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共10首歌曲

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艺人
Malice Mizer
语种
日语
厂牌
Midi:Nette M.+.M
发行时间
2000年08月23日
专辑类别
录音室专辑

专辑介绍

Malice Mizer最艰难时期的一张唱片。主场Gackt的离去和鼓手的去世都为Malice Mizer的前途蒙上了阴影。但是在MANA的带领和剩下二名成员的努力下,Malice Mizer在2000年末发行了《蔷薇の圣堂》。Klaha也首次在此专辑中献声,担当男主唱的角色,并为以后的加入买下了伏笔。从音乐理论和造诣上而言,《蔷薇の圣堂》可以说是Malice Mizer登峰造极之作,MANA的才华被表现的一览无遗。没有了Gackt的王子般的声音和Kami变化多端的演奏,MANA用音乐诠释了什么叫做真正的圣堂音乐。极富美感和恶意的作品。

三人編成となってようやく登場したMALICE MIZERのニュー・アルバム。「再会の血と薔薇」「虚無の中での遊戯」「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」という三つのシングルを含めた10曲によって構成されている。荘厳なオルガンで幕を開ける本作は、従来のスタイルをより深く掘り下げた一大絵巻だ。ゴシック、クラシックをベースとしたサウンドから、ステージにおけるシアトリカルな演出が思い浮かぶ内容で、彼らに対する音楽的な評価もさらに高まることだろう。なお、初回限定盤はA5サイズ特殊ブック仕様。


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