マックス・コルバチョ(Max Corbacho)による、趣のあるサウンドスケープ(音風景)とともに、時空の次元へと漂っていきましょう。
意識の深く拡大した状態へと導かれるように、ヘミシンクの周波数がうまくブレンドされています。パワフルなリスニング体験が始まります。新しい知覚領域へと進んでいきましょう。
演奏楽器:デジタル/アナログ・シンセサイザー、サンプラーとコンピュータ処理。コオロギと夜の音は、スペインのリェイダ(Lleida)地方で録音されたものです。(60分)
新カテゴリー:メタミュージック・アトモスフィア
【メタミュージック・アトモスフィアについて】
ヘミシンクCDの製品ラインに新しいカテゴリーが加わりました。
「メタミュージック・アトモスフィア」の特徴は、体験の旅を拡張するために、アトモスフェリック・ミュージック(特定の雰囲気を提供するための音楽)に、ヘミシンクを組み合わせていることです。
「メタミュージック」のタイトルには、アトモスフェリックなミュージックも含まれていますが、「メタミュージック・アトモスフィア」には、アトモスフェリック・ミュージックしか含まれていません。
「メタミュージック・アトモスフィア」の曲には、はっきりとしたメロディラインがないため、自由な探索に向いています。リスナーは、より深い体験を得るための振動数の中へと、さらに降りていくことができます。