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艺人
本條秀太郎
语种
其他
厂牌
橘音楽株式会社
发行时间
1991年03月10日
专辑类别
录音室专辑

专辑介绍

ガイアの水は今も蒼いのだろうか?

生命の源「海」へと回帰する汎地球音楽。

《三味線は、西アジアから海を渡ってやってきた》

最初に"ひと"が感じた音は何だったのだろう。

それは"水"のなでる音。

そして"心臓"の音。

水の音を媒介として、原始の調和をきいている。

水の音は海のごとく、地球はやさしい。

自然と共存できる"ひと"を求めて。

(作曲・三味線 本條秀太郎)

生命の源「海」に捧げられた、純邦楽と洋楽との魂のコラボレーション。

本條秀太郎は、日本の民族音楽としての音楽性を追求し、日本人の鼓動を伝えることが出来る

数少ない作曲家・三味線演奏家である。

彼は、日本の民族音楽の新しい流れとして、昔人が残した音楽精神に立ち返り、民謡が持っている

民衆の歌声とエネルギーを新たな形で表現している。

生命の源・「海」に捧げられた「海照」は、ジャンルにとらわれず様々なミュージシャンとの

コラボレーションを通じて作られた「傑作アルバム」である。

(「海照」は約14年前に制作されたCDを、ご好評により、再び販売いたします。)


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