

・12月17日(火)韓国・ソウル UNIQLO AX

・12月20日(金)シンガポール・Scape Warehouse

・12月22日(日)台湾・台北 Legacy Taipei

■12月28日 写真集「This is ASIAN KUNG-FU GENERATION Photographs by MITCH IKEDA」を発売。

【2014年】

■2月8日から2月28日までPRETTY GREEN青山本店にて「This is ASIAN KUNG-FU GENERATION Photographs by MITCH IKEDA」写真展開催。

・2月23日トークショー開催

■2月26日 編集盤第2弾『フィードバックファイル2』リリース。

■3月12日 DVD&Blu-ray『映像作品集9巻 デビュー10周年記念ライブ 2013.9.14ファン感謝祭』『映像作品集10巻 デビュー10周年記念ライブ 2013.9.15オールスター感謝祭』リリース。

Gotchソロ7inch「Wonderland/不思議の国」リリース。

■4月19日 Gotch ソロ・アルバム『Can’t Be Forever Young』をLP+CDでリリース。

ASIAN KUNG‐FU GENERATION「夏、無限。」「春か、遙か。」に続く、ライブ・ドキュメント・ブック第3弾『ジュウネン、キセキ。』リリース。

■4月21日 国際フォーラムTOKYO FM&JFN present「EARTH × HEART LIVE 2014」出演。

■4月26日 宮城 エコキャンプみちのく「ARABAKI ROCK FEST.14」Michinokuステージ出演。

■4月29日   大阪城ホール「REQUESTAGE 14」出演。

■5月12日から6月12日まで『Gotch Tour 2014 「Can’t Be Forever Young」』開催。(全9公演)

■5月28日 ブラッドサースティ・ブッチャーズ トリビュート・アルバム『Yes,We Love butchers~Tribute to bloodthirsty butchers~』“The Last Match”リリース。

「banging the drum」で参加。

■6月25日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014』リリース。(「スタンダード」収録)

■7月2日 東京スカパラダイスオーケストラ “バンドコラボ3部作”第3弾シングルに参加。

『Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION』リリース。

■7月4日 渋谷CLUB QUATTRO「Analogfish x ASIAN KUNG-FU GENERATION」出演。

■7月6日 京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ「京都大作戦2014~束になってかかってきな祭!~ 」に出演。

■7月12日13日   自主企画イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2014』」を横浜アリーナにて開催。

■8月9日 茨城 国営ひたち海浜公園「ROCK IN JAPAN FES.2014」GRASS STAGE出演。

■8月24日 香川 国営讃岐まんのう公園内芝生広場「MONSTER baSH 2014」出演。

■9月2日 仙台サンプラザホール「ロックの細道」出演。

■9月30日 Zepp Divercity Tokyo「NO NUKES 2014」出演。

■10月24日 新宿LOFT「スペースシャワー列伝100巻記念公演 109巻 【結繋の宴】」に出演。

■11月26日 『BEST HIT AKG』ハイレゾ配信スタート。

■12月29日    幕張メッセ「COUNTDOWN JAPAN 14/15」EARTH STAGE出演。

【2015】

■3月16日から25日まで「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 ~酔杯フォーエバー~」開催。(全5公演)

■3月28日 日本武道館 「東京スカパラダイスオーケストラ Live at Budokan ~The Last~」出演。

■3月12日 ZeppDiverCity「オトナの!フェス OTO-NANO FES!2015」出演。

■3月18日 20thシングル「Easter」リリース。

■3月24日 伊地知潔 料理本「SESSION IN THE KITCHEN」リリース。

■4月29日   大阪城ホール「REQUESTAGE 15」出演。

■5月3日 張海浜公園JAPAN JAM BEACH特設会場「rockin'on presents  JAPAN JAM BEACH 2015」SKY STAGE出演。

■5月27日 8thアルバム『Wonder Future』リリース。

■6月3日 PHONO TONES 3rdアルバム『Along the 134』リリース。

■7月5日から10月24日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」』開催。(全30公演)

■8月14日 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ「RIGING SUN ROCK FESTIVAL2015」SUNSTAGE出演。

■11月7日から10日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」-UK/Europe』開催。(全3公演)

・11月7日ドイツ

・11月8日イギリス

・11月10日フランス

■11月14日から20日『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」- Latin America』開催。(全4公演)

・11月14日チリ

・11月15日ブラジル

・11月18日アルゼンチン

・11月20日メキシコ


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