★青春不用翻译!来自神护的复古摇滚新浪潮
★媲美The Radio Dept.的清新梦幻瞪鞋声响
★重拾90年代Indie Rock / Shoegaze / Brit-Pop神采
日本关西地区重镇俗称「京坂神」,指的便是京都、大坂,与神护三个城市。古色古香的京都与庶民风味浓厚的大坂或许是典型关西文化代表,而作为日本最早与国外通商的港城之一,神护的西方气息来得深刻且自然,从而有一队在地年轻人玩出这洋的音乐实在无需意外。
相对于日本近年过剩的清新民谣,2014年掘起最重要的几个乐队都带著如假包换的西洋音乐底?,其中平均年龄仅22岁、四人组成的The fin.便是快速席卷摇滚乐迷的心头好之一。透过主唱Uchino Yuto一口流利英语,以及道地而精准的Indie Rock、Shoegaze、Chill Wave、Brit-Pop,像是以日式的缜密车工,再次鲜活了英美的随兴90摇滚魂。走红之后,听见不少好事者指称的複製翻玩等意见当然不意外,但不妨想想如The fin.这洋所谓90后世代的日本年轻乐迷,是以什麽洋的态度与环境在吸收音乐,进而创作生产。
你会知道,那不是如咖啡厅林立般的间歇性风潮,而是在耳儒目染下,喜欢的东西该要如何百分百做到好。但也可能你不会知道。(Spykee Fat)
神戸在住、4人組インディーロック・バンド『The fin.』が、待望の1stフルアルバム『Days With Uncertainty』をリリースする。本作は今年3月にリリースされたEP『Glowing Red On The Shore』同様に、レコーディングからミックスまでをYuto Uchino(Vo/Synth)が行っており、またマスタリングには、Beach Fossils, Wild Nothing, Washed Out, Warpaint, Deerhunterなどのマスタリングを手掛けているJoe Lambertを起用。80?90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、既にSoundCloudで公開している「Night Time」を中心にネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。新人ながら「FUJI ROCK FESTIVAL'14」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」、「VIVA LA ROCK」などの大型フェスティバルへ出演を果たすなど、新世代バンドの中心的存在となっている。