「全世界対応型ブレイクビーツ、逆輸入。」
エレクトロニカ、ドラムンベースの要素が強かった’07年発売の前作「WELCOME MYSELF」からわずか半年。
本作では、ヒムロ ヨシテル本来の持ち味である、骨太なドラムブレイクと、叙情的でドラマチックな旋律がマッチした壮大なブレイクビーツが展開する。本作のハイライトは何と言ってもスペーシーかつヘヴィなM1。
またこの曲のミュージック・ビデオ制作には、European Media Art Festival(ドイツ)、イギリスのFuturesonic、Shift主催のDOTMOV Festivalほか、ヨーロッパ、アジア、世界各国のフェスティバル等に招聘され、高い評価を得ている気鋭の映像作家「土屋貴史」を起用! その他Nukabesリスナーなどにも受け入れられそうなメロウでロマンチックなブレイクビーツM3。さらに今までアナログでしか聴けなかった現場で話題のM14、15など、現代のクラブシーンを反映した内容!