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风格
#日本 | 邦乐
地区
Japan 日本

艺人介绍

和太鼓に篠笛、唄、三味線、民族舞踊などを多彩に織り交ぜた、光(KOH)ならではの、

古くもあり、新しくもある、爽やかで、艶やかで、しなやかで、熱く、強く、人間愛に溢れた世界が繰り広げられる。

ひとりひとりと共感しあえる演奏をしたい、そんな思いを胸に舞台へ向かう。

1999年に羽田康次、はだひかるにより結成。

2002年、カナダ、アメリカで公演、ワークショップ。

2003年、和太鼓ユニット光(KOH)コンサートin角館(万踊衆主催・秋田県)。同年、中部日本放送主催の大相撲大座決定戦巴戦(日本ガイシホール(旧レインボーホール))の決勝戦入場曲として「巴」を制作・演奏、全国放映される。同年、和太鼓ユニット光(KOH)聖夜に贈るコンサート(名古屋)。

2004年、和太鼓ユニット光コンサート「えん」(神戸・名古屋)。同年、山本寛斎スーパーショー「アボルダージュ」(日本武道館)に出演、羽田康次が大太鼓を担当。

2006年、宇崎竜童氏とジョイントコンサート。

2007年、カタール(ドーハ)にて出張演奏。同年、和太鼓ユニット光(KOH)コンサート「遙風」。

2008年1月、大相撲初場所の貴乃花部屋打ち上げパーティー(東京帝國ホテル)にて演奏。同年3月~6月、全国ツアー“躍動”愛知県知立市を皮切りに、東京、神戸、唐津、仙北、名古屋の全国6箇所を巡り、各会場満席での熱いライブを繰り広げる。同年4月、オランダクイーンズデイに、アムステルダムにてゲリラライブを行う。同年10月、名古屋市文化振興事業団25周年記念コンサートまちの音楽家シリーズ千種編として公演を行い、絶賛される。同年11月、エンジン01文化戦略会議のプログラムで山本寛斎らと世界初、全長50Mのくじら型バルーンを野外にて飛ばすイベントに参加、演奏する。同年12月、東海TV「ぐっさん家」に出演。

2009年2月、人形浄瑠璃の可能性シリーズⅡ文楽人形と和太鼓“文楽人形音楽劇・池鯉鮒る魂”(知立市文化会館)の音楽を担当・出演。5月、北文化小劇場・芸術公演 和太鼓ユニット光コンサート「一閃」を二日間3公演行う。 12月、知立市文化会館(かきつばたホール)にて池鯉鮒師走公演「一閃」を行う。

2010年5月、上海万博にて演奏。9月、ダンサー・伊藤キムと文楽人形の舞台「女殺油地獄」に出演。9月~10月、佐賀県・大分県・長崎県を廻る九州ツアー。10月名古屋城でのイベントにて書家・武田双龍氏とコラボレーション。10月、徳島県にて阿波人形浄瑠璃芝居フェスティバル特別公演と農村舞台公演に出演、吉田勘緑らと共演。

2011年1月、刈谷市総合文化センター開館記念事業として大ホールにて「和太鼓ユニット光コンサート“夢爛然”」開催。ゲストに西川まさ子(日本舞踊)、金子竜太郎両氏を迎える。

2012年5月、名古屋市アートピアホールにて東日本復興チャリティーライブ「あした生きる力になる為に」開催。ゲストに加藤木朗、志多ら。9月、伊勢神宮のお膝元、おかげ横丁一帯で開催「第10回神恩感謝日本太鼓祭」に出演。

その他、学校公演や、名古屋まつり、浜名湖花博、愛知万博などのイベント、各種国際会議のレセプション等、様々なパーティーへも多数出演。

また、知立よいとこ祭りの総踊り曲「知立よいとこばやし」を制作、市民総踊りとして、知立よいとこ祭りや、各地区の盆踊り会場などで踊られる他、にっぽんど真ん中まつり出場グループの音楽を多数手掛けるなど、依頼作曲を多数行う。

更に、2001年より地域の文化振興、和太鼓文化の発展を目指し、2年に一度指導グループらと和太鼓の祭典光響彩を開催。毎回約20団体200名が出演。第1回には演出に橋本幸一氏を演出に迎え、これまでに神谷茂良(津軽三味線)、竹田和子(箏)、和太鼓兄弟ユニットは・や・と、橋本光弘、藤上直人、和太鼓祭座(八王子)、菊池正平(舞踊)、和太鼓松村組の木村優一・山田純平、志多らの青木崇晃・吉田章彦、GONNAの小林辰也、由良英寛ら多彩なゲストを招いている。

CD:和太鼓ユニット光~打 OYSレコードより全国発売

愛知県知立市を拠点に全国各地で演奏活動を行っており、その活動は、新聞、雑誌、テレビ等のメディアにも取り上げられている。

羽田康次(Koji Hada)

愛知県刈谷市出身。中学生の頃から和太鼓を始める。高校卒業後、和太鼓演奏集団に入座し活動する。

わらび座(秋田県・田沢湖芸術村)にて研修、わらび座講師陣や、浅野和子(浅野梅若会・民謡歌手)、ケイタケイ(現代舞踊家)、築地利三郎(声楽家)、竹田恵子(こんにゃく座)の各師より、和太鼓、篠笛、民謡、日本舞踊、民族舞踊、といった日本の民族芸能や、声楽、楽典、演劇、現代舞踊(コンテンポラリーダンス)など舞台に必要な基礎を学ぶ。39期研修課程修了。

その後更に、元鬼太鼓座リーダー(元志多ら・TAO)の橋本光弘氏、元鼓童の金子竜太郎氏より和太鼓の技術指導を承け、津軽三味線を神谷茂良、民謡を川崎千恵子、踊りを橋本幸一、菊池正平、笛を福原寛の各師より学ぶ。

1999年、和太鼓ユニット光を結成、事務所である和太鼓光企画を設立し演奏活動を開始する。

和太鼓ユニット光の自主コンサートを2003年より開始、「聖夜に贈る」「えん」「遙風」。

2008年、全国ツアー「躍動」で東北から九州まで日本列島を縦断。

2009年、北文化小劇場・芸術公演 和太鼓ユニット光コンサート「一閃」、12月には池鯉鮒師走公演として同タイトルの公演。

カタール・ドーハにて招致公演、オランダ・アムステルダムにてクイーンズデイゲリラライブ、上海万博にて演奏、トルコ・イスタンブールのボスフォラス海峡海底トンネル(地下鉄)の開通レセプションにて演奏。

その他、宇崎竜童とのジョイントコンサートや、五木ひろし梅田コマ劇場座長公演、山本寛斎スーパーショー「アボルダージュ」(日本武道館)、人間国宝新内仲三郎演奏会、ダンスグループINSTYLE-TRAX公演での助演。

塩原良(長野)と吟遊打人波兎を結成し、知立、名古屋、飯田、岡山、岐阜やアメリカなどでコンサート。

箏奏者竹田和子らとカナダ。

金刺敬大(東京)と東京・名古屋・大阪・神戸で和太鼓ライブ繋ツアー

菊池正平(秋田)らと富山・愛知・秋田であったかコンサート

田吾作隆一(志多ら)、金刺敬大(は・や・と)と和太鼓コンサート繋

ソロコンサートとして、2006年1月に「羽田康次リサイタル」 、2007年12月に「羽田康次が贈る聖夜の和太鼓コンサート」、2011年10月「羽田康次 太鼓と歌コンサート」

愛知万博「愛・地球博」では「知立の日」に出演、「碧南の日」アドバイザーを務める。

「根崎囃子」(安城根崎鼓竜)作曲、「巡風」(刈谷市立富士松東小学校)作曲、

知立よいとこ祭り総踊り曲「知立よいとこばやし」の制作、作詩・作曲・演奏

にっぽんど真ん中まつり出場チーム「名古屋丸八マル!!」(山田地区女性会)、「名古屋名物 御田咲楽の花が咲く」(名古屋市中村区 御田咲楽)、「わっしょい大治」(大治町婦人会)の曲を担当

普及曲「祝い太鼓」「ともだち」「おまつり太鼓」をはじめとするオリジナル曲が様々な太鼓グループで演奏されている。

他、数々のオリジナル曲を作曲する

はだひかる(Hikaru Hada)

名古屋市千種区出身。

小学生の時に和太鼓に出会う。中学生の時に故太田寛に師事、「名古屋北太鼓塾」にて、和太鼓を学ぶ。

高校2年生の時に太田師が亡くなり、和太鼓への想いが強くなり、和太鼓集団にて演奏活動。

高校卒業と同時に和太鼓の道に進む。

橋本光弘に師事、技術指導を承ける。

川崎千恵子(民謡)、橋本幸一(舞踊)、福原寛・山田隆・井上真実(篠笛)に師事

1999年、羽田康次と共に光企画、和太鼓ユニット「光」を設立結成。

吟遊打人「波兎」に参加。

2004年「はだひかる横笛リサイタル」を開催、2013年「はだひかるしのぶえこんさーとBIRTH」

西川流 名古屋をどりの新作舞踊劇「花つなぎ」に出演

西川まさ子(日本舞踊)ディナーショーに笛方として参加。

2005年・2006年と文化庁主催の伝統芸能ワークショップに住田長三郎社中として笛で参加。

菊池正平(秋田)等と富山・愛知・秋田にて「あったかコンサート」

「女流演奏家によるコンサート」に出演。

また、和太鼓、篠笛の教室を数多く持ち、他にもカルチャーセンターで和太鼓の講師、スズキ楽器店による派遣講師として学校の先生を対象にしたワークショップでも篠笛の指導を中部、北陸、近畿の各地方で行う。


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