プロデューサーに人気バンド、凛として時雨のボーカル、ギターTKを迎えたシングルリリース決定!
大森靖子をイメージして編曲された、珠玉のアレンジは4つ打ちのダンスビートに、軽快なピアノが乗っているアレンジが施され、「サイレントマジョリティー」の新たな魅力を引き出している。
大森靖子の新たな魅力を引き出す3曲が収録された作品。
「draw (A) drow」のミュージックビデオは、数多くの名作MVを世に送り出し、大森靖子のMVも数多く制作している番場秀一が映像演出を担当。「どれだけ愛しても、どれだけ憎んでも、人はすれ違ってしまう。」をテーマに、大森靖子と千葉雄大が衝撃の初共演。本気で向き合い、複雑な感情が入り混じる二人。そして衝撃のラストへ。。。二人の激闘?から一瞬足りとも目が離せない。また演奏シーンではドラム・ピエール中野(凛として時雨)、ベース・藤本ひかり(赤い公園)、このシングルに収録されている「わたしみ」の編曲を担当した、ギター・鈴木大記など豪華な面々が出演しているのも見所の一つ。今作は大森靖子、千葉雄大、それぞれの視点から“愛憎"と“すれ違い"を表現した2パターンのビデオを制作。両方のミュージックビデオを横に並べて観ると繋がるストーリーにもなっている。単独で観るも良し。並べて観るも良し。2通りの楽しみ方が出来るものとなっており、DVDには完全版も収録決定! さらに、自撮りで制作された「わたしみ」のミュージックビデオの収録も決定!