新人ながらリリース直後に、iTunes Hip Hopチャートで1位を獲得し、
独自のサウンドと世界観で衝撃的なデビューを果たしたRaujikaによる、
おとぎ話「Fairy Tale」に続く待望の2ndアルバム「The Art Of The World」が遂に完成!
LAヒップホップ界からは、「Flowers」等の曲が日本でも大ヒットし、 Stones Throwからのリリースでもお馴染みのDudley Perkinsと、 Mos DefやErykah Baduのアルバムにプロデュース&客演で参加した 音楽界のサラブレッドであるデトロイトの才女Georgia Anne Muldrowがデュエット曲で参加!
さらに1stアルバムでも共演し抜群の相性の良さを見せたDon Cerinoと再共演が実現! スリリングなオーケストレーションをイメージしたViolinアレンジが光る「King of heart」、 スペーシーなトラックにDonのタイトなラップに女性コーラスが光る「Fly away」, キャッチーなFemale Voが絡む「smooth operator」など充実の4曲コラボレーション!
アーティストについて
2010年にP-Vine Recordsからリリースされた「My Piano Things」でデビューを飾ったRaujika。 5歳からViolinを始め、Violinistならではの弦アレンジを武器に、本格的なオーケストレーションまで、作曲、アレンジできる 高度な作曲能力は、日本を代表する坂本龍一や久石譲などの作曲家通じる部分がある。 クラシック音楽の持つ音楽性と、現代社会におけるテクノロジーを、ハイブリッドな感覚で融合したオリジナルなスタイルが特徴で、 瀬戸智樹率いるクリエイティブ集団Palette Soundsに所属。 2010年に1stアルバム「Fairy Tale」をリリースし好評を博し、2011年に待望の2ndアルバム「The Art of The World」をリリース。