フォークトロニカの新星として世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]
多数の映像用音楽として書き下ろされた今楽曲群は、[.que]を象徴するメロディ、爽やかさが存分に詰まったこれまでのキャリアの中でももっとも勢いが感じられる作品となりました。
アルバムタイトルにあるように旅を感じられる、また旅に持ち出したい一枚に仕上がっております。
ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、
またコーラスには多方面から注目を集めるアンビエントフォークシンガーソングライター別野加奈を迎え制作されました。
単なるバックグラウンドミュージックとして聞き流せない、インストゥルメンタル音楽の新たな傑作がここに誕生しました。