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'00年4月のリリース作品ではあるが、蜉蝣の鋭いその感覚はすでに構築されていた。逆に言えば、彼らの求めている空間は拡大化し続けていることはあっても、原色の部分は同一の閃光を放っているという証しなのではないだろうか? (*シリアルナンバー入りの初回プレスではなく、シリアルナンバーの無い2ndプレスとなります)
これを聴かずして、蜉蝣は語れない!?