フルトヴェングラー生誕125年記念、初SACD化。
1951年、イエス・キリスト教会におけるスタジオ録音による1枚。シューマンが「天国的な長さ」と評した燃えるようなシューベルトの『グレート』とハイドンの『V字』のカップリング。(ユニバーサルミュージック)
【収録情報】
・シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』
・ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I-88『V字』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音時期:1951年11月、12月
録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
録音方式:モノラル(セッション)
※SACD対応プレイヤーでのみ再生できます。