小档案
乐 队 名 ZAN(zenith and nadir)
经纪公司 rhythm zone
成 员 市川慎、小凑尚昭、砂川宪和
成员简介
姓 名 市川慎
担 当 古筝·十七弦
市川慎是生田流清弦会四代目,国立音楽院(涉谷)讲师、清弦会副会长。从小获得无数大奖,砂川称赞他“弹奏筝琴的时候手指就像生物一样!”技巧的高超自不在话下。
姓 名 小凑昭尚
担 当 主唱、箫
主唱小凑昭尚是民谣小凑流三代目(家元),小的时候半强迫的被民谣家的父母推上了邦乐道路,但是天生的才能却在5嵗的时候开出了花。接下来不断得到认可,又得到了良师的指导,使他对尺八产生了兴趣。选择继续在音乐道路上前进,一方面是自己对邦乐所产生的热爱,另一方面是为了继承先师的遗志。
姓 名 砂川宪和
担 当 箫、竖笛
而砂川宪和(琴古流尺八奏者)虽然不是出生自音乐世家,却凭著自己对音乐的热爱和激情,走出了只属于自己的道路。原本学习长笛的他在学习尺八并深深爱上这种传统乐器,他对日本人无法体会传统文化的美妙而感到痛惜,於是决定要通过自己的努力让更多的国人认识到传统音乐的优美。
演艺经历
2002年7月7日,琴古流的尺八演奏的砂川憲和、民谣、小凑流的三代的小凑昭尚,生田流清弦会·第四代的古筝演奏者川慎的3个人组成,2003年4月,独立制作人唱片公司比单曲《ZAN ZERO」的发售。
2004年avex签约,7月7日,迷你专辑《风籟~Furai》(SM)正式出道。日本的传统音乐的纯日本传统音乐上J-POP的旋律,引进等传统音乐新风,经常崭新且积极活动。但是,领导了砂川2006年4月22日,在登山中事故死亡。在前夜的宇都宫的LIVE成为3个人的最后的演奏。
砂川死后,继承故人的意思,小凑和市川二人继续持续活动,2006年11月25日,正式正式发表了小凑·市川二人再出发。
2007年1月24日新生ZAN第1弹专辑《羁绊》发售。同年,7月7日在全美国出道。
2008年8月12日播出的“THE M”(日本电视台)的最终回,作为石井龙的背景演出。
バンド紹介
ZAN(ザン)は、日本の音楽バンド。日本の伝統楽器である箏、尺八、篠笛、民謡で音楽活動を行う、和楽器専門のバンド。
概要
2002年7月7日、琴古流の尺八奏者である砂川憲和、民謡・小湊流三代目の小湊昭尚、生田流清絃会・四代目の箏奏者市川慎の3人で結成、2003年4月、インディーズレーベルよりマキシシングル「ZAN ZERO」をリリース。
2004年にavexと契約し、7月7日、ミニアルバム『風籟~Furai~』(rhythm zone)でメジャーデビュー。日本の伝統音楽である純邦楽にJ-POPのメロディーを取り入れるなど、伝統音楽に新風を巻き起こし、常に斬新かつ意欲的に活動を行う。
しかし、リーダーだった砂川が2006年4月22日、登山中に事故死。前夜の宇都宮でのライブをもって3人での最後の演奏となってしまった。
砂川亡き後も、故人の意思を継ぎ、小湊と市川の2人で活動を継続してきたが、2006年11月25日、正式に小湊・市川の2人だけで再出発することが発表された。
2007年1月24日には新生ZAN第1弾アルバム『絆』が発売。5月には薬師寺本尊開眼1310年記念「薬師寺Present Tree Live ~音楽の力で森をつくろう~」で開催された石井竜也のコンサート「水煙の夢」のバックバンドのメンバーとして参加。
同年、7月7日に全米デビューを果す。
2008年8月12日放送の「THE M」(日本テレビ系)最終回において、石井竜也のバックバンドとして参加。また同月に奈良・薬師寺にて行われた石井竜也のコンサート「月日の塔」に前年同様、バックバンドのメンバーとして参加。
2010年9月、平城遷都1300年祭の一環として薬師寺で奉納として行われた石井竜也のコンサート「輪廻秋月」バックバンドのメンバーとして参加し、亡き砂川に捧げる曲として「YUYAKE」を演奏した。
作品
シングル
ZAN ZERO(2003.4)
幸ひ人(2004.11.25)RZCD-45154
昴(2005.1.13)RZCD-45165
アルバム
乱〜RUN〜(2003.8.6)
風籟〜Furai〜(2004.7.7)RZCD-45130
溢れるチカラ(2005.11.9)RZCD-45276
絆(2007.1.24)RZCD-45499/B
SHIKU(2007.7.7)
Neo Tokyo Lounge(2009.11.25)RZCD-46300