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共16首歌曲

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艺人
Soulhead
语种
日语
厂牌
Sony Music
发行时间
2003年03月01日
专辑类别
录音室专辑

专辑介绍

スペースシャワーTVにてSOULHEAD特番「SOULHEAD "Oh My Sister" SPECIAL」オンエア!

待望の1STアルバム「Oh My Sister」の発売を本日迎えたSOULHEAD。そしてダブルでオメデタ!ということで、 SOULHEAD初のツアーが決定致しました。

圧倒的なヴォーカル・グルーヴと卓越したハーモニーが魅力の姉妹デュオ、Soulheadの1st。ハードコア・ヒップホップから極上バラードまで、彼女たちの果てなき才能が凝縮された1枚。

これはインディーズ・リリースのないSOULHEADにとって、正真正銘、生まれて初めてとなる記念すべき1stアルバム『Oh My Sister』だ。「STEP TO THE NEW WORLD」「LOVER, KNIGHT, MAN」「空」という既発シングルを含む全16トラック。完成にあたり二人は「やっと出せた」と満面の笑みを浮かべたが、いよいよこれでYOSHIKA&TSUGUMI姉妹の「ケタ外れの才能」が、遂に、堂々と世に放たれたことになる

本作制作にあたり、まず二人が行ったことはストック曲からの絞り込みだった。現在、約90曲(!)にも及ぶというレパートリーのなかから、二人は「キャッチー、そしてわかりやすいもの」というキーワードで曲をセレクト。果たして収録楽曲群は、YOSHIKAいわく「Step to the SOULHEAD」な、TSUGUMIいわく「集大成<入門編」なものとなった。

ザクッとしたビートに乗せ、音楽に対する痛いまでにピュアな思いをありのままに綴った「THEME OF SOULHEAD」を皮切りに、TSUGUMIがハードにピリッと迫るラップ・ナンバー「TO DA FAKE MCS」や、超が付くほどメランコリックかつメロウに仕上がった「PLAYBOY」、ウェットにアーバンに聴かせる王道バラード「SECRET LOVE」(ソウル・ファンにはたまらん雨音SE入り!)や、ラガ風味を折り込みバウンシーにハジける「WOO!」、そして唸るディストーション・ギターに合わせラフにアグレッシヴに攻める「MOON SHINE」など、本作には二人の高品質かつ端麗なメロディ/ハーモニー/グルーヴを根底に、さまざまなサウンド意匠が凝らされた曲が並ぶ。特筆すべきは、どの曲も1曲単位でちゃんと世界観/個性を携えているのに、いい意味で、全体の佇まいがすこぶるスマートなこと。まちまちな大きさの雑誌を、マガジンラックにバラバラに放り込むのではなく、トントントントンと四方を揃え積み上げたような、そんな整然感/バランスの良さがあり、なによりそれがアルバムの耳当たりの良さ、フレンドリーさ、復聴性に繋がっている。

「私もそれは思ってる。だからこれからは粗めな、やんちゃな部分もどんどん出していきたいと思ってるんだけど。でも今回は入門編だから。あんまりトゲトゲしくてケガされても困るし(笑)。ホラ、まだまだこれはSOULHEAD初級編だからね」(YOSHIKA)

「『I・R&B』とか、ああいうオムニバス盤ってだいたい聴きやすいでしょ? でも、そのアルバムのなかにはいろいろな曲が入ってるわけじゃん。しかも、ああいうコンピってそんなに黒人音楽に接してない人でも聴いてたり、持ってたりするし。ウチらの今回のアルバムもそういう感じかなって思う」(TSUGUMI)

そんなSOULHEADの1stアルバム。確かにこれは「SOULHEAD入門編」という意味において抜群の効力を備えた作品だろう。けれども、それ以上に本作は、これからの日本の和魂洋才型グルーヴ・ミュージックにとって新しい指針となるべく要素も多分に孕んでいると思うのだ。言い換えれば、本作は「日本の新しきサウンド・デザインへの入門編」。たとえばマイケル・ジャクソンやミッシー・エリオットやジェイZのアルバムのような、「次代のサウンドのトレンド・セッター」的な役割を備えているというか、のちに「あのアルバムがあったから次のシーンの音が変わった」と言われるような、そんなヤバイ匂いがこのアルバムからは強烈に立ち上がっているのだ。

彼女たちはただ単に目の前のトラックから広がるサウンド・イメージに忠実に、パッショナブルに、プラトニックにメロディとハーモニーと言葉を綴っているだけだ。にもかかわらず、そこには右ハンドルの国のサウンド・デザインを一新してしまうほどの、超弩級なパワーが内包されている。これこそ、SOULHEADが持つ生まれついての「ケタ外れ」の証しであり、それゆえに今後のSOULHEADの進化にはさらなる期待を抱かずにはいられない。

Step to the SOULHEAD。この新しきサウンド・デザインを聴かずして、時代と次代は語れない。